オプティムは7月23日、農業や林業、水産業、流通業、加工業、食品業に向けたAI・IoT・ブロックチェーンプラットフォーム「AGRI EARTH」を発表した。

  • AGRI EARTHの概要

    AGRI EARTHの概要

同プラットフォームには、特許取得済みの「AGRI BLOCKCHAIN」(アグリブロックチェーン)を導入し、ブロックチェーン技術を利用した改竄が難しく信頼性が高いデータのトレーサビリティを可能にするという。これにより、農業ビッグデータの利用を推進し農業に特化したAI・IoTによる価値創造を行う。

  • プラットフォーム利用のメリット

    プラットフォーム利用のメリット

2017年8月に設立した「農業データ連携基盤協議会」(WAGRI)では、民間企業、団体、官公庁などの垣根を超えた農業データシェアを推進している。同社は、提供を開始するAGRI EARTHとWAGRIを連携させ、AI・IoTを利用した価値創造を行うことで、生産者にとって役立つデータや分析結果を提供していく。

  • AGRI EARTHとWAGRIとの連携

    AGRI EARTHとWAGRIとの連携

なお、同社はAGRI EARTHへの新規参加パートナーを募集しており、募集対象者は生産者、アプリメーカー、農機メーカー、センサメーカー、ドローンメーカー、流通・加工・食品メーカー、その他農業サービス提供メーカーなど。