OKIカスタマアドテックは、スマートフォンを用いたカスタマエンジニア(CE)向けの業務支援システム「@スマートCEシステム」をOKIと共同で開発し、自社導入を開始したと発表した。

同社ではこれまで、CEに携帯電話とノートPCを配備していたが、必要なときに必要な支援や情報が必ずしも得られないという状況があり、均一のサービス品質を提供しにくいという問題があった。そこで、これを解決するため「@スマートCEシステム」を開発したという。

このシステムでは、スマートフォンは社内基幹システムおよび保守支援システムと常時接続され、CEは必要な技術情報を瞬時に閲覧可能となったという。

スマートフォンは、どのキャリアのどの機種でも利用可能で、社内システムとの常時接続により、顧客納入機器の稼働状況のリアルタイム分析、GPSによる保守員の位置状況や進捗確認のリアルタイム把握、顧客の契約/制約事項のリアルタイム確認、技術情報(FAQ、マニュアル等)の閲覧が可能になったという。

「@スマートCEシステム」運用イメージ

同社では、全国の約1,200名のCE全員に対して、10月末までにスマートフォンを配備し、今後はさらに営業やロジスティクス部門への展開を検討しているという。

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