アキュラホームは、注文住宅のなかでも価格が安く、安心して長く住み続けられる耐震性能や耐久性能の高さで評判の住宅メーカーです。完全自由設計にこだわっており、デザイン性も高い家づくりをおこなっています。
本記事ではアキュラホームで家を建てた人の口コミ評価、特徴、メリットとデメリット、どんな人におすすめなのかを紹介します。
アキュラホームってどんな会社?
項目 | 評価 | 特徴 |
---|---|---|
価格 | ◎ | ローコストハウスメーカーに分類されますが、 住宅性能表示7項目が標準仕様で最高等級でコスパの良さを実現! |
耐震性 | ○ | 実物大耐震実験を実施し、日本で起きた震度7の大地震に耐えられる 性能を証明済。耐震等級3(最高等級)を取得したプランもあり。 |
断熱性 | ○ | 世界最高水準の断熱等級7「超断熱の家 プレミアム」 を商品として揃えており、高断熱の家が実現可能。 |
デザイン性 | ○ | 標準仕様はサイディングで、色やデザインを選ぶことが可能。 タイルの外壁もカスタムで利用可能です。 |
保証 | △ | 引き渡し後の無料点検は10年間で計5回。最大手と比べると若干見劣り しますが、お金をかければ最長35年まで保証期間を伸ばすことも可能です。 |
- 大工魂で極める徹底した職人品質!
- 完全自由設計が1,000万円台から叶う高コスパ!
- 業界最強クラスの耐震・耐久性を発揮する「8㌧壁」!
- エアコン1台で全室・年中快適に過ごせる「匠空調」!
- 機能美・デザイン性を誇るグッドデザイン賞受賞の商品多数!
他のハウスメーカーの評価や評判が気になる人は、おすすめハウスメーカー・工務店ランキング30社を紹介した記事でまとめて比較できます。ぜひご覧ください。
アキュラホームの口コミ・評判
マイナビニュース不動産査定編集部では、実際にアキュラホームで注文住宅を購入した人にアンケートを実施しました。
そのなかから信憑性の高い口コミだけを抜粋し、良い口コミ・悪い口コミの両方と満足度を紹介します。
「アキュラホーム」の良い口コミ・評判

スタッフが質問に対してとても丁寧で迅速な対応だったので安心して任せることができました。(40代/神奈川県/ZEHを超える「高断熱・エコな家」/3人世帯)

坪単価が安く、価格を抑えつつも完全自由設計の注文住宅なので、お手頃な価格で開放的な間取り空間を実現できる。(50代/福岡県/超空間の家スマート/3人世帯)

機能性や設備へのこだわりをしっかり実現してもらえたのが良かったです。(30代/広島県/二世帯型/3人世帯)
「アキュラホーム」の良い口コミまとめ
適正価格をコンセプトにしているアキュラホームでは、コストパフォーマンスの高さに関する口コミが多く寄せられました。完全自由設計で品質にもこだわった注文住宅をリーズナブルに購入できるとして高い満足度を得ています。
また担当者の真摯な対応や提案力も高評価となっていました。
「アキュラホーム」の悪い口コミ・評判

シンプルな外観のデザイン住宅なので、重厚感や高級感の点で少し物足りなさが感じられる。(50代/福岡県/超空間の家スマート/3人世帯)

住んでみると想像よりも断熱されている感じがしないので冬は寒くて1日中エアコンをつけていること。(40代/神奈川県/ZEHを超える「高断熱・エコな家」/3人世帯)

