うるのん「Grande」使ってみてわかったメリット・デメリット

メーカーで選ぶ

ウォーターサーバーはたくさん種類があって、どれを選ぼうか迷っている。そんな中で「うるのん」を検討しているのではないでしょうか?

この記事ではうるのん「Grandeタイプ」を実際に使用した感想を紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

うるのん「Grande」特徴

まずは特徴について紹介していきます。

Grandeのデザイン

デザインはシンプルで清潔感のあるデザインなので、お部屋のどこに置いても他の家具家電の邪魔をせず、その場に溶け込める様になっています。

選べる色は「ホワイト」「ブラック」の2種類です。卓上型はブラック色のみとなります。
ブラック色はサーバーの縁がブラック色、中心がホワイト色なので、ブラック色と言っても少し可愛らしい印象を受けました。様々な空間に溶け込ませたい方はホワイト色がオススメです。

Grandeのサイズ

サイズは床置きタイプだと高さ1,319mm(うち、ボトル部分が287mm)、幅270mm、奥行347mmです。

また卓上タイプだと幅が同じで、高さ855mm(うち、ボトル部分が287mm)、奥行360mmです。

Grandeの注水口

注水口は、冷水と温水に分かれており、冷たいお水も熱いお湯も、いつでもすぐに利用できて便利です。

本体側面には温度の切り替えスイッチがあり、冷水はECOモードで4〜12℃、COLDモードで3〜8℃、温水はECOモードで60〜70℃、HOTモードで80〜90℃と使用したい場面で様々な温度に変更する事が可能です。

それぞれのモードによって、パネルボタン部分のランプ灯の色が冷水だと緑or青、温水だと緑or赤と変化するので、間違った温度で使用してしまう事も事前に防げる様になっています。

また、吐水口は外して洗う事が出来るので、お手入れし易く、清潔に保つ事が出来ます。

Grandeのレンタル料

ウォーターサーバー本体のレンタル料が330円/月かかります。しかし、6年に1度無料で定期交換のメンテナンスが付いています。

Grandeのサーバー機能

次にGrandeのサーバー機能について紹介していきます。

2段階ロック

チャイルドロックとパネルボタンロックの2種類を標準搭載しているので、小さい子どもがいるご家庭でも安心して使用する事が出来ます。

内部クリーン機能

内部クリーンとは、ウォーターサーバー内の冷水タンクに温水を循環させて殺菌を行い、内部の環境を衛生的に維持する機能の事です。

週に1度を目安に行うのですが、うっかり忘れてしまった時には、内部クリーンというパネルボタン灯が点灯しお知らせしてくれます。

内部クリーンを開始すると、温水は約2時間、冷水は約4時間使用できないので、寝る前に開始するのがオススメです。

節電モード

業界トップクラスの省エネで、1日8時間エコモード、ライトセンサー機能を使用した場合、電気代が1日約17円というデータが出ています。

このライトセンサー機能というのが部屋の明るさを感知して、周囲が暗くなった時に温水をオフにして自動で節電してくれる機能です。

その為、明るくなった直後にはお湯がぬるい事もありますが、電気代を少しでも安く抑えられるので、とても便利な機能です。

他社からうるのんに乗り換えた理由

次に、他社のウォーターサーバーからうるのんに乗り換えた理由について紹介します。

タッチパネルボタン操作

以前使用していた物は、片手でロック解除ボタンを押しながら、反対の手でグラスをレバーに押し当てて給水する仕様でした。

ロックボタン自体がチャイルドロックも担っていたので、結構固くて力が必要になる事や、ロックボタンを押してレバーを押すまでの間が早過ぎると給水が出来ない事もあり、不満を感じていました。

また、両手を使わなければならず、小さい子どもを抱っこしながら使用する事が出来ず、子どもを膝の上に抱えて使用する事もしばしばあり、使いづらさを感じていました。

うるのんはタッチパネルボタンを採用しており、片手で操作出来るので抱っこしていても楽々です。チャイルドロックもパネルボタンロックもボタンを長押しする事で解除する事が出来ます。

ボトル回収

以前使用していた物は、空きボトルをペットボトルとして地域のゴミ収集のルールに沿って捨てていました。ウォーターサーバーをご使用の方はご存知の通り、ウォーターボトルは中身が空で潰れた状態でもあまり小さくならないので、かさばります。

その空きボトルの為のスペースが非常に勿体ないなと思っていました。

うるのんでは、新しいボトルを配送してくれる業者さんが、そのまま空きボトルと梱包段ボールを回収してくれます。その為、ペットボトルのゴミが溢れる事はなく、快適に過ごせる様になりました。

