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The openSUSE ProjectのJoe Brockmeier氏は11月12日(現地時間)、OSSのLinuxディストリビューション「openSUSE」の最新版「openSUSE 11.2」の正式リリースを発表した。32ビット版と64ビット版が用意されており、すでにダウンロードが可能になっている。
openSUSEはNovellがバックアップするOSSプロジェクトで、同社のLinuxパッケージ「SUSE Linux」のベースとなっているディストリビューション。11.2はUbuntu9.10に対抗するバージョンとして、正式公開が待望されていた。
採用されているLinuxカーネルは2.6.31で、デフォルトファイルシステムはExt4。デスクトップ環境はKDE 4.3がデフォルトで、FirefoxやOpenOffice.orgといったアプリケーションが完全に統合されている。KDEのほか、GNOME 2.28、Xfce 4.6.1といったデスクトップ環境を選択することも可能。また11.2からはネットブックへの親和性がより高くなった。
LiveDVD/LiveCDのISOイメージは、openSUSEのサイトなどから入手できる。