どうしても東京に建てるとなると金額が高いことが非常にネックでした。(40代/東京都/平屋の暮らし/3人世帯)
「アキュラホーム」の悪い口コミまとめ
悪い口コミとしては、シンプルで落ち着いた雰囲気の商品が多く、高級感があるデザインを求めている方には合いにくいと感じる人は多いようです。
また地域によっては施行エリアが限られているため対象外になってしまったりという声もありました。
アキュラホームは、コストパフォーマンスの高さが人気ですがシンプルかつ上質な雰囲気のデザインは7年連続グッドデザイン賞を受賞するほどデザイン性も特徴です。
しかし重厚感を求めている方には物足りなさを感じている人もいるようです。
「アキュラホーム」の平均満足度:4.12点(5点満点)
【間取り・デザイン性】 【坪単価・コスト】【機能性・品質】 【保証やアフターケア、融資などのサポート面】【スタッフの応対品質】【付帯サービスや特典】【親族や友人にも勧めたいか】の7項目に対する、利用者の満足度を集計しました。
アキュラホームの満足度は、5点満点中「4.12点」となりました。
アキュラホームの利用者インタビュー
アキュラホームの利用者に、マイホーム購入に際して気になる項目もアンケートしました。ここでは、ハウスメーカーを探し始めてから実際に入居するまでかかった期間や、アキュラホームに決めたきっかけを紹介します。
ハウスメーカー探し〜入居までかかった期間は?
アキュラホームの注文住宅では、半年〜1年未満かかるケースが多数を占めていました。
ハウスメーカーを決めてからは、土地探しや間取り・内装の打ち合わせを密におこない、住宅ローンの審査を受けるなど、物件引き渡しまでにさまざまな工程を経る必要があります。
スムーズに入居まで進められるかどうかはハウスメーカーの力量が大きく影響します。ハウスメーカーとは少なくとも半年前後の付き合いになるものと考え、契約の決断は慎重におこないましょう。
アキュラホームに決めたきっかけは?
アキュラホームに決めた人の約半数は、営業担当者の応対品質やスキル、企業としての実績や信頼性を重視したようです。
アキュラホームは大工としての営繕業務を主体に1978年に創業した老舗ハウスメーカーです。グッドデザイン賞や地球環境大賞など多くの受賞歴を持つメーカーのため、実績ある工務店を探している人に親しまれています。
その他、価格や住宅性能に注目し、コストパフォーマンスの高さを期待する人にもニーズがあることがわかりました。
アキュラホームの特徴
※画像引用元:「アキュラホーム」公式サイト
基本情報 | |
会社名 | 株式会社AQ Group |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビルディング34F |
設立 | 1986年5月 |
資本金 | 9,314万円 |
保証期間 | 最長35年 |
対応エリア | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、愛知県、岐阜県 大阪府、兵庫県、三重県、奈良県、京都府、岡山県、広島県 |
事業内容 | ・住宅事業(各種木造注文住宅の建設・販売など) ・工務店支援事業(工務店・ビルダーのノウハウ提供) ・研究開発事業(住宅及び関連品とシステムの研究開発など) |
工法 | メタルウッド工法 |
坪単価 | 約71万〜98万円 |
URL | https://www.aqura.co.jp/ |
アキュラホームは、近年急増しているローコストハウスメーカーの先駆けです。
元大工によって設立されており、ずっと愛される家づくりや「常識を破壊し、真に豊かな暮らしを創造する」をモットーに高品質かつ適正価格の注文住宅サービスを提供しています。
アキュラホームの坪単価
編集部で実施したアンケート調査によると、アキュラホームの坪単価は約71万〜98万円でした。全国メーカーの平均が約75万円のため、中間またはややローコストなハウスメーカーといえるでしょう。
安価な理由としては、大量購入および中間マージンのカットによるコストダウンが挙げられます。また、自社の物流センターを構えて計画的な配送をおこなうことで、搬入回数を減らす、資材の梱包を解きやすくするために過剰梱包を簡易化するなどの工夫があります。
このようにムダを省くことで、高品質でありながら低価格でのサービス提供を可能にしています。
アキュラホームの坪単価に対する考え方
日本の住宅は欧米と比べて費用が30〜40%高いといわれています。アキュラホームは、この体質を変え「納得の適正価格」を実現するためにさまざまな工夫をしています。
改めて、アキュラホームの工夫をまとめて見てみましょう。
- データベース化によるコストバランスの精査
- 共同一括仕入れ・大量購入によるコストダウン
- 中間マージンカットによるコストダウン
さらに、高耐久・高性能の住宅であるため将来のメンテナンス費も軽減できます。購入時だけでなく維持費も抑えられる、生涯に渡ってコストバランスのよい家が特長です。
