Twitterは7月28日(米国時間)、ユーザーのタイムライン上にプロモツイート(Promoted Tweets)と呼ばれる広告の表示方法を変更すると開始すると発表した。今後数週間かけてベストウェスタン、DELL、ゲータレード、グルーポンなど特定のパートナー企業がこの機能を利用するとしている。

プロモツイートはこれまで検索結果画面やタイムライン右側のトレンドに表示されてきたが、今後は通常のツイートと同じようにタイムライン上に表示されることになる。

表示されるプロモツイートは、ユーザーがフォローしている企業や団体からのものだけになる。これはプロモツイートが、ユーザーが自らフォローした好きなブランドや企業などから「誰よりも先に特別なお知らせや限定情報を知ることができる」という期待に応えることを狙っているためで、表示位置もすぐに目に入るタイムラインの最初の部分になっている。また、通常のツイートと同様にタイムラインで流れ、クリックして削除することもできる。

公開されたイメージ図。上から3つめがプロモツイート

Twitterは今回の広告表示に関して「Twitterの哲学はシンプルです。それはユーザーの皆さんを第一に考え、Twitterを利用するうえで自然に表示されること、ユーザーの皆さんにとって価値があること、広告主の方にとって意味があること」とコメントしている。