東北大学と八戸工業高等専門学校(八戸高専)の両者は1月19日、コンクリート製品の製造現場に再生可能な環境調和型キレート剤を導入した「二酸化炭素(CO2)鉱物化プロセス」の適用可能性を検討すると共に、その環境負荷低減効果を評価した結果、製造時に発生する廃棄物「スラッジケーキ」の削減とCO2固定を同時に達成でき、地球温暖化を含む環境影響を大幅に低減できる可能性があることを明らかにしたと共同で発表した。