ホームセキュリティサービスを提供するセコムのグループ企業で情報セキュリティやセキュリティクラウドサービスなどを展開するセコムトラストシステムズは、「当事者署名方式」による電子契約サービス「セコムWebサイン」を10月21日より提供開始した。

「セコムWebサイン」(公式Webサイト)

「セコムWebサイン」(公式Webサイト)

同社の提供する「セコムWebサイン」は、当事者の身元確認をサービス上で行い発行された電子証明書を用いて電子署名を行う「当事者署名方式」を採用しているのが特徴。名刺等で本人確認を行い、契約書をアップロードして内容確認して署名ボタンをクリックし、取引先にメールを送信する。相手側は内容を確認後、署名ボタンをクリックして電子契約の締結が完了。契約書データは、同社のセキュリティシステムが完備した「セキュアデータセンター」で保管される。サービスの利用は初期費用無料、月額費用がディスク容量5GBの基本料金で22,000円(以下、税込)からとなっている。オプションの追加ディスクは10GBあたり550円。従量課金の場合は、契約書1アップロードにつき税込220円など。
  • 「セコムWebサイン」サービス提供の流れ(同社資料より)

    「セコムWebサイン」サービス提供の流れ(同社資料より)