Facebookにおいてブランドや企業、アーティストとファンとの接点になるFacebookページ(以前はファンページと呼ばれていた)。Webの公式サイトと同様に、Facebook内ではこのページで商品やサービスを紹介するなど「公式ページ」の機能を果たすこともあり、またお知らせやキャンペーン情報などを通してファンとのコミュニケーションを深めることもできる。

日本でもFacebookユーザーが増えてきたことで、デザインやコンテンツに工夫を凝らしたFacebookページが増えてきた。今回は、デザインやファンとのコミュニケーションの参考になるFacebookページ10タイトルを紹介しよう。

au by KDDI Facebookページ

Flashで作成されたauロゴ。画像ではわかりにくいが、ファンのプロフィール画像で作られていて、これが次々と降ってくるイメージになっている。「NEW COLLECTION」など製品情報も完成度の高いデザインだ。

JTB Facebookページ

Facebookページの左カラムとセンターカラムをうまく使用したデザイン。地球をイメージしたイラストには、富士山や海外の観光地、そして旅行を楽しむ人々が描かれ、楽しい旅行を想起させるデザインに。もちろん「ココを押してね!」とファンになってもらう一言も入っている。左カラムの「Welcome JTB」のアイコンが富士山になっているのもポイントだ。

pixiv Facebookページ

イラストや漫画、小説の発表と交流に特化したSNSサービスのpixiv。4コマまんがのようなイラストで視線が下へ行ったところで、矢印のような筆が上にある「いいね」ボタンへの誘導となっている。

無印良品 Facebookページ

公式Webサイトのデザインを踏襲し、シンプルですっきりとしたデザイン。商品を前面に出すのではなく、くらし研究テーマのコラムを中心としたコンテンツで、「生活者の皆さまとのコラボレーションを基本的な立場として商品を育てる」とのコンセプトをFacebookページにも持たせている。

WOWOW Facebookページ

「Facebook はじめました!」の言葉と目に付く「いいね」ボタンへの矢印と非常にストレートなデザイン。「はじめました!」なので今後はどのようにFacebookページを活用にしていくのか気になるところ。イチオシ番組や最新予告動画、番組ランキングなどが並んでいる。