Sansanは6月6日、2024年4月新卒入社者の初任給を現在の11.1%増となる年収560万円に引き上げると発表した。2023年4月に入社済みの新卒社員の給与についても、6月以降の給与改定タイミングで同等水準の引き上げを予定している。

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同社はこれまでも業績拡大に合わせて給与を上げてたが、より優秀な人材を採用して事業成長のスピードをさらに一段引き上げるべく、新卒初任給を改定したという。また、新卒初任給と同時に給与テーブル全体を改定し、全社の給与水準を向上させていくとのこと。

新卒初任給の月給は、現在の36万円から40万円になり、標準的な賞与(年間で月給2か月分を想定)と合わせ、初年度の想定年収は504万円から560万円に増加するという。職種別に見ると、総合職・デザイナー職は月給40万円+賞与(想定年収560万円)で、30時間相当の固定残業手当を含む。

エンジニア職・研究開発職は月給40万円以上+賞与(想定年収560万円以上)で、30時間相当の固定残業手当を含むが、これは最低金額といい、経験やプログラミング能力に応じて個別に対応するとのこと。