米Progress Software CorporationがサポートするOSSのモバイルアプリ開発フレームワークNativeScript最新版となるNativeScript 6.5がリリースしたことを公式ブログで18日に発表している。

JavaScriptやTypeScriptでiOS&Androidで動作するモバイルアプリを開発できるフレームワークNativeScript。コマンドラインベースの開発に加え、ブラウザベースのNativeScript Playgroundなど、JavaScriptを使いこなすユーザが手軽にアプリを開発できる環境を揃える。

v6.5ではタブやボトムナビゲーションを動的に作成できるTabStrip()に新たなプロパティselectedItemColorとunSelectedItemColorが導入、色やアイコンなど頻繁に使うアイテムを手軽に変えられる仕組みを取り入れている。ほか、iOSアプリでのタブオプションの拡張や試験的なKotlinJS(JavaScript)サポートなどが公式ブログには紹介されている。

公式ブログに掲載されているselectedItemColorとunSelectedItemColorの例

 <Tabs selectedIndex="1">
     <TabStrip selectedItemColor="red" unSelectedItemColor="green">
             ...
     </TabStrip>
 </Tabs>
  • ビルドするとマークアップで指定した色とアイコンで指定した色が反映される(公式ブログより)

    ビルドするとマークアップで指定した色とアイコンで指定した色が反映される(公式ブログより)