「モゲラ」トップページ

未来検索ブラジルは20日、ユーザー投稿型ゲームコミュニティ『モゲラ(β)』をオープンした。FlashゲームなどのWebゲームクリエーターの支援サービスとして、各種APIや課金用API、ファンクラブの構築などの機能を提供する。

モゲラは、Webゲームクリエーターに対して、コミュニティを舞台とした作品発表や課金の機会を提供するサービス。クリエーターは各種APIを活用してゲームを制作し、権利を保持したままサーバへ公開することができる。課金設定は「無料」「都度課金(1プレイ単位/コンティニュー課金など)」「買取課金(半永久的なプレイ権購入)」「月額課金」を用意、ゲームの種類などに応じて任意の設定を選択可能。ユーザーは、決済手段として「2ちゃんねる検索」で使われる仮想通貨「モリタポ(1モリタポ=0.1円)」を利用してプレイ権を購入する。

コミュニティ機能としては、モゲラに登録したクリエーターにはファンクラブを生成。ファンクラブでは入会者に対してゲームのプレイだけでなく、掲示板やメールマガジン配信機能などを提供、ファンとの意見交換や活動告知も行なえるようになっている。また、クリエーターは「クリエーターページ」を通じてプロフィールの紹介や投稿ゲーム一覧などを通知することができる。

2009年前半にリリース予定の次期バージョンでは、Flash以外のプラットフォーム(Shockwave/ Java/ CGI/ Silverlightなど)へも対応する予定。