サイボウズと富山県は5月21日、県内のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けて包括連携協定を締結したことを発表した。
包括連携協定締結の背景
富山県は2022年よりkintoneを導入し、県庁での業務効率化に活用している。また、2025年4月からは県職員がサイボウズに出向し、企業で得た知見をもとに県庁でkintoneの勉強会を行うなど、これまで富山県とサイボウズは連携を深めてきた。
今回はさらに連携を強化し、県内産業のDX、データ活用の共同推進、県全体のDX促進を進めることを目的に、両者は「包括連携協定」を締結。双方の知見やノウハウを交換して活用し、県全体の生産性向上および利便性向上を目指す。
包括連携協定の内容
具体的には、富山県におけるDX・データ活用の共同推進とその先行事例の県内市町村や全国への波及、職員の働き方改革の推進、デジタル人材の育成、県内産業のDX推進および生産性向上への支援、災害時におけるIT支援などに取り組む。
