- 「ユニバーサルホームの評判は本当にやばい?」では結論を先にお伝えします。
- 「口コミ・評判」は独自アンケート調査に基づく信憑性の高い情報を掲載。
- 「メリット」は地熱床システムやALC外壁など5つ、「デメリット」は4つを解説。
- 「坪単価・費用目安」では坪数別の建築費用と他社比較を紹介。
- 「後悔しないためのポイント」ではフランチャイズ選びのコツを5つ紹介。
他のハウスメーカーの評価や評判が気になる人は、おすすめハウスメーカー・工務店ランキング30社を紹介した記事でまとめて比較できます。ぜひご覧ください。
ユニバーサルホームの評判は本当にやばい?結論
「ユニバーサルホーム やばい」と検索する人が多いですが、結論から言うとユニバーサルホームは「やばい=危険な会社」ではありません。
ネット上で「やばい」と言われる主な理由は以下の3点です。
- フランチャイズ方式のため、加盟店ごとにサービス品質に差がある
- フランチャイズ加盟店の一部が過去に経営破綻した事例がある(本体への影響なし)
- 地熱床システムなど独自仕様が多く、一般的な住宅と異なる点が多い
一方で、独自アンケートでは平均満足度4.14点(5点満点)と高評価を獲得しており、地熱床暖房やALC外壁など高性能な標準仕様を手の届きやすい価格帯で提供している点は、多くのオーナーから支持されています。
ただし、フランチャイズ特有の注意点を理解した上で、加盟店選びを慎重に行うことが重要です。本記事では、実際の口コミ・評判からメリット・デメリット、坪単価、後悔しないためのポイントまで詳しく解説します。
マイナビニュース不動産査定ガイド運営ユニバーサルホームの評判が気になっている方へ、独自アンケートと最新データをもとに徹底解説します!
ユニバーサルホームってどんな会社?
| 項目 | 評価 | 特徴 |
|---|---|---|
| 価格 | ○ | 坪単価は40万円〜70万円。ローコストながら、住宅性能は悪くありません。 長く住み続けるために必要な条件がバランスよく揃っています。 |
| 耐震性 | ◎ | 建設プラン次第で最高ランクの耐震等級3を取得可能!基礎部分に砂利を敷き詰 めて振動や圧力を吸収・分散する、独自の「地熱床システム」も注目。 揺れが小さくなり、さらに早く収まります。 |
| 断熱性 | ○ | UA値は標準で0.52程度とミドルクラス。冬でも夏でも快適に過ごせます。 断熱等性能等級5をクリアしており、長期優良住宅認定基準と同じレベルです。 |
| デザイン性 | ○ | 規格住宅と注文住宅に対応。規格住宅でも外観10パターン、間取り100パターン から選べるため、オリジナリティのある住まいを実現可能です。 ただし、耐震のために間取りやデザインに制限は出ます。 |
| 保証 | ○ | 最長30年保証。地熱床システムの10年保証、外壁品質の20年保証なども提供。 給湯器やキッチンなど水回りの10年保証「住設あんしんサポート」もあり。 |



費用や住宅性能、保証までバランスよく揃ったハウスメーカー。プランによっては長期優良住宅として国が定めた基準以上の住宅性能をもつ家も手に入れられます。ただし、地熱床システムを採用しているため、長期優良住宅の認定が取れないことには注意が必要です。
長期優良住宅を取得した住宅は、住宅ローンの商品選択や金利など、金銭面で多くの優遇があります。また、長期優良住宅の住宅であれば、万が一不動産を手放すことになったとしても、売却の際価格が上乗せされます。
費用を出して長期優良住宅レベルの住宅を手に入れているのにもかかわらず、長期優良住宅に暮らすメリットを受けられないのはやや損をしているといえます。
とはいえ、地熱床システムに魅力を感じる人も多いため、長期優良住宅にこだわらないのであれば、好みを優先させても良いかもしれません。


ユニバーサルホームの口コミ・評判


マイナビニュース不動産査定ガイド運営では、実際にユニバーサルホームで注文住宅を購入した人にアンケートを実施しました。
集まった回答のなかから信憑性の高い口コミだけを抜粋し、良い口コミ・悪い口コミの両方と満足度を紹介します。
ユニバーサルホームの良い口コミ・評判



