ボイスラップラボは5月1日、OpenAIのWebサービス「ChatGPT」の利用を手軽にするGoogle Chrome拡張機能「ChatGPT プロンプトアプリエディタ」をリリースした。

  • 「ChatGPT プロンプトアプリエディタ」の使用イメージ

    「ChatGPT プロンプトアプリエディタ」の使用イメージ

「ChatGPT プロンプトアプリエディタ」は、面倒なチャット入力を、パラメータを入れ替えるだけで再利用可能なGUI形式の「プロンプトアプリ」に置き換えられるGoogle Chrome拡張機能(プラグイン)。

Chrome拡張機能ウェブストアからダウンロードして、誰でも無料で利用できる。

現在のChatGPTはチャットベースでの利用が前提で、ある程度の会話スキルが必要。一部のユーザーにとっては使いづらく、チャットは送信した内容が消えるため、何度もプロンプトをテストしたいプロンプトエンジニアの開発環境としては便利な環境とはいえない。

同拡張機能では、プロンプトをアプリ形式に変換することで、GUIを使ってパラメータの設定がしやすくなり、さまざまな条件でのChatGPTの反応を素早く確認することが可能。新たに開発された書式「VPML」(Voiceapplab Prompt-apps Markup Language)は自然言語で記述でき、初心者や長文対話が苦手なユーザーでもすぐにアプリを作成できるとしている。

作成したアプリはメニューから保存や呼び出しが可能で、テキストエディタからプロンプトをコピーする手間は不要。アプリは送信しても消去されず、同じプロンプトを何度もテスト可能。頻繁に使用するプロンプトをメニューから素早く実行できる。

 

ChatGPTのプロンプトをGUIアプリにする方法(紹介動画)