BetaNewsは6月19日(米国時間)、「Google Calendar is getting more color options for better organization - BetaNews」において、Googleカレンダーの色分けオプションが強化されたと伝えた。

これまでは11色のプリセットカラーのみ提供されていたが、今後は24色の選択肢およびカスタムカラーの追加に対応するという。

イベント色分けが24色対応、最大200色まで追加可能に

Googleカレンダーは会議の予定やタスクの管理を可能にする便利なWebサービスだ。チーム各自の予定を表示し、スケジュールの効率的な管理ができる。

このスケジュール管理で重要な役割を果たすのが「色」だ。ユーザー、予定、タスクに色を割り当てることで、ひと目で誰のスケジュールなのか簡単に識別できるようになる。

ビジネス利用など、多人数が参加するカレンダーでは重要な機能と言える。これまでは11色のみの提供で、より細かな分類を求めるユーザーから機能拡張を望む声が上がっていた。

そのため長年多くのユーザーから機能の強化が望まれていた。そして今回、ついに機能の拡張が発表された。イベントのカラーパレットを24色に増やし、さらにWeb版カレンダーまたはAPI経由のユーザーに対してフルカラーの色追加機能(最大200色まで)を提供する。

  • イベントの新しい色分けオプション - 引用:Google

    イベントの新しい色分けオプション - 引用:Google

展開スケジュール

本機能は次のスケジュールに従い、段階的に展開される。

管理者による機能制御には対応せず、すべてのユーザーがデフォルトで利用可能になる見込みだ。