東北大学と日本原子力研究開発機構(JAEA)の両者は8月22日、電子スピンが渦巻状に並んだキラル反強磁性体「Mn3Sn」をナノメートルサイズに微細化することで、「電流印加によるスピン構造のコヒーレント回転」という反強磁性体特有の現象を超高速かつ自在に制御し、強磁性体を凌駕する0.1ナノ秒(ns)という時間スケールでの高効率な書き込み動作を実現したと共同で発表した。