見積もりの段階から適切であり親切な対応で安心して進めることができました。(50代/兵庫県/ラビスタ/2人世帯)



設計依頼から見積もり完成まで希望通りの高緊密、高断熱に建ていただき納得できた事が良かったです。(40代/秋田県/ウィズ•ハート/4人世帯)
ユニバーサルホームの良い口コミまとめ
ユニバーサルホームの良い口コミでは、営業担当者の提案力や応対品質に高い評価が挙がっていました。設計や見積もりなどの相談段階から対応が丁寧で、説明がわかりやすいといった口コミが目立ちます。
家づくりには疑問が生じることも多いので、困りごとをすぐに相談できる担当者がいることは心強いでしょう。
また独自開発の地熱床システムによる高い断熱性・耐久性についても満足の声が多く見られました。自社の強みとして謳われているとおりのクオリティが期待できるでしょう。
ユニバーサルホームの悪い口コミ・評判



依頼していた会社はユニバーサルホームでしたが、その後別会社に変わった事で相談、問い合わせ、出張依頼が面倒になり困った時にすぐできなくなった不安を感じた事です。(40代/秋田県/ウィズ•ハート/4人世帯)
ユニバーサルホームの悪い口コミまとめ
悪い口コミとしては、担当店舗が別会社に変わってしまい、相談などの手続きが面倒になってしまったという声がありました。
ユニバーサルホームはフランチャイズ展開で全国各地に店舗を設置していますが、各施工業者の事情などで経営状態が変わってしまうこともあるようです。また業者により仕様やサービスに差が出る可能性もある点には注意が必要です。
ユニバーサルホームの平均満足度:4.14点(5点満点)
【間取り・デザイン性】 【坪単価・コスト】【機能性・品質】 【保証やアフターケア、融資などのサポート面】【スタッフの応対品質】【付帯サービスや特典】【親族や友人にも勧めたいか】の7項目に対する、利用者の満足度を集計しました。
ユニバーサルホームの満足度は、5点満点中「4.14点」となりました。


