当連載ではこれまで、Windows Serverのアップデートとそのための後継システムへの移行を進めるにあたり、「拡張セキュリティ更新プログラム(Extended Security Update、ESU)」を利用して、最大3年間の時間的な猶予を得ることを前提としてきました。しかし、Microsoftは2023年7月に、Windows Server 2012/2012 R2およびSQL Server 2012向けESUの価格変更と、新しいESUの購入オプションを発表しました。今回はESUの変更内容とともに、新たな購入オプションを解説します。