富士の水

以前使用していた物と同様、うるのんも富士の水を採用しています。名水の産地といわれる富士山のふもとで採れる天然水とあって、とても美味しいです。

同じ産地の水で、うるのんの方が料金が安かったので、こちらも乗り換える理由になりました。

また、ウォーターボトルに付いているシールを集めるだけで、枚数に応じて商品が貰えたり、当たりシールでウォーターボトルが1本無料などのキャンペーンを行なっており、お水を飲んで終わりではない所にも魅力を感じました。

Grandeを使ってみた感想

ここからは、Grandeタイプを実際に使用した感想を紹介します。

そもそも、ウォーターサーバーとの出会いは、現在2歳の子どもを妊娠していた時です。
当時住んでいた家では井戸水を飲む事が出来たので、わざわざ外でミネラルウォーターを購入する事は、ほとんどありませんでした。

しかし妊娠中にウォーターサーバーのお話を頂き、産後にミルクを作るのに井戸水では煮沸しなければならず手間がかかるので、簡単に出来るならと利用しようと思ったのがきっかけです。

当時のウォーターサーバーは熱いお湯か冷たいお水しか出なかったので、ミルクを作る時に適温にする比率を探すのに苦労した記憶があります。

サッと作れる様に利用を始めたのに逆に手間取って、子どもを待たせてしまう事もありました。

うるのんでは、まだミルクを作った事はありませんが、温度切り替えスイッチがあるので、子ども用の少しぬるめの飲み物を簡単に用意する事が出来ていて、とても快適です。

うるのんのウォーターサーバーですが、我が家は床置きタイプを選びました。卓上タイプはブラックの一種類しか選べなかった事と、そもそも置く場所が限られてしまうという理由からです。

床置きタイプでも本体サイズが大きいので圧迫感があり、設置箇所が限られてしまうというデメリットも感じましたが、設置場所を頻繁に移動する事はなかったので床置きタイプで問題はないと判断しました。

また、圧迫感についてはホワイトを選んで部屋に溶け込む様にした事で解決しました。
転倒防止ワイヤーも背面に付いているので、転倒する心配もありません。

しかし、ウォーターサーバー本体を45度以上傾けてはいけないので、1度引越しをした時はとても苦労しました。

卓上タイプの方が軽くて移動が楽なので、頻繁に模様替えや引越しをされる方は卓上タイプの方が良いと思います。我が家の場合は移動は楽でも「何か」の上に置かなくてはならない事、そこには他の物を置く事が出来ないので、収納の関係でも卓上タイプは厳しいと判断しました。

Grandeを使って感じたメリット・デメリット

続いて、Grandeタイプを実際に使ってみて感じているメリットとデメリットを紹介していきます。契約する時に予想していたメリットは体感しているのか?

使ってみてデメリットだと感じていることはあるのか?など、リアルな体験談を紹介します。

Grandeのメリット

まずはGrandeタイプに感じているメリットを紹介します。

メリット(1)使い勝手が非常に良かった

販売員さんの実演通り、片手で楽々使用する事が出来ました。

我が家には悪戯が大好きな2歳児がいるので常にチャイルドロックをかけています。

使用する度に解除しなければならない面倒なチャイルドロックですが、「冷水」と「温水」のタッチパネルボタンを同時に5秒間押し続けるだけで簡単に解除できます。

大人には簡単ですが子どもには5秒は長いので、きちんとチャイルドロックの役目を果たしています。

ちなみに、温水を出す場合は「温水」ボタンを3秒間押し続けてから注水ボタンをグラスで押して出す仕様なので、2段階で安全に配慮されています。

このタッチパネルボタンが優秀で、一般的なポチっと押すボタンではなく、スマートフォンの画面のタッチパネルの様なボタンなので、押すというよりは触れるという感覚です。

私の場合はグラスを持った手の甲でボタンに触れチャイルドロックを解除し、その後、注水ボタンをグラスで押しながら片手で使用しています。

反対の手は子どもを抱っこしていたり、手を繋いでいたりと、購入前に予想していた通り、子どもと触れ合ったまま使用できているので助かっています。

片手で使用出来るというのは、とても大きなメリットだと体感しています。

メリット(2)すぐに冷水と温水が出るのは便利

冷水も温水も1年中使用するので、すぐに出るのはとても便利です。

例えば、お風呂上がり。

お風呂から上がって冷たいお水をグビッと飲むのは夏でも冬でも最高です。冷蔵庫にも冷たい飲み物がありますが、夏場は特に消費が激しいので冷やすのが追いつかない事もあります。

