岡山大学は7月2日、「味細胞」で特異的にシナプス関連遺伝子を欠損させたマウスを作成し、基本味(甘味・うま味・塩味・苦味・酸味)に対する応答を調べた結果、酸味に対する応答のみが異常をきたすことを確認し、さらに同マウスの舌組織を調べたところ、酸味受容細胞の維持が困難であることを明らかにしたと発表した。