Neowinは6月3日(米国時間)、「Apple MacBook Neo is a blessing for Windows users, here's why - Neowin」において、MacBook Neoに対抗し得るWindowsノートパソコンがついに登場したと伝えた。
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599ドルで市場を揺るがしたMacBook Neo
MacBook Neoは2026年3月、Appleより発売された廉価モデルのノートパソコンだ。13インチディスプレイ、金属筐体、最大16時間駆動などを特徴とし、599ドル(国内価格は9万9800円から)という価格で販売されたことで大きな話題となった。
Neowinによると、同価格帯の競合製品としてはChromebookが有力だが、性能や利便性の面でMacBook Neoが優位だという。また、実売価格が近いWindowsノートパソコンと比較した場合、平均的なスペックはほぼ互角で、ディスプレイサイズではWindowsノートパソコンが優れるとしている。
Neowinは、MacBook Neoが599ドルという価格でありながら金属筐体や長時間駆動を実現した点を評価しており、同価格帯のWindowsノートPCにとって強力な競合製品になると指摘している。
Dell・Acer・ASUSが対抗モデル投入へ
このようなAppleの新たな挑戦に、MicrosoftおよびPCメーカー各社が黙っていたわけではない。Appleの新たな挑戦に対し、PCメーカー各社も新製品の投入を進めている。
今回Neowinは、そのような新製品の中で、MacBook Neoと同価格帯かつスペックの優れるWindowsノートパソコンがついに登場したと述べ、次の3製品を紹介した。
いずれも近日または年内の発売を予定している新製品だ。詳細スペックが明かされておらず評価は難しいが、MacBook Neoと同等またはそれ以上の性能、高級感、筐体、稼働時間、重量を達成したと予想されている。
これら製品の予想価格(最廉価モデル)は699ドルで、MacBook Neoより100ドルほど高くなる見込み。しかしながら、その価格差を埋められるだけの性能向上が期待されている。
一時はAppleに後塵を拝する形となったが、Windowsもミドルクラスまたはエントリークラス向けノートパソコンが充実しつつある。なお、Neowinによると、年末までに同様の新製品が多数登場する予定とされる。