のどが渇いている時はすぐにでも冷たい物が飲みたいですよね。そんな時にもウォーターサーバーは大活躍です。

また温水で大活躍するのがスープとコーヒー、カップラーメンです。我が家は毎朝スープとコーヒーを飲みます。朝はバタバタしているのでお湯を沸かす手間も時間も惜しいのが本音です。

そんな時にウォーターサーバーならボタン1つでお湯が出て、すぐに飲む事が出来ます。
電気ケトルも使用していますが、ウォーターサーバーのスピード感を覚えてしまうとその時間すら勿体ないと思うようになりました。

また急にお腹が空いた時、カップラーメン食べますよね。温水も冷水も約1.3リットル連続取水が可能なので、足りなくなったという事がありません。

むしろ、電気ケトルでお湯を沸かし、少し足りない時にウォーターサーバーの温水で補填する事も多々あります。

メリット(3)ウォーターボトルが丸い

以前の物は、ウォーターボトルが四角い形をしていました。使用した事がある方ならわかると思いますが、四角いボトルだと最後までお水が出てこない事が結構あります。

使用後はウォーターサーバー本体からウォーターボトルを引き抜き、ボトルキャップを外しますが、この時にボトルの中のお水が少し残った状態である事が多いです。

我が家は多い時でコップ3杯分くらいある時もありました。捨てるのには勿体無い量なので、コップに移して冷蔵庫で冷やして飲んでいました。

うるのんの丸いボトルに変わってから、使用後のウォーターボトルの中の水が無い事に気付きました。きちんと全てウォーターサーバー本体に入っている証拠ですね。コップに移し替える手間もなくなりました。

また、四角いボトルの場合、中に残っている水滴が出切らないのですが、丸いボトルになってから、ほぼほぼ水滴が出切ってくれる様になったので乾燥する時間が減りました。

乾燥後はすぐに片付けられるので、乾燥させる為に場所を取る事もなく助かっています。

メリット(4)WAONポイントが貯まる

契約時にキャンペーンで、うるのんの利用額に応じてWAONポイントが貯まるサービスに加入しました。200円毎に1ポイント貯まり、1ポイント=1円に換金出来てお水の支払いにも利用する事が出来ます。

毎日飲むお水だからこそ、ポイントが貯まり、そのポイントを利用出来るというのはすごくお得です。

個人名義の方を対象にしたサービスですので、ご家庭でウォーターサーバーの利用をする方に、とてもオススメです。

メリット(5)配送が委託会社で統一している

ウォーターサーバーでお水を飲むには、お水の料金だけでなく、配送料が必要になります。しかし、大手宅配業者では人手不足等が深刻化しており、宅配料金の値上がりが続いています。

うるのんでは委託会社に統一している事により、今後も安定的な価格で提供する事が可能だそうです。また、お水の置き配も出来る事になっている為、再配達のわずらわしさからも解放されます。

この委託会社のおかげで、空のウォーターボトル、梱包段ボールも無料で回収してくれるシステムです。

Grandeのデメリット

続いて、Grandeタイプに感じたデメリットを紹介していきます。

デメリット(1)ウォーターボトルが重たくて設置が大変

設置するお水のボトルは12Lです。その為、お水を運ぶ時、サーバー本体に設置する時に重たいと感じます。

業者の方は玄関に置いてくれるので、我が家はそのまま土間収納に保管しています。ボトルは段ボール2個で縛られてくるので、それを切り離すのがまず面倒です。

また、我が家は2階にウォーターサーバーを置いているので、お水を持って階段を上がるのがとても大変です。12Lですからね。階段を上がって終わりではなく、今度はサーバー本体に設置するのにまた苦労します。

本体のサイズが1,032mmなので、その上にくる様に持ち上げなければなりません。足場になるようなちょっとした踏み台はありますが、ボトルが重いので踏み台を使用してバランスを崩すのが怖くて使用していません。

それでも、2Lのペットボトルを冷蔵庫で冷やし続けるよりは手間も少なく、1度で沢山のお水を用意出来るのは嬉しいです。

デメリット(2)設置場所に悩む

床置きタイプなので、後方と側面の壁から10cm以上離さなければなりません。

この隙間は掃除がし辛く、埃が溜まりやすいのですが掃除機が入らないので、掃除道具を持ち替えるという、ひと手間が必要になります。かと言って掃除機が入るくらいに設置するのもスペースが勿体ないので出来ません。

