JetBrainsは現地時間9月27日、Python用IDE「PyCharm」の次期バージョン「PyCharm 2023.3」のEarly Accessプログラムを開始したことを公式ブログで発表。各OS対応の「PyCharm 2023.3 EAP版」をWebサイトに公開した。次期バージョンへのフィードバックを得る目的で公開されるEAP版は、ビルド日から30日の期間限定で試すことができる。

  • 「PyCharm 2023.3」EAP版起動画面

    「PyCharm 2023.3」EAP版起動画面

PythonによるWebフレームワークDjangoでのREST API開発ライブラリ「Django REST framework」、Pythonのユーザー定義型ガードTypeGuard(PEP647)のサポート、デバッグメニューの変数の一重引用符と二重引用符の設定、Python Console内でのCtrl(Cmd)+Up/Ctrl(Cmd)+Downによる複数行にわたるコマンドの履歴の移動などUI/UXの強化も加わっている。