サイバーエージェントの子会社であるAMoAdは3月14日、米Appcelerator社のアプリ開発フレームワーク「Titanium Mobile」を使って開発されたアプリへの広告配信を、2012年3月から開始することを発表した。

Titanium Mobileは世界中で利用されているアプリ開発フレームワークで、JavaScriptを使ってスマートフォン向けのアプリを作ることができる。アプリ開発フレームワークでアプリを開発する際に、収益化などを目的とした広告枠を組み込むには専門的な知識が必要となる。

今回のように、アドプラットフォーム側が対応することで、アプリへの広告枠の組み込みがより簡単に行え、また自動的に広告が配信されることで、開発者は広告による収益を得られやすくなるという。

同社は今後も順次、主要なアプリ開発フレームワークへの対応を進め、法人および個人アプリ開発者によるスマートフォンメディアの収益化を支援する考え。