
デスク「中国の自動車メーカーの軽自動車の電気自動車(EV)が日本に上陸したね」
記者「米テスラを超えて世界で最もEVを販売しているBYDが軽EV『ラッコ』を発売しました。ホンダの『N―BOX』やスズキの『スペーシア』と同じ車高の高いスーパーハイトワゴンです。両側スライドドアで先進運転支援システムなど日常の足として使われる軽のニーズを組み込んでいます」
デスク「価格は?」
記者「国の補助金を使えば199万円です。一方、日産自動車の軽EV『サクラ』が国や東京都の補助金を使えば最大58万円引きの186万円で購入できます。その点、BYDは都市部でなく地方での販売拡大を狙っているようです」
デスク「他に中国勢の動きは?」
記者「奇瑞汽車もオートバックスなどと組んで軽EVを投入する予定です。軽EVでは日本勢が出遅れているだけに、中国勢の存在感が高まりそうです」