シドニー・スウィーニー×アマンダ・セイフライド共演、ポール・フェイグ監督の『ハウスメイド』(2026年11月27日公開 配給:ツイン)の本編映像が公開となった。
『ハウスメイド』は、家政婦(ハウスメイド)として雇われた訳あり女性が目の当たりにする、奇妙な豪邸で暮らすウィンチェスター家の秘密を描いたサスペンス・スリラー。
原作は、フリーダ・マクファデンの小説「ハウスメイド」で、同作はAmazonで146週間、ニューヨーク・タイムズでは157週間連続でランクインし、北米で累計200万部、全世界で累計900万部を突破したベストセラー。実写映画化した本作は、ロッテントマトで観客92%が支持し、北米で約1億2,600万ドル(約205億円)、全世界で約4億ドル(約650億円)を記録している。
家政婦として雇われる訳あり主人公のミリーを演じるのは、シドニー・スウィーニー。豪邸に住む美しい妻ニーナを演じるのはアマンダ・セイフライド。監督は、『ゴーストバスターズ』(2016)『シンプル・フェイバー』(2018)などで知られるポール・フェイグが務める。
この度公開された本編映像では、ニューヨーク近郊に豪邸を構えるウィンチェスター家に住み込みで雇われた若い家政婦ミリー(シドニー・スウィーニー)と、雇い主である美しい妻ニーナ(アマンダ・セイフライド)による、緊迫した会話のやり取りを捉えている。
新米ハウスメイドとしてキッチンで朝食を作るミリーだったが、突如気配もなく背後に立っていたニーナが「安心して働いてね」と声をかけてきた。存在に全く気づいていなかったミリーは、驚きを隠せないまま何とか笑顔を作って受け答えをする。しかし、何故かニーナの表情は、言葉とは裏腹に不機嫌そのものだったが、お願いしていた屋根裏部屋の鍵を渡してくれた。さらに、前夜のディナーを共にしていないニーナは、夫アンドリューの様子を探りつつも、「理想の夫でしょ」と自慢気に話し、「私の料理をフリでも喜ぶ」と笑えない冗談を口にする。ついでに、「ベーコンが多すぎ、私たちを殺す気?」と難癖をつけ、まるで小姑のように嫌味を連発してくる…。何を考えているかがよく分からないニーナとの、緊張感に溢れたやり取りにゾッとするシーンとなっている。
メガホンを取ったポール・フェイグは、ミリー役を務めたシドニー・スウィーニーのキャスティングについて、「実は、ミリー役についてはシドニー以外考えられなかった。ミリーは一筋縄ではいかない、難しい役なんだ。映画『リアリティ』で、シドニーが演じたリアリティ・ウィナーを見て、彼女ならできると確信した」と語っている。また、監督はニーナ役を務めたアマンダ・セイフライドの演技を「アマンダは、どの瞬間も綱渡りをするような絶妙なバランスでニーナを演じている。アマンダの才能は素晴らしいよ。観客は、ニーナのことを心から嫌いになったかと思えば、別の場面ではまた惹かれてしまう。ニーナという極端な性質を持った登場人物を驚くほど人間らしくリアルに表現してくれた」と称賛している。
若い家政婦ミリーが目の当たりにする美しき妻ニーナの理不尽さと、二人の熱演をスクリーンで確かめていただきたい。
■ストーリー
ミリー(シドニー・スウィーニー)は、裕福なウィンチェスター家の住み込み家政婦として雇われる。それは理想の仕事のはずだった。しかし、外鍵の屋根裏部屋、大量の抗精神病薬、豪邸のドールハウスなど、邸内にはどこか不穏な空気が漂っている。さらに、美しい妻ニーナ(アマンダ・セイフライド)は理不尽な要求を突きつけ、生意気な娘のセシリア(インディアナ・エル)や寡黙な庭師のエンツォ(ミケーレ・モローネ)が冷たい視線を向けてくる中、唯一の心のよりどころは優しい夫アンドリュー(ブランドン・スクレナー)だけだった。やがて、ミリーが感じる違和感は想像を絶する秘密に繋がっていく……。
■出演者(役名:俳優名)
ミリー:シドニー・スウィーニー
ニーナ:アマンダ・セイフライド
アンドリュー:ブランドン・スクレナー
セシリア:インディアナ・エル
■スタッフ
監督:ポール・フェイグ
原作:フリーダ・マクファデン 『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
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