ヴイエムウェアは10月4日より、出産や育児などで離職した女性の再就職を支援するプログラム「VMware Sakura」を開始し、参加者を募集すると発表した。

「VMware Sakura」は、デジタルスキルアップやコミュニティ形成の機会提供を通じて、女性の職場復帰の最初の一歩を支援する。

具体的には、習得内容によって3つのラーニングパスを用意する。参加者は自身が興味のある1つのラーニングパスを選択することができる。受講できるプログラムはすべて無償で、一部を除いて日本語で行われる。

デジタルスキルパス(トレーニング最大6カ月)では、デジタルスキルアップを目指し、柔軟な働き方を目指す人に向け、オンデマンドでの学びを提供する。業務に必要なデジタルスキルや、PC スキル、業務アプリケーションスキル (エクセルなど)、ビジネススキル、ソフトスキルを身に着けるための e-learningを受講可能。

ハイブリッドパス(IT基礎学習2カ月、トレーニング1カ月)では、IT未経験の人も含め、IT基礎トレーニングの受講や同社の入門レベルの資格取得の機会を提供する。同社の現役エンジニアによるワークショップも開催予定。受講後は、「VMware Sakura バッジ レベル1」と「VMware Certified Technical Associate – Data Center Virtualization(VCTA-DCV)」の受験資格を授与する(試験合格後に資格取得)。

テクニカルパス(VMwareトレーニング3カ月)では、エンジニア経験を有し、最新の技術を習得してエンジニアとして再復帰を目指すひとに対し、ヴイエムウェアのオンデマンドコース、またヴイエムウェア認定プロフェッショナルになるための資格取得の機会を提供する。現役エンジニアによるワークショップも開催予定。

受講後には、「VMware Sakura バッジ(レベル1~3)」のほか、「VMware Certified Technical Associate(VCTA)」と「VMware Certified Professional (VCP)」の受験資格を授与する(各試験合格後に資格取得)。