イトーキは6月30日、柔軟で多様な働き方を実現するために2022年7月1日付でテレワーク勤務制度を改定することを発表した。従来の在宅勤務に加えて、従業員が準備・選択した場所で勤務できる制度を導入する。さらに、旅行先などで余暇と組み合わせて働く「ワーケーション」もできるようにする。

同制度では、従来制度で規定されている在宅(自宅)以外に、従業員自らが準備・選択した場所を含めて「マイプレイス」と総称し、勤務を可能とする場所を拡大する。例えば、勤務実家(家族・親類宅)、ホテルのテレワークプラン、ワ―ケーション施設などでテレワークできるようにする。

  • テレワーク勤務制度の改定内容

    テレワーク勤務制度の改定内容

「マイプレイス」勤務のうち、自宅以外で勤務する場合は、就業場所の住所などを勤怠管理者に事前に申請する必要があるという。

同社は、働く場所の自由度を高め、従業員の生産性向上や創造性発揮につなげることを目指す。