西武ライオンズとplaygroundは2月9日、電子チケットを起点としてコミュニケーションアプリ「LINE」を活用した「チャットベースのスマートスタジアム」システムを2018年シーズン公式戦から開始すると発表した。

2月10日のファンクラブWeb先々行抽選販売から、埼玉西武ライオンズオンラインチケットショップで購入する際に、チケットの受取方法として「Quick Ticket」を選択し、球団公式のLINE@アカウントと友だちになることで利用できる。複数枚チケットを購入した場合はLINEを通じて同伴者にも渡すことも可能。また、新機能として、フィーチャー・フォン(ガラケー)でもチケットを受け取れる「ガラケー対応機能」の提供を予定している。

同システムではチケット機能だけでなく、「来場に対する“御礼"メッセージ」や「試合情報や選手情報のアナウンス」「座席位置の情報」「キャンペーンに関するお得な情報」などを伝えることで、野球観戦をサポートする。さらに、購入者本人はもちろん、同伴者を含めて「Quick Ticket」から電子チケットを保有・利用した方の実来場者データを取得し、不正防止施策やマーケティング施策など、次世代の野球観戦体験の実現に向けた取り組みに活用することもできるという。

  • 西武ライオンズのスマートスタジアム

    システムイメージ

メットライフドームで開催する埼玉西武ライオンズ主催の公式戦(全試合)では、選手直筆サイン色紙や限定グッズが当たるキャンペーンを実施。また、機能拡大を記念した期間限定キャンペーンとして、「Quick Ticket」でチケットを購入されたファンクラブ会員さま限定で、会員限定ポイントサービス「Lポイント」を108ポイントプレゼントする。