Eclipseからの使用

Eclipseでは、「Eclipse Web Tools Platform(WTP)」を使用することでApache Tomcatとの連携が可能になる。しかし、NetBeansと同様、現行バージョンではTomcat 6.0に対応しておらず、次期バージョンとなるWTP 2.0の開発版を使用する必要がある。しかもWTP 2.0を使用するには、Eclipse本体も次期バージョンであるEclipse SDK 3.3にしなくてはならない。

Eclipse SDK 3.3はマイルストーン版は、Eclipseのダウンロードサイトから入手することができる。本稿執筆時点ではバージョン3.3M5ehが公開されている。

また、WTPが依存する各プラグインもマイルストーン版をインストールしなければならない。それぞれ下記のサイトから入手することができるので揃えておいてほしい(全て"SDK"をダウンロードする)。

WTP 2.0はM5が、専用のダウンロードサイトから入手できる。ただし、筆者の環境ではマイルストーン版が正常に動作せず、Webプロジェクトが生成できないという問題が発生したため、WTPのダウンロードサイトから(Milestoneではなく)最新のIntegrationを入手して使用した。

全てのプラグインをインストールできたら(pluginsディレクトリとfeaturesディレクトリをコピーするだけだが)、Eclipse 3.3を起動しよう。