ひとつのプロジェクトや商品が、予定した期間で完了し、かつ想定した数値どおりに動く――ということはまずありません。複数のプロジェクトを並行して進め、多くの商品の売上や開発状況を適切に把握し、それらに関わる人のことも理解しなければいけません。

案件の進行管理というのは重要ですが、上記のような様々な事柄をまとめて管理する、というのは容易なことではないでしょう。『salesbuilder』は、そんな営業データをまとめて管理することのできるAIRアプリケーションです。

サンプルファイルの一例。例えば「Adobe」というアカウントが存在し、「Salsa」や「Apollo」のプロジェクトがどのくらいの売り上げを上げているか「Revenue」で確認ができる。個々のプロジェクトを選択すると茶色い丸マークの散布図で売上状況の確認ができる

年間の売り上げやランキング状況は「Accounts」ボタンをクリックすることで確認ができる

また、「salesbuilder」の大きな特徴として、サーバを介した「データの同期」があります。

キャプオフラインでデータの同期が行われている模様。例えばオンラインで作業時、別のユーザが更新をかけていた場合、自動的に最新のファイルに更新(同期)してくれるため、売り上げデータにファイル更新による誤差がなくなる

「salesbuilder」を使って常に営業データを管理、確認することで、問題の早期解決や売上げ向上への対策などに役立てることができるでしょう。

(森 哲/デジカル)

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