NECは7月29日、川崎市およびNECプロボノ倶楽部と協働し、7月20日にNEC玉川事業場(神奈川県川崎市)において、小学生とその保護者を対象とした「マインクラフト・ワークショップ」を開催したことを報告した。
今回行われたワークショップには、小学1~6年生とその保護者 29組58人が参加した。
参加者の83%が「プログラミングをもっと学びたい」
ワークショップでは、子どもたちが川崎市の人口動態を踏まえたまちづくりの課題について学び、教育版Minecraftを活用して未来の川崎市の「100年つづく家」について制作・発表を行った。
事後アンケートでは、参加者の83%が「プログラミングをもっと学びたい」と回答し、デジタル技術への興味・関心を深める機会となったという。
また、NECの若手社会起業家育成プログラム「NEC社会起業塾」の2003年度卒塾生である認定NPO法人フローレンスと初めて連携し、こどもの体験格差に取り組むプラットフォーム事業「こども冒険バンク」を通じて、さまざまな事情により体験が不足しがちな5人のこどもたちにも、デジタル技術や創造的な学びに触れる機会を提供した。
NECは、今後も自治体やNPO、教育機関、地域コミュニティなどの多様なステークホルダーとの対話・共創を通じて、子どもたちの学びと成長を支援するとともに、デジタル人材育成や体験格差解消などの社会課題の解決に取り組む考え。
