ブックディレクターの幅允孝氏(BACH)と、千里リハビリテーション病院が監修した、手で触れて記憶をたどる、古今東西の名著を選りすぐったブックガイド集『つかう本』(ポプラ社刊)が発売されることとなった。発売は12月12日で、価格は1,500円。
千里リハビリテーション病院は、アートディレクターの佐藤可士和氏が総合プロデュースしたリハビリ専門病院で、同院のライブラリーにおけるブックセレクションをブックディレクターの幅允孝氏が手掛けた。
同書は、幅氏と千里リハビリテーション病院が作り上げた本棚を書籍として再現したもの。写真集、詩集、名言集、イラスト集など、患者さんたちが興味を持ってなんども借りた、古今東西のよりすぐりの本44冊が内容とともに紹介されるブックガイド集。本が、単に情報をもたらすだけではなく、人の感覚や記憶、指先や視覚など、読む人を刺激し新たな創造を促すことを体感させてくれる内容となっている。
発売は12月12日で、価格は1,500円。