アキュラホームのメリット
ここからはアキュラホームで戸建て住宅を建てるメリットについて紹介をします。
コストパフォーマンスの高い家づくり
アキュラホームは資材や大工職人の手間賃など約20,000項目をデータベース化し、コストバランスを精査しています。
また、日本最大の工務店ネットワーク「ジャーブネット(JAHBnet)」を主宰することで、共同一括仕入れをおこないコストダウンを実現していることも大きな特長です。さらに、製造工場や海外との直接取り引きによって中間マージンも排除しています。
このような適正価格で住宅を提供するための工夫がアキュラホームの強みです。
こだわりを実現できる完全自由設計
末長い「暮らしやすさ」「使いやすさ」を追求した、本当に暮らしやすい家のプランニングが得意です。注文住宅だからこそ実現できるオンリーワンの提案を心がけています。
また、シンプルかつ上質な雰囲気のデザインが評判です。7年連続でグッドデザイン賞を受賞するほどデザイン性が高く、美しさにもこだわりを持つデザイナーが在籍しています。窓ひとつとっても丸型やアーチ形などさまざまな提案を受けられるため、理想の外観・空間づくりが叶うでしょう。
大手ならではの保証・アフターサービス
世代を超えて住み続けられる住まいづくりを目指しているアキュラホームでは、アフターサービスが充実しています。「35年長期保証プログラム」制度があり、初回・1年・2年・5年・10年と計5回の無償点検、20〜35年の有償点検とメンテナンスに対応しています。
さらに、トラブル時の迅速な対応も強みです。水漏れや鍵紛失、窓ガラスの破損といったトラブルにも365日無休で駆け付けます。
なお、国が示す「長期優良住宅」の基準を上回っていることも特長です。「長期にわたって安心・快適に住み続けられる優良な住宅」であることが認められています。
全館空調「匠空調」で一年中快適
「匠空調」とは、365日健康・快適な室温環境をつくるアキュラホームオリジナルの空調システムです。設置したエアコン1台からダクトを回し、家中の空気を一年中快適温度に保ちます。
つまり、「エアコン1台」があれば1年を通して全室快適に過ごせるということです。室外機も1台で済むため、外観がすっきり見えます。
さらに部屋間の温度差も少ないため、ヒートショックなどの健康リスクを軽減できるでしょう。まさにデザイン性・機能性を備えたシステムといえます。
土地探しから施工まで一貫体制で安心
自ら土地を探して契約、引き渡しに至ることは容易ではありません。実際、8割の人が自分で土地を探すのを断念するといわれており、不動産会社に仲介を依頼して土地を探してもらい、施工会社には建物を相談する人が多いことが見て取れます。
その点、アキュラホームでは土地探しサービスであるランドサーチを提供しているため、土地探しから一貫してサポートしてもらえます。土地の専門家と建築の専門家が一緒になってリサーチ、家づくりまで徹底的にサポートするという流れです。
土地探しの段階から家づくりも同時に考えることで、時間やコストを抑えながら理想の家へと近づけていきます。
業界最強「8トン壁」を採用した高耐震・耐久な木の家
一般的な耐力壁と比べて8枚分以上の強さを誇る「8トン壁」を独自開発しました。これにより、一般的な木造住宅よりも耐力壁を減らし、大空間を実現します。鉄骨造でなければ難しかった30帖の無柱空間も可能です。
また、強度の高い8㌧壁に加えて次の3つような構造・工法を組み合わせることで高耐震・高耐久も叶えています。
- 高耐荷重、多方向からの力に耐える「メタルウッド工法」
- ねじれを抑え、耐震性を高める「トリプルストロング床」
- 業界最強の壁! 独自開発 「8㌧壁」
アキュラホームのデメリット
続いてはアキュラホームで家を建てるデメリットについて紹介をします。
施工品質にバラつきが見られる
アキュラホームは自社施工ではなく、提携する工務店が施工をおこなうフランチャイズ方式です。建築材料や施工ノウハウなどはアキュラホームから提供されますが、担当工務店によっては施工品質に差がある可能性があります。
担当工務店を確認し、契約前に調べることをおすすめします。また、35年の長期保証制度があるため、暮らしはじめてから不具合がみつかったときはすぐに連絡しましょう。
ZEH住宅の建築実績は他社に劣る
アキュラホームのZEH実績数普及率は、他の大手ハウスメーカーと比べるとやや低めとなっています。
ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略です。断熱や省エネによる消費エネルギー減と、太陽光発電システムなどによるエネルギー創出が可能な住宅を指します。
国は2025年度には75%の住宅をZEH住宅とすることを目標にしており、ZEH住宅に補助金を出しています。アキュラホームのZEH住宅の品質は基準を満たしてはいるものの、実績数を重視する人は他社と比較検討しましょう。
施工エリアが限定的
アキュラホームは全国展開のハウスメーカーではありません。