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ユニバーサルホームの利用者インタビュー
ユニバーサルホームの利用者に、マイホーム購入に際して気になる項目もアンケートしました。ここでは、ハウスメーカーを探し始めてから実際に入居するまでかかった期間や、ユニバーサルホームに決めたきっかけを紹介します。
ハウスメーカー探し〜入居までかかった期間は?
| 3ヶ月未満 | 50% |
| 3ヶ月〜半年未満 | 50% |
ユニバーサルホームでは、入居までに要した時間は3ヶ月前後だったという人が多くを占めました。
注文住宅では一般的に、土地探しやプランの打ち合わせなど時間がかかるため半年〜1年を要するケースも少なくありません。しかしユニバーサルホームでは工期を短くするため工法や物流経路の工夫をおこなっているため、比較的早期の入居を目指すことができます。
ユニバーサルホームに決めたきっかけは?
ユニバーサルホームを選んだ人の多くは、品質や機能性の良さに惹かれて契約を決めた人がほとんどでした。
ユニバーサルホームの最大の強みとして、地熱床システムと基礎の強さが挙げられます。地震や大雨による被害が各地で増加している昨今、床下浸水の心配がない家づくりができるユニバーサルホームの技術は、多くの人に安心感を与えています。地熱の力を利用した1階全面床暖房もユニバーサルホームならではの優れたテクノロジーです。
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※紹介する口コミや満足度は、マイナビニュース不動産査定ガイド運営がおこなった独自アンケート調査結果によるものです。(調査方法:クラウドワークス/調査期間:2023年7月/回答者数:40人)
ユニバーサルホームで家を建てるメリット
口コミからわかったユニバーサルホームを利用するメリットを解説します。ユニバーサルホームは品質や技術に定評があるハウスメーカーです。今回は、技術面・性質面に関するメリットを5つ紹介します。
- 地熱床システムで快適な室内環境を実現できる
- 1階は全面床暖房で家中を暖かくできる
- 床下がないので床下浸水の被害に遭わない
- 高性能な外壁材で家の基本性能を高められる
- 高品質で低価格な家を建てられる
地熱床システムで快適な室内環境を実現できる
ユニバーサルホームの特徴として代表的なのが、地熱床システムです。
地熱床システムとは、夏の日光で温められた大地の熱を利用した技術です。地面と床下を砂利で密閉し、コンクリートで固めることで強固な基礎を作り上げます。
地熱は冬暖かく、夏はひんやり冷たくなる性質があります。冬暖かいだけでなく、夏も涼しいので、1年中快適に過ごせる仕組みです。温かな地熱を利用し、床暖房として活用することもできます。
また、電気・ガスの床暖房やその他の暖房機器と比べて、空気を汚したり乾燥させたりすることがない点もメリット。冷暖房費の削減にもなります。
1階は全面床暖房で家中を暖かくできる
地熱床システムでは、一般的な電気やガスの床暖房と異なり、1階部分の床全面を床暖房にすることができます。
一般的な床暖房は、廊下や洗面所、トイレ、キッチンなどのスペースには導入しづらく、温度差が生じやすいです。一方の地熱床システムなら、そういった暖房設備が導入しにくい場所も均等に暖められます。部屋ごとの温度差が大きくなることを防ぐことで、ヒートショックなどの危険も低いでしょう。
また、一般的な床暖房は選べる床材に制限があります。特にデザイン性の高さで人気のある無垢フロアと床暖房の併用は難しく、導入のためにどちらかを諦めなければならない事例も多いです。しかし、ユニバーサルホームの地熱床システムは、無垢フロアと併用できる技術の特許を取得しています。機能性もデザインも諦めず、理想をかなえることができるでしょう。
前述の内容も含めて、地熱床システムの特徴・メリットは次のとおりです。
- 夏の日光で温められた大地の熱を利用した床暖房システム
- 冬は暖かく夏はひんやり冷たくなるため過ごしやすい
- 1階部分の床全面を床暖房にすることができる
- 暖房設備が導入しにくい場所にも導入できる
- 空気を汚したり乾燥させたりしない
- 無垢フロアと床暖房が両立でき、デザイン性にも優れる
床下がないので床下浸水の被害に遭わない
ユニバーサルホームの地熱床システムは、構造上床下浸水が起こらないというメリットもあります。
そもそも床下浸水は、床下の空洞にある換気口から水が入ることが原因です。地熱床システムは、土・砂利・コンクリートで基礎部分を密閉しており、水が入ってくる空洞がないので、床下浸水が起こる心配がありません。
また、床下に湿気が溜まらないため、シロアリの被害に遭いにくい・強固な基礎構造で耐震性が高いなどのメリットもあります。
高性能な外壁材で家の基本性能を高められる
ユニバーサルホームでは、外壁材の品質にもこだわっています。採用されているのは、断熱性や遮音性などの性能の高さが世界で認められている高性能外壁材ALCです。
ALCはアルミ粉砕・生石灰・珪石・珪砂などの自然素材を使用した建材で、自然に優しく機能性に優れています。37mmの厚みで、耐熱性・耐火性・遮音性・調湿性などさまざまな性能が高いです。
高性能でありながら、カラーや彫り方でデザインにもバリエーションがあり、ユニバーサルホームを選んだ理由としてALCを挙げる声も多くみられます。
高品質で低価格な家を建てられる
紹介したように、ユニバーサルホームは高品質で高い技術力があるハウスメーカーです。しかし、さまざまな工夫によってコストパフォーマンスにも優れています。
ユニバーサルホームの高品質・低価格な家づくりの実現には、次のような工夫が役立っています。
- フランチャイズシステムの導入で直接施工を実現
- 部材の大量一括購入と現地調達を使い分ける
- 工期の短い乾式工法を採用して人件費削減
このようにさまざまな部分でコストカット策を施すことで、高品質かつ無駄のない適正価格の家づくりを実現しています。
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ユニバーサルホームで家を建てるデメリット
メリットの一方で、ユニバーサルホームにはいくつかデメリットもあります。メリットと比べてデメリットの面を強く感じる場合には、他のハウスメーカーもあわせて検討するとよいでしょう。
- 暖房の設置箇所を限定できない
- 床下収納が作れない
- フランチャイズ展開でサービスにムラがある
- 配管修理が大掛かりになる可能性
床暖房の設置箇所を限定できない
1階全面の床暖房はメリットですが、場所によって設置する・しないを選ぶことができない点はデメリットです。床暖房を1階床全面に導入する費用が本体価格に含まれているため、必要ないところは設置しないといった方法で費用を節約するのは難しいでしょう。
一般的な床暖房設備は、「リビングダイニングの床につけたい」「キッチンにつけたい」など、希望に合わせて導入する箇所を選ぶことができます。ユニバーサルホームの場合は設置箇所を選ぶことができないので、「このスペースは冬場も床を冷たくしておきたい」と思っても、調整が難しいです。
このように、全面床暖房は住む人の利用用途によってはデメリットになるかもしれません。
床下収納が作れない
地熱床システムで床下に空間がないため、床下収納が作れない点もデメリットです。
床下収納には、生活スペースを干渉せずに収納スペースを確保できるメリットがあります。ユニバーサルホームでは床下収納が作れないので、それ以外の工夫で収納スペースを確保しなければなりません。生活空間を少しでも広く、収納スペースも諦めたくないという人には物足りなく感じられる点でしょう。
ユニバーサルホームの家で収納スペースを確保するなら、例えば大容量のパントリーやクローゼット、造り付けのラック、ウォークインクローゼットなどの導入がおすすめです。
フランチャイズ展開でサービスにムラがある
ユニバーサルホームではフランチャイズシステムを導入しています。全国の地元工務店との提携で、全国各地の注文住宅に対応している点はメリットですが、工務店によってサービスや対応にばらつきが生じやすい点はデメリットです。
ユニバーサルホームを利用する前に、エリアで対応している工務店の情報や口コミを調べておくとよいでしょう。
また、担当者によってもサービスや対応にムラがある場合があります。担当者による差はユニバーサルホームに限らず、他のハウスメーカーでも生じるリスクです。担当者と合わないと感じたら、変更を申し出るなどして工夫しましょう。
具体的には、以下のような対策をとることでリスクを軽減できます。
- 複数の加盟店を訪問して比較する
- 地域の口コミ・評判を事前に調べる
- 施工実績やアフターサービス体制を具体的に質問する
- 可能であれば建築中の現場見学を依頼する
配管修理が大掛かりになる可能性
地熱床システムでは、温水パイプが基礎のコンクリート内に埋め込まれているため、万が一パイプに不具合が生じた場合、修理が大掛かりになる可能性があります。
基礎を部分的に解体する必要があるため、通常の床暖房システムと比べて修理費用・工期ともに大きくなるリスクがあります。ただし、パイプ自体の耐久性は高く設計されており、通常の使用で故障する可能性は低いとされています。
保証期間(地熱床システム10年保証)内の不具合であれば、保証対応を受けられます。
ユニバーサルホームだけでなく、他のハウスメーカーも気になる方や、比較検討したい方は以下の記事もご覧ください。


