Net Applicationsから2014年8月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。2014年8月はSafari、Chrome、Microsoft Internet Explorer、Firefoxがシェアを増やし、Android Browser、Opera Miniがシェアを減らした。ChromeとAndroid Browserの関係を考えると、Android BrowserからChromeへの置き換えが進んでいるのではないかとみられる。

Firefoxはシェアが増加しているものの2014年8月の段階で0.72%と、ほかのモバイルブラウザと比較すると低いシェアに留まっている。モバイル向けのブラウザはそのオペレーティングシステムのシェアの動向と強い相関関係を示す傾向にあるが、2014年8月はiOSのシェアが減少しているにもかかわらず、Safariのシェアは増加している。2014年8月はSafariの利用率が高かったものとみられる。

2014年8月モバイル/タブレットブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

2014年8月バージョン別モバイル/タブレットブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

2014年8月モバイル/タブレットブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

2014年8月バージョン別モバイル/タブレットブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

順位 プロダクト 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 Safari 45.07% 44.83%
2 Android Browser 20.61% 21.96%
3 Chrome 19.66% 18.03%
4 Opera Mini 7.96% 8.43%
5 Microsoft Internet Explorer 2.70% 2.50%
6 プロプライエタリまたは種類検出不可 1.68% 1.62%
7 Firefox 0.72% 0.69%
順位 プロダクト 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 Safari 7.0 29.63% 29.29%
2 Android Browser 4.0 20.14% 21.49%
3 Chrome 36.0 10.15% 2.83%
4 Safari 537 4.32% 4.08%
5 Safari 9537 4.23% 3.92%
6 Chrome 28.0 3.76% 3.53%
7 Opera Mini 7.5 3.47% 3.56%