サイバーエージェントは4月10日、スマートフォン向けの広告プラットフォーム「AMoAd (アモアド)」の3月度の月間広告在庫数が150億impを突破したと発表した。同プラットホームは、サイバーエージェントとディー・エヌ・エーの共同出資会社であるAMoAdが運営している。

impは広告表示回数(impression)を示す単位で、今回発表された月間広告在庫数150億impという数字は、同社によるとスマートフォンアドプラットフォームとして「国内最大級」になるという。AMoAdの同月間の掲載社数は200社以上、配信先メディア数は2100メディア以上となっており、2011年6月にAMoAdでの広告配信が開始されて以来、最高の月間売上高ともなった。

インプレッション規模の推移

AMoAdは今後の展開として、企業のニーズに特化した広告配信ソリューションサービスである「AMoAd Brands」と「AMoAd Genius」を6月より開始する予定。

AMoAd Brandsは、ブランディング広告に特化した広告配信ソリューションで、独自開発の専用管理ツールにより、代理店が各企業のニーズにあったプランを簡単な操作で設計できるという。AMoAd Geniusは、レスポンス広告に特化した広告配信ソリューションで、さまざまなアドテクノロジーを取り入れることで会員獲得や商品購入におけるパフォーマンスを追求し、収益性の向上を図るとしている。両サービスの申し込み受付は5月から。