ユニバーサルホームの坪単価・費用目安
ユニバーサルホームの坪単価と建築費用の目安を紹介します。
坪単価の目安
ユニバーサルホームの坪単価は約50〜85万円が目安です。選ぶ商品やプラン、地域の加盟店によって価格は異なります。
| 指標 | 金額 |
| 坪単価の範囲 | 約50〜85万円 |
| 平均坪単価 | 約60〜70万円 |
坪数別の建築費用目安(本体価格)
| 坪数 | 本体価格の目安 |
| 25坪 | 約1,250〜2,125万円 |
| 30坪 | 約1,500〜2,550万円 |
| 35坪 | 約1,750〜2,975万円 |
| 40坪 | 約2,000〜3,400万円 |
※上記は本体価格の目安です。付帯工事費・諸費用を含めると、総額はさらに200〜500万円程度上乗せとなります。
同価格帯ハウスメーカーとの坪単価比較
| ハウスメーカー | 坪単価目安 | 特徴 |
| ユニバーサルホーム | 50〜85万円 | 地熱床暖房・ALC外壁が標準 |
| タマホーム | 40〜80万円 | ローコスト住宅の代表格 |
| アイフルホーム | 40〜75万円 | LIXILグループのFC |
| クレバリーホーム | 50〜80万円 | 外壁タイルが標準 |
| アキュラホーム | 50〜85万円 | 完全自由設計・適正価格 |
ユニバーサルホームは、同価格帯の中では地熱床暖房とALC外壁が標準装備という点で差別化されています。設備のグレードを考慮すると、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。



