三菱電機はこのほど、同社の環境配慮型製品を体験・体感できる展示場「EarthE(アースエ)」を中津川製作所(岐阜県中津川市)内に新設すると発表した。主として建築設備の設計者・施工者や建築主を対象とした施設で、設備設計や施工に役立つ情報を提供するという。同展示場は現在建設中で、オープンは11月5日。
新展示場のコンセプトは、「風の技術」「水の技術」による「省エネ」、「光の技術」による「創エネ」、空気の技術による「再エネ(エネルギーの再利用)」。同製作所で生産する省エネ機器の換気送風機やハンドドライヤー「ジェットタオル」、ヒートポンプ式温水暖房システム「エコヌクール」、創エネ機器の太陽光発電システム「ダイヤモンドソーラー」、再エネ機器の全熱交換形換気機器「ロスナイ」などの紹介および技術解説を行なうという。展示スペースは約1,300m2で、建物別・用途別に電化製品の設置シーンを多数展示しオール電化を実体験できる「オール電化体感ハウス」も併設するとのこと。
同社では、風・空気・水・光の技術を用いた環境配慮型製品の展示を通じて、地球環境に配慮した製品の普及促進に努めるとしている。年間の目標来場者数は1万人。