熱がこもってしまうので離さなければならないのは仕方ありませんが、やはり不便です。

デメリット(3)切り替えスイッチが使用しづらい

本体側面にある温度の切り替えスイッチですが、使用するにはウォーターボトルのフタを上にずらさなくてはならず不便です。

スイッチ自体は簡単な作りですが、スイッチの外側にカバーが付いており、カバーを閉じた状態だと一見スイッチがあるのか、わからない様になっています。

おそらくデザイン的な物を考慮して、その様な仕様にしたのかなと思いますが、実際に使おうとすると、あまり使い勝手は良くありません。

我が家は節電の為にも朝一のみ温水をHOTモードで使用しているので、毎日スイッチを使用しています。使う度にウォーターボトルカバーに被らない様に作ってくれた方が良かったなと思ってしまいます。

とはいえ、ウォーターサーバー本体の上部の方に付いているので、子どもの手が届きにくいという点では良かったと思います。

デメリット(4)シンプルな見た目

シンプルで部屋に溶け込むのはメリットですが、オシャレなウォーターサーバーとは言えません。ウォーターボトルカバーは透明なので、お水の残量が外側から確認し易いのはメリットですが、どうしても生活感が出てしまうので、オシャレとは程遠いです。
メリットとデメリットは表裏一体ですね。

Grandeタイプはシンプルですが、うるのんでも高機能スタイリッシュサーバーというタイプの物もあります。

Grandeタイプと違い、ウォーターボトルが外側からは非常に見えにくくなってます。

またGrandeタイプは寸胴ですが、高機能スタイリッシュサーバータイプはクビレがあり、名前通りスタイリッシュで、とてもオシャレだと思います。

機能面ではほぼ変わりませんが、高機能スタイリッシュサーバータイプは冷水のECOモードがありません。
しかし再加熱機能【即座に再加熱を行い、通常より約5℃高くする】と転倒時自動OFF機能【地震などによるサーバー転倒時には即座にサーバーの電源を切る】が追加されています。

高機能スタイリッシュサーバータイプはパネルボタンロックがタッチパネルを長押しするのではなく、背面にあるボタンでONと OFFの切り替えが出来ます。この機能はGrandeタイプより使い易いかもしれませんね。

どちらもウォーターサーバー本体のレンタル料は330円/月なので、オシャレな見た目も同じくらい譲れないという方は、高機能スタイリッシュサーバータイプがオススメです。

デメリット(5)停電時に使用出来ない

最近、天災が増えていますよね。台風や地震などで停電する事もあると思います。
そんな時、Grandeタイプだと使用する事が出来ません。

しかし、ウォーターボトルの逆止弁から直接給水する事は可能ですので、非常事態時のお水のストックとして持っておく事が出来る点は良かったと思います。

うるのんGrandeはこんな人におすすめ

Grandeタイプを実際に使った結果、どんな方におすすめだと感じているかを紹介します。

片手で操作したい

ロック解除から給水までを片手で操作したいという方におすすめです。

パネルボタンロックは勿論、チャイルドロックも片手で解除する事が出来て、本当に便利です。

子どもがいないご家庭の方もスマートフォンや新聞を片手に、コップに水を注ぐ事が出来るのはとても便利なのではないでしょうか。

ウォーターサーバーの電気代は安い方が良い

エコモード、ライトセンサー機能が備わっているので、電気代を安くしたい方にもおすすめです。

他の家電製品の様に使う度にスイッチを入れるという事がウォーターサーバーは出来ないので、毎日かかる電気代こそ安く抑えたいですよね。

チャイルドロックなどの機能が必要

チャイルドロック機能が付いているので、家に小さな子どもがいるというご家庭にもおすすめです。

パネルボタンロックも付いているので温水・冷水のどちらを使用する際も、ボタン1つではお水が出てこないので二重で安心です。

また、チャイルドロックが必要なくなったご家庭の子どもでも、きちんと教えてあげれば1人でも簡単に使用する事が出来ると思うのでおすすめです。

うるのんのGrande まとめ

お部屋に溶け込むシンプルなデザインと、様々な機能が付いている点が大きな魅力となっています。富士のお水で美味しい上に、温水・冷水に対応しているので1年中大活躍します。

内部クリーン機能を内蔵しているので、いつでも清潔なお水を飲む事が出来ます。チャイルドロック、パネルボタンロック機能が搭載されているのも魅力的です。

月々の電気代も節約出来て、サービスも充実しているので、これからウォーターサーバーを利用したいという方、現在使用している物に不満をお持ちの方は、うるのんのGrandeタイプを選んでみてはいかがでしょうか?

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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