坪単価はあくまで目安です。同じユニバーサルホームでも加盟店や地域で価格差があるため、必ず複数社から見積もりを取って比較しましょう。
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ユニバーサルホームの特徴


| 会社名 | 株式会社ユニバーサルホーム |
| 設立年 | 1995年5月 |
| 本社所在地 | 東京都中央区八丁堀二丁目7番1号 八丁堀サンケイビル5階 |
| 資本金 | 4億9,180万円 |
| 従業員 | 193名(2025年3月末日) |
| 事業内容 | 住宅施工販売のフランチャイズ加盟店の指導育成、住宅の設計と開発、 資材販促品の販売、住宅の販売 |
| 施工エリア | 全国 |
| 免許資格 | 宅地建物取引業免許/国土交通大臣(3)第7980号 |
| 工法 | ハイパーフレーム構法 |
| 保証内容 | 地盤10年~保証(有償点検で延長) 地熱床システム10年保証 構造体10年~30年保証(有償メンテナンスで延長) 外壁品質保証20年 |
| リンク | https://www.universalhome.co.jp/ |
ユニバーサルホームは、住宅施工販売を全国のフランチャイズ加盟店とともにおこなう大手ハウスメーカーです。事業内容には、フランチャイズ加盟店の指導育成が含まれており、フランチャイズシステムでありながら統率のとれた管理体制がうかがえます。
「万有の英和を集結し人に地球にやさしい家づくりを目指す」を経営理念に掲げており、家族や暮らし、家計を守るという家づくりの理念ともつながっています。
特に地熱床システムなど床の性能にこだわっており、床でユニバーサルホームを選んだという声も多いです。
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ユニバーサルホームがおすすめな人
紹介した口コミ・メリット・デメリットを鑑みると、ユニバーサルホームに向いているのは次のような人です。
ユニバーサルホームはこんな人におすすめ!
- 1年中快適な室内環境の家に住みたい人
- 冬も暖かくデザイン性に優れた無垢材の床の家を建てたい人
- 災害に強い家に住みたい人
- コストパフォーマンスの良い家に住みたい人
ユニバーサルホームは、地熱床システムをはじめとして1年中快適に過ごせる家づくりが特徴的です。また、ユニバーサルホームの家は災害にも強いです。耐震等級といった住宅性能はほぼすべてが最高等級で、安心して暮らすことができます。また、地熱床システムで床下がないため、床下浸水などの二次災害も防ぐことが可能です。
このような高品質な家でありながら、価格は適正価格にこだわっています。コストパフォーマンスも重視したいなら、ユニバーサルホームで見積もりを依頼して検討してみてください。
一方で、床暖房を一部分のみで使用したい人や、床下収納を作って収納スペースを確保したい人などには、ユニバーサルホームが向いていない場合もあります。他のハウスメーカーと比較しながら検討しましょう。
ユニバーサルホームが向いていない可能性がある人
- 床下収納が必要な人:すご基礎の構造上、床下収納は設置不可
- 床暖房を部分的に導入したい人:1階全面が標準であり、選択的な導入はできない
- 全国一律のサービス品質を求める人:フランチャイズのため店舗により差がある
- 長期優良住宅認定が必須の人:地域基準により取得できない場合がある



