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RadRails - the Ruby on Rails authoring environment for Aptana Studio and Eclipse |
4日(米国時間)、RadRailsの最新版となるAptana RadRails 1.2が公開された。RadRailsはRuby on Railsの統合開発環境。シェルコンソール、コード補完機能、デバッガサポート、Rubyプロファイラ機能などが用意されている。プラグインの形式で開発されており、EclipseまたはAptana Studioと組み合わせての活用が可能。
RadRails 1.2では特にWindowsユーザ向けにRailsを簡単にセットアップするためのウィザードが追加されたほか、最新のRailsアプリケーションデプロイ機能やAptana Cloud Connectを経由したサービスのデプロイ機能などが実現されている。将来的にEclipse 3.4へ移行しやすくするための準備も取り込まれている。
AptanaはクラウドコンピューティングサービスAptana Cloud Connectを提供しており、無償のトライアル版から主記憶メモリ容量とストレージサイズに違いを持たせた4つの有償プランを用意している。開発環境からデプロイまでをシームレスに実現する開発環境を提供していくことで、こうしたプランを活用したい狙いがあるとみられる。Rails以外にもPHPやJaxser、Javaがサポートされている。Pythonのサポートは近いうちに実施される見通し。
