オリックスは2月1日、画像解析など AI(人工知能)技術によるシステム開発・コンサルティングを手掛けるスタートアップであるRidge-i(リッジアイ)と資本業務提携したと発表した。

リッジアイは、従業員46名(2020年7月現在)の製造業や情報通信、インフラなど幅広い分野の企業や公共団体に対して、課題の見える化からAIを活用したソリューションの開発、実用化支援までを行うスタートアップ企業。セグメンテーション(領域分割)などの画像・信号処理技術や少数データでも実用可能な機械学習技術などを有している。

同提携によりオリックスは、グループ内のAI技術の利活用を推進し、生産性の向上や業務効率化を図る。加えて、映像データを活用した新たな商品・サービスを開発し、中小企業に特化したAIソリューションの提供を目指す方針だ。