ヒューマンリソシアは12月13日、「2022年度版:データで見る世界のITエンジニアレポートvol.5」を発表した。同レポートでは、国際労働機関(ILO)の公表データや各国の統計データをベースとした独自分析により、世界109カ国のIT技術者数は前年比4.7%増の約2,517万人と推計している。

地域別で見ると、IT技術者の数は、中国やインドなどIT技術者輩出国を擁するアジア・太平洋地域で898.5万人、米国を含む北米・中南米で698.4万人、そしてヨーロッパは813.0万人となったという。

さらに国別で見ると、第1位は米国で514.0万人となった。これに、281.4万人の中国、226.7万人のインドと続いている。日本は4位で、前年122万人より10万人増えて132.0万人だったという。1位から5位は2021年調査(※2)と順位の変動はなかったとのことだ。

  • 国別IT技術者トップ10 資料:ヒューマンリソシア

IT技術者の増加数を国別でみると、中国が推計18.4万人増でトップとなった。これに、14.3万人増のブラジル、10.0万人増加の日本、9.5万人増加の米国が続く。

  • IT技術者の増加数 資料:ヒューマンリソシア