ネオジャパンは12月25日、神奈川県鎌倉市がビジネスチャット「ChatLuck」上で、ChatGPTの実証実験を全庁で同日から開始することを発表した。なお同実証は2024年1月31日までの期間で行われる。

  • 鎌倉市×ChatLuck

    鎌倉市×ChatLuck

実証実験の概要

今回の実証実験は、生成AIを活用した各種業務の効率化および市民サービスのさらなる向上を目的に、鎌倉市が全庁で利用しているビジネスチャットChatLuckの「ChatGPT連携機能」を用いて、生成AIの自治体業務での活用方法を検証するというもの。

ChatGPT連携機能により、個々の職員が生成AIを活用できる環境を提供するとともに、部課・プロジェクトごとに作成したグループチャットにChatGPTを招待することで、職員間の日常のコミュニケーションの中でも生成AIを活用できる環境を提供するという。

鎌倉市が利用するChatLuckは、自治体LGWAN内に構築された専用サーバ上で稼働しており、業務情報が外部に保存・学習されることのない安全な環境下で生成AIを活用できるものとなっている。