バランスよく揃ったハウスメーカーです。ただし長期優良住宅認定が取れないケースがある点には注意しましょう。地熱床システムに魅力を感じるなら、好みを優先させても良いかもしれません。
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ユニバーサルホーム商品のラインナップ
続いて、ユニバーサルホームの実際の商品ラインナップを紹介します。ユニバーサルホームは商品ラインナップが豊富なので、今回は2階建て・平屋・3階建ての3つに分類して紹介します。さらに、通常ラインナップ以外の限定商品についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
2階建て(二世帯向け含む)
はじめに、二世帯住宅を含む2階建て住宅のラインナップは次のとおりです。
| 商品名 | イメージ | 特徴 |
| HELLO!MY HOME | ![]() ![]() |
|
| ナナ・カラ | ![]() ![]() |
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| ドマーチェ テラスエディション | ![]() ![]() |
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| ラビスタ | ![]() ![]() |
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| ムク・ヌク | ![]() ![]() |
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| Kiduki(きづき) | ![]() ![]() |
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| ビー・コンフィ | ![]() ![]() |
|
| ココフィール | ![]() ![]() |
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| フェリーチェロ | ![]() ![]() |
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| ソラ・イロZEH | ![]() ![]() |
|
| ルピオス | ![]() ![]() |
|
| 1000のひらめき | ![]() ![]() |
|
| ファミーユ | ![]() ![]() |
|
| ウィズ・ハート | ![]() ![]() |
|
※画像引用元:ユニバーサルホーム公式サイト
このように、2階建て住宅のラインナップはかなり充実しています。暮らしに合わせて好きなコンセプトの商品が選べるので、希望の家を実現しやすいです。自分に合った商品を選びましょう。
平屋
次にワンフロアの平屋住宅の商品を3つ紹介します。
| 商品名 | イメージ | 特徴 |
| フラットワン | ![]() ![]() |
|
| フラットワン(JP/PR) | ![]() ![]() |
|
| アルファヴィータ | ![]() ![]() |
|
※画像引用元:ユニバーサルホーム公式サイト
平屋住宅にも3つのラインナップがあります。ワンフロアで完結する平屋住宅は、ユニバーサルホームの地熱床システムのメリットを活かすことができます。
アルファヴィータでは、一部に上下の空間を設けることで、ワンフロアに+αで遊び心のあるスペースを加えることができます。収納や子どもの遊び場としての利用がおすすめです。
3階建て
続いて、3階建てのTsu・do・i(つどい)を紹介します。
| 商品名 | イメージ | 特徴 |
| Tsu・do・i(つどい) | ![]() ![]() |
|
※画像引用元:ユニバーサルホーム公式サイト
Tsu・do・i(つどい)は都心の小さめな土地でも建てられる商品で、3階建てでも地熱床システムなどの性能はそのままです。ユニバーサルホームの唯一の3階建て商品ですが、シンプルなデザインでさまざまなニーズに応えられます。
限定商品
紹介した通常商品の他に、ユニバーサルホームには期間や地域限定の商品があります。今回は次の3つの限定商品を紹介します。
| 商品名 | イメージ | 特徴 |
| DOD&UH キャンパーの住みか | ![]() ![]() |
|
| Toiro | ![]() ![]() |
|
| UI Seven | ![]() ![]() |
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※画像引用元:ユニバーサルホーム公式サイト
ToiroとUI Sevenは、執筆時点ではエリア・店舗限定の提供です。また、キャンパーの住みかも含めてモデルハウスがあるエリアは限定的なので、行きやすい場所にあるか調べてみましょう。
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ユニバーサルホームと他3社を比較
続いて、ユニバーサルホームと他のハウスメーカーの特徴を比較してみましょう。今回は、ユニバーサルホームと近い価格帯のハウスメーカーのうち、品質・性能に優れた3社と比較しました。
| 企業名 | ユニバーサルホーム | 一条工務店 | クレバリーホーム | アキュラホーム |
| 設立 | 1995年 | 1978年 | 2016年 | 1986年 |
| 資本金 | 4億9,180万円 | 3億460万円 | 1億100万円 | 9,314万円 |
| 施工地域 | 全国 | 全国 (沖縄県、高知県を除く) | 全国 | 東京都、神奈川県、千葉県、 埼玉県、茨城県、栃木県、 群馬県、静岡県、愛知県、岐阜県、 大阪府、兵庫県、三重県、奈良県、 京都府、岡山県、広島県 |
| 工法 | ハイパーフレーム構法 | ツインモノコック構造 | 柱脚金物工法 | メタルウッド工法 |
| 平均坪単価 | 60万円 | 84万円 | 68万円 | 85万円 |
| 性能面の魅力 | 地熱床システム・地熱床暖房 無垢フロアと地熱床システム(特許) 高性能外壁材ALC 初期フリー太陽光発電システム 寒冷地仕様テクノロジー | 外内ダブル断熱工法 熱交換換気システム「ロスガード90」 オリジナルの屋根一体型太陽光パネル | 耐候・耐汚・耐傷性に優れた外壁タイル 遮音性に配慮した外壁・開口部 可動式収納家具「ムーブクローゼット」 | 死角のない断熱性能 結合部が強固な木造構造 耐震性に優れたトリプルストロング床 独自開発の「8トン壁」 |
| 保証内容 | 地盤10年~保証(有償点検で延長) 地熱床システム10年保証 構造体10年~30年保証(有償メンテナンスで延長) 外壁品質保証20年 | 建物30年保証、配管など設備の2~5年保証 10年目以降の無償シロアリ予防工事 | 住宅完成保証制度 30年定期訪問保証 (構造躯体・防水・シロアリ) | 初期保証20年、その後有償点検実施で 最長35年まで延長可 |
| 特徴 | デザイン・機能性に優れた床・外壁 | 耐震・断熱にとことんこだわった家 | 高品質でデザイン性の高い外壁タイル | 職人品質で叶える完全自由設計 |
| おすすめの人 | ・地熱床システムを導入して快適に過ごしたい人 ・無垢材と床暖房とどちらも譲れない人 ・災害に強い家に住みたい人 | 性能面やデザイン面にこだわってハウスメーカーを選びたい人 | 外壁タイルなど外観デザインにこだわりたい人 | 完全自由設計で家を建てたい人 |
| リンク |
他3社と比べてみても、やはりユニバーサルホームの床の性能はかなり高いことがわかります。通常難しい床暖房システムと無垢フロアの両方も選べるので、暖かさも無垢材も諦められないという人はユニバーサルホームがおすすめです。
また、他ハウスメーカーに比べて保証面も充実していることがわかりました。他の3社にはない地盤や外壁に対する初期保証もついているので安心感が高いです。資本金を比べてもわかるように、運営会社の規模が大きいため保証面も手厚く、将来を考えても安心して住み続けることができます。
ただし、フランチャイズシステムを導入しているため、サービスの質に差が生じる場合もあります。全国展開は嬉しいポイントですが、自社施工の会社と比べると担当者と合わないなどのリスクが生じる可能性も高いです。






