2019幎3月の事業戊略説明䌚では「日本発のむノベヌションプロゞェクトの掚進」「垂堎カバレヌゞのさらなる拡倧」「パヌトナヌずの協業のさらなる進化」「サポヌト゚クスペリ゚ンスの向䞊」の4぀を重点戊略ずしお掲げたした。これたでの成果をどのように評䟡したすか

倧塚氏各分野で進んでいたす。むノベヌションプロゞェクトに぀いおは、具䜓的な内容はお話できたせんが、いろいろな産業で、先述の4぀のデゞタル倉革の領域で共同プロゞェクトの詊みを展開しおいたす。

日本のチヌムだけでなく、Dell Technologies本瀟から専門家も来日しおプロゞェクトに参画しおいたす。このように、グロヌバルでの知芋や経隓を持った人を投入しおいたす。同時に、日本䌁業の競争力にフィットするような倉革を実珟するこずを通じお、日本初を䜜っおいくこずも倧切にしおたす。

カバレヌゞ拡倧に向けた取り組みでは、われわれは垂堎にわれわれのテクノロゞヌや実践的手法をお届けしお、パヌトナヌ様ず䞀緒に実装するずいうモデルをずっおおり、営業をはじめずした人的投資が䞀番倧きな投資になっおいたす。

パヌトナヌ様向けでは、デゞタル倉革を支える補品ポヌトフォリオが幅広くなっおおり、われわれの補品を掻甚いただいおパヌトナヌ様のお客様の倉革、さらにはパヌトナヌ自身のビゞネスモデルの倉革も支揎できればず思っおいたす。

サポヌトに぀いおは、日本囜内でも24時間375日のサポヌト察応を匷化しおきたした。マルチクラりド、ミッションクリティカルのクラりド化などお客様の環境は耇雑化しおおり、個々のお客様に察する察応胜力を匷化しおいたす。

囜内のEMCずデルの統合はどのような状況でしょうか たた、2021幎のオフィス統合に向け、今埌進めおいく改革はありたすか?

倧塚氏発足時から、オペレヌションずいう点では”ワン・カンパニヌ””ワン・チヌム”ずなっおいたす。法人は2぀ありたすが、過去3幎ワン・カンパニヌずしお運営しおおり、これが次の段階に入るこずになりたす。

セヌルス、SE、補品事業ず耇数の郚隊がありたすが、お客様から芋るず担圓営業は䞀本化しおいたす。䞀本化された窓口から、Dell Technologiesの党補品を提案、販売、提䟛する䜓制ができおいたす。幞い、デルずEMCではミッドレンゞのストレヌゞで䞀郚重耇がありたすが、補品のオヌバヌラップはほずんどなく、お客様の状況に察しお最適なものを提案できたす。サポヌトに぀いおも、お客様からみお旧Dell補品ず旧EMC補品が連携しお機胜するように進めおいたす。

組織での融合に぀いおは、1)コンサル的なアプロヌチの浞透、2)匷力なむンサむドセヌルス郚隊の匷化、の2぀のポむントがありたす。

営業䜓制、サポヌト䜓制以倖の瀟内制床に぀いおは、人事制床を含め段階的に統合しおきたした。第䞀段階はほが終わり、第二段階を進めおいるずころです。2021幎には本瀟オフィスも1぀になりたす。

統合の特城的なこずずしお、Dell Technologiesグルヌプ䌁業の瀟員がさたざたな瀟䌚貢献を行う゚ンプロむヌリ゜ヌスグルヌプERGの掻動がありたす。女性の掻躍、障害者、地球環境など7぀の掻動があり、日本でも6぀展開しおいたす。ここには、デルずEMCの2぀の法人からの参加者が䞀緒に取り組んでいたす。

次のステップずいう点では、より統䞀した目暙、成長戊略、それを支えるためのむニシアティブが重芁になるず考えおいたす。これを倧きな傘ずしお、その䞋にさたざたな斜策があり、䞀緒に進め、投資し、制床の統合を進めるずいうものです。そこで8月より、目指すべき目暙、成長戊略、それを支えるむニシアティブを定矩し、掚進を始めおいたす。

3幎前から垞に”ワン・チヌム”ず呌びかけおきたした。蚀葉ずしお聞こえはいいですが、実践は簡単ではありたせん。そこで重芁なキヌワヌドずなるのが、「お客様」です。お客様を䞭心にするために組織や圹割を超えお最倧限の䟡倀を提䟛できるかヌヌ、これにより、お客様からパヌトナヌあるいは䟡倀ある䌁業ずしお認知・評䟡しおもらえるかヌヌこのようなお客様䞭心の考え方は、”ワン・チヌム””を圢成する䞊で倧きな文化になっおいたす。

目指しおいるこずは2぀ありたす。1぀目は、根底にある䌁業文化は近いものがあるので、共通の䌁業文化ずしお定着させるこずです。2぀目はビゞネスモデルずアプロヌチです。こちらも補完的なものがあるので、お互いの匷みを理解しおいいずころやベストプラクティスを取り入れおいきたす。

2020幎に泚力しおいきたい分野を教えおください。

倧塚氏先ほどの5぀のトレンドに加えお、「マルチクラりド」が重芁なキヌワヌドになりたす。

Dell Technologiesは先に、2030幎に向けおのビゞョンをサミットで発衚したした。”デヌタの10幎”ヌヌデヌタ䞻導の10幎が始たるずいうもので、2020幎は最初の1幎になりたす。たずは、そこに察する取り組みをやっおいきたいず思いたす。その実珟の䞀぀の姿ずしおマルチクラりドがある、ず考えたす。

マルチクラりドずは、パブリッククラりド、プラむベヌトクラりドに加え、今埌ぱッゞも含たれたす。これをシンプルな圢で、より自動化された圢で、統合された環境を䜜るずいうのがわれわれのご支揎になりたす。クラりドは堎所ではなく、実珟手段の議論です。お客様にずっお最適なマルチクラりド環境を䜜るためのより実践的な支揎を匷化しおいきたいず思っおいたす。

11月に本瀟で開催したDell Technologies Summitでは、「Dell On Demand」ずしお埓量課金も発衚したした。ストレヌゞではすでに提䟛しおいたしたが、今回はサヌバヌに拡倧したす。今埌はCI、HCIが䞻流になっおくるので、その䞊で動くサヌビスも含めた課金モデルを展開したす。PCではすでにPC as a Serviceを進めおたす。

クラりドの提䟛圢態はアズ・ア・サヌビスなので、Dell On Demandはこの流れを䞀局匷化し、マルチクラりドの加速に぀ながるず期埅しおいたす。