2023年現在は、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、兵庫、奈良、滋賀、京都、岡山、広島、山口が対応エリアです。
ただし、上記エリア内でも一部地域は対応外の可能性があります。対応可能エリアかどうか、相談時に確認しておきましょう。
アキュラホームがおすすめな人
ここからは、アキュラホームのメリット・デメリットを踏まえた、おすすめの人を紹介します。
デザイン性の高い家づくりをしたい人
デザイン性が高い理由の1つに、長年の経験から導き出した「デザインコード」があります。長く住み続けるための普遍的なデザインとトレンドを組み合わせた、美しさと暮らしやすさを叶えるデザインです。
また高いデザイン性のみではなく機能美にも力を入れており、老後への対応などを考慮したエクステリア、子育てしやすい遮音性を備えた窓などがその例です。
家族構成や将来設計を含め、幅広い希望に応えられるシステムを構築しているためデザインのクオリティと性能・品質を両立した家を建てられるでしょう。
ローコストで家づくりをしたい人
アキュラホームのコンセプトの一つに「品質も価格もあきらめない」があります。これは1,000万円台からマイホームを持てるようにしたいという社長の願いから生まれたものです。
元大工としての経験を活かし、安くて高品質な家の提供をできないのか考え抜いた結果、ムダなコストをカットする工夫と理想の空間・性能を叶えるための工法が生まれました。
安いだけで性能は劣る家ではなく、工夫と技術でコストを抑えた理想の住まいを実現できるでしょう。
災害に強い木造住宅を建てたい人
地震や災害に強い家を建てたい人もアキュラホームに依頼するのがおすすめです。住宅性能表示制度では次の主要7項目で最高等級に対応しています。
- 耐震等級(損傷・倒壊防止)
- 耐風等級
- 劣化対策等級
- 維持管理対策等級
- ホルムアルデヒド発散等級
耐久性・安全性に優れておりメンテナンス費も抑えられるため、将来を見据えて長く快適に暮らせるでしょう。
アキュラホームについてよくある質問
ここからはアキュラホームで一戸建て住宅を建てるときによくある質問をいくつか紹介します。
まだ購入検討段階でも展示会に参加可能?
住宅購入を迷っている段階でも展示会に参加できます。インターネット上での情報やカタログだけではわからない点も、実物を見ることで検討しやすくなるでしょう。
また光熱費、修繕費、リフォーム費用、固定資産税や保険料といったライフサイクルコストの相談も可能です。おおよその費用を出してもらえれば、生活費と住宅ローン返済額などのバランスを考える際に役立ちます。
なお、参加する際は事前予約がおすすめです。予約をしておけば混雑していても優先的に案内してもらえるほか、来場中はスタッフに子供を預けることもできるため、ゆっくりと展示場も見ることができます。
建築コストをもっとお得にする方法はある?
アキュラホームにこだわらないのであれば建築コストを抑える選択肢は多数あります。その1つが一括見積サイトを活用した比較検討です。各種条件を入力すれば、無料で複数社から見積を取り寄せられます。
ただし、アキュラホームはローコストかつ高性能が強みであるため、同等の性能でさらなるコストダウンが叶うとは限りません。コストと同時に性能も下がる可能性があります。
なお、一括見積サイトで取り寄せた見積を活用してアキュラホームに相談するのも1つの手です。アキュラホームと他社で価格に乖離があれば理由を確認してみましょう。コストと性能のバランスを冷静に判断できるからです。
アキュラホームのモデルルームはどこにあるの?
エリア | 都道府県 |
関東エリア | 東京(15)、神奈川(12)、千葉(8)、埼玉(24)、茨城(4)、群馬(3)、栃木(1) |
東海エリア | 静岡(5)、愛知(17)、岐阜(5)、三重(3) |
近畿エリア | 大阪(4)、兵庫(8)、奈良(1)、京都(2) |
中国エリア | 岡山(5)、広島(5) |
アキュラホームは全国展開していないため、近くに展示場がないケースもあります。その場合は、最寄りのエリアにある展示場を訪問するしかありません。
ただし、住宅展示場以外でも、アキュラホームの住宅に関する情報収集の場としてイベントが開催される場合があります。住宅相談できるイベントも多数開催されているので参加してみましょう。
以下は過去に開催されたイベントの一例です。
- まちかどアキュラホーム
- 全国一斉オンライン勉強会
- 土地探し・お見積り相談会
- プランニング相談会
- 構造現場見学会
- マイホームセミナー
- デザイン設計相談会
公式ホームページで予約受け付けをしている場合があるのでチェックしてみましょう。
ハウスメーカー選びで後悔しない方法
「どんな家が欲しいのか?」が明確になっていないうちに、何社かに絞って比較していませんか?
ハウスメーカー選びの失敗で多いのが、最初から絞りすぎて、後から「こんなハウスメーカーもあったのか…」と後悔するパターンです。