ユニバーサルホームで後悔しないためのポイント
フランチャイズ方式のユニバーサルホームでは、加盟店選びが家づくりの成否を左右すると言っても過言ではありません。後悔しないために、以下のポイントを押さえておきましょう。
1. 複数の加盟店を比較する
同じ地域に複数の加盟店がある場合は、必ず複数店舗を訪問しましょう。営業担当者の対応や提案内容を比較することで、信頼できる加盟店を見極められます。
2. 施工実績と口コミを確認する
契約前に、検討中の加盟店の施工実績・地域の口コミ評判・完成見学会の有無を確認しましょう。実際の施工品質を見ることで、安心感が大きく変わります。
3. アフターサービス体制を具体的に確認する
引き渡し後の定期点検スケジュール、緊急時の連絡体制、担当者が退職した場合の引き継ぎ方法など、アフターサービスの具体的な内容を契約前に書面で確認しましょう。
4. 長期優良住宅認定の可否を確認する
ユニバーサルホームは、地域や建築条件によって長期優良住宅の認定が取れない場合があります。住宅ローン控除や固定資産税の優遇を最大限に活用したい場合は、事前に認定取得の可否を必ず確認しましょう。
5. 他社からも見積もりを取る
ユニバーサルホーム1社だけで決めず、同価格帯の2〜3社から見積もりを取得して比較検討することを強くおすすめします。比較することで適正価格がわかり、交渉材料にもなります。
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ユニバーサルホームに関するよくある質問
ユニバーサルホームに関してよくある質問と答えをまとめました。ハウスメーカー選びの参考として役立ててください。
まとめ
ユニバーサルホームは、地熱床暖房やALC外壁といった高性能な標準仕様を手頃な価格帯で提供しているハウスメーカーです。
「やばい」という評判の多くは、フランチャイズ方式に起因するサービス品質のばらつきや、過去の加盟店破綻のニュースに由来しています。ユニバーサルホーム本体の住宅品質自体は独自アンケートでも満足度4.14点(5点満点)と高く評価されています。
- 地熱床暖房・ALC外壁が標準装備というコストパフォーマンスの高さが最大の魅力
- フランチャイズのため、加盟店選びが最も重要
- 床下収納不可・長期優良住宅認定の制約は事前に理解しておく
- 必ず複数社の見積もりを取り、比較検討する



ユニバーサルホームが気になっている方は、まずは複数のハウスメーカーから見積もりを取り、比較してみることをおすすめします!
その他の住宅メーカー、工務店の評判に関する記事
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.rosenka.nta.go.jp/
・https://www.retpc.jp/chosa/reins/
・https://www.zentaku.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/2021-fudousan-anke-to.pdf
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。



































