日本ユニシスは8月17日、関西電力グループのエネゲートと連携し、EV(電気自動車)向けの充電インフラビジネスを12月より開始すると発表した。

両社は今後、それぞれが有する充電インフラシステム(日本ユニシス「smart oasis」、エネゲート「エコQ電」)を連携させ、12月より関西エリアから同サービスを展開。その後全国展開を目指す。

「エコQ電」にはQRコードを使った利用者認証機能が実装されているが、さらにICカード(Felicaカード)による認証機能を追加。これによって、1枚の利用者カードで両方の充電スタンドを使えるようになる。

今回発表された両社による充電インフラシステムサービスでは、すでに「おおさか充電インフラネットワーク」にて提供されている充電スタンドの予約サービスに加え、充電状態メール通知サービスの提供やエコポイント、カーナビゲーションシステムとの連携など、ユーザーの利便性を向上させるための付加サービスが共同で提供される予定。

「エコQ電」と「smart oasis」のシステム連携 概要図