後悔しないためには、まずはカタログやWEBサイトで情報収集することから始めるのがおすすめです。

各社のカタログを見ていると自分が住みたい家のイメージも付きやすいので、自分たちに合ったハウスメーカーが効率的に探せます。

最初から住宅展示場に行く人も多いのですが、見学できるのは1日2〜3件程度です。
カタログであれば展示会に行かずとも家でゆっくり比較できるため、自分たちのペースで家づくりが進められます。
カタログを見るなら、無料で各社の資料を取り寄せできるLIFULLカタログ一括請求が便利です。
2分程度で申し込めるので、まずは各社のカタログを請求して比較してみましょう。
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「そもそも、どんな家が欲しいのかイメージがわいていない」という人でも安心してください!
LIFULLでは、ローコスト住宅などのテーマ別でも選べるので自分に合いそうなテーマを見れば、ハウスメーカーの候補が決められるでしょう。

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まとめ
ここまでアキュラホームの評判やメリットデメリットについて紹介をしました。メリットとしてコストパフォーマンスと設計の自由度が高いこと、一年中快適で地震にも強い家ができることがわかりました。
全国展開ではないため対応エリアが限定されていますが、エリア内であれば予算内で満足度の高い家づくりが叶うでしょう。
本記事で紹介したメリットとデメリットを踏まえた上で、アキュラホームが希望と近しいと感じた人はぜひモデルハウスなどに参加し、検討してみてください。
その他の住宅メーカー、工務店の評判に関する記事
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.land.mlit.go.jp/webland/
・https://www.rosenka.nta.go.jp/
・https://www.retpc.jp/chosa/reins/
・https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet
・https://www.zentaku.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/2021-fudousan-anke-to.pdf
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