Avago Technologiesの日本法人であるアバゴ・テクノロジーは1月21日、バンド8用WCDMAデュプレクサ「ACMD-7605」を発表した。
同製品は、FBAR(圧電薄膜共振器)技術により高Q値を実現したことで、、1.3dB(標準)Tx 挿入損失および全温度範囲で3.5dB(最大)挿入損失を実現している。また、低い挿入損失のため、携帯電話のパワーアンプでの電力消費を削減することが可能だという。
さらに、送信帯域アイソレーションが51dB(最小)、受信帯域アイソレーションが48dB(最小)を実現しており、UMTSベースの携帯電話、フェムトセル、中継器、データ端末などに最適化されている。
