通信講座

電験三種のおすすめ通信講座10選と失敗しない講座の選び方

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  • 電験三種の資格通信講座で取得したい
  • どの予備校の通信講座がおすすめなのか判断が難しい
  • できるだけ安い受講料で済ませたいけど値段で選んで大丈夫?

電気は照明・動力・情報通信のインフラとして利用され、私たちの生活に欠かせないエネルギーです。

21世紀に入ると、オール電化住宅の普及やデータセンター・再生可能エネルギー発電設備の増加により、電気の消費量は爆発的に増加しました。

そんな時代背景の中、「電気主任技術者」という方々が注目され、さらなる活躍を期待されています。

電気主任技術者は電気のスペシャリストで、発電所・変電所・工場・ビルなどに設置されている電気設備の保守・監督が主な仕事です。

電気主任技術者にしか任せられない仕事もあるため憧れを持つ方もいますが、電気主任技術者として働くには「電験三種試験」に合格する必要があります。

電気三種試験は合格率10%を切る難関資格で、簡単に合格できる資格ではありません。

そこで今回は、電験三種合格におすすめの通信講座を10社ご紹介します。

通信講座はカリキュラムが明確で、効率よく学習できる点が最大のメリットです。

特に、初学者の方や働きながら資格を目指す方にピッタリでしょう。

通信講座 料金 合格率/実績
ユーキャン
  • 電験三種講座/69,000円(一括払い)
  • 公表なし

ユーキャン 口コミはこちら

SAT(アガルートが提供)
  • 第三種電気主任技術者講座:一括セット/152,680円(eラーニング+DVD)
  • 第三種電気主任技術者講座:科目別(理論・電力・機械・法規)/43,780円(eラーニング+DVD)
  • 2021年度「顧客満足度」「アフターフォローサポート体制」「年間合格者数」で3冠達成(日本マーケティングリサーチ機構調べ)

当サイトのおすすめは、ユーキャンSATの講座です。(SATの講座はアガルートが提供しています。)

ユーキャンのHPで講座詳細をみる

SAT(アガルート)のHPで講座詳細をみる

おすすめ通信講座には、講座選びで大切な6つのポイントと講座の評判を明記していますので、ぜひ参考にして下さい。

講座選びで大切な6つのポイント
  • 料金
  • カリキュラム
  • 教材/テキスト
  • eラーニング
  • 合格率/実績
  • サポート体制
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徳永浩光
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  1. 電験三種のおすすめ通信講座ランキング
    1. ユーキャンの通信講座特徴・評判
    2. SATの通信講座特徴・評判
    3. JTEX(日本技能教育開発センター)の通信講座特徴・評判
    4. 翔泳社アカデミーの通信講座特徴・評判(※販売終了)
    5. 資格センター/e-DENの通信講座特徴・評判
    6. TACの通信講座特徴・評判
    7. 日建学院の通信講座特徴・評判
    8. CIC日本建設情報センターの通信講座特徴・評判(販売終了)
    9. 能センの通信講座特徴・評判
    10. 日本エネルギー管理センターの通信講座特徴・評判
  2. 電験三種の安いおすすめ通信講座とキャンペーン
  3. 失敗しない電験三種の通信講座の選び方
    1. 初学者の方は電気数学を学べる講座を選ぶ
    2. 自学習が苦手な方は映像講義のある講座を選ぶ
    3. 自分のライフスタイルに合った講座を選ぶ
    4. 試験前対策の充実した講座を選ぶ
  4. 電験三種のおすすめ予備校・専門学校
    1. 東京電気技術教育センター
    2. 日本電子専門学校
    3. 日本工学院専門学校
    4. 札幌科学技術専門学校
    5. OCT大阪工業技術専門学校
    6. 九州電気専門学校
  5. 電験三種の詳細
    1. 電験三種の仕事内容
    2. 電験三種の年収
    3. 電験三種の主な就職先
  6. 電験三種の試験内容や合格率と受験資格
    1. 電験三種の試験内容
    2. 電験三種の合格率
    3. 電験三種の科目免除について
    4. 電験三種の受験資格
    5. 無試験で電験三種を取得できるケース
  7. 電験三種は独学でも合格できる?
    1. 理由①:試験範囲を効率的に学習できない
    2. 理由②:計算問題を解くためのコツがわからない
    3. 理由③:理解できない箇所を相談する相手がいない
    4. 理由④:モチベーションの維持が難しい
  8. 電験三種のおすすめ参考書・問題集
    1. おすすめの参考書
    2. おすすめの問題集
    3. おすすめの過去問題集
  9. 電験三種と似ている・関連する資格
  10. 電験三種のおすすめ通信講座:まとめ

電験三種のおすすめ通信講座ランキング

通信講座 料金 講義時間 合格率/実績
ユーキャン
  • 電験三種講座/69,000円(一括払い)
学習期間12ヶ月
  • 公表なし
SAT(アガルートが提供)
  • 第三種電気主任技術者講座:一括セット/152,680円(eラーニング+DVD)
  • 第三種電気主任技術者講座:科目別(理論・電力・機械・法規)/43,780円(eラーニング+DVD)
66時間
  • 2021年度「顧客満足度」「アフターフォローサポート体制」「年間合格者数」で3冠達成(日本マーケティングリサーチ機構調べ)
TAC 【4科目完全合格コース(電気数学なし)・(教科書&問題集付き)】
  • Web通信/255,000円
  • DVD通信/295,000円

【4科目完全合格コース(電気数学あり)・(教科書&問題集付き)】

  • Web通信/260,000円
  • DVD通信/300,000円

【2024年上期合格目標 科目別完全合格単科生(テキスト付き・Web通信)】

  • 電気数学/11,000円
  • 理論/84,000円
  • 機械/88,000円
  • 電力/80,000円
  • 法規/48,000円
180分×75回
  • 公表なし(合格者の声掲載)
JTEX(日本技能教育開発センター)
  • 電気主任技術者 電験三種受験講座(総合)/35,200円(一般受講料)・33,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座+模擬テスト/39,600円(一般受講料)・37,400円(特別受講料)
  • 電験三種徹底マスターコース/46,200円(一般受講料)・44,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(理論・電力・機械)/19,800円(一般受講料)・17,600円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(法規)/18,700円(一般受講料)・16,500円(特別受講料)
学習期間6ヶ月
  • 公表なし
翔泳社アカデミー(※販売終了)
  • 電験3種合格特別養成講座<フルセット版>eラーニング+DVDコース/179,300円
  • 電験3種合格特別養成講座 上級者版/110,000円
  • 電験3種合格特別養成講座 科目別版/57,200円(理論・電力)、59,400円(機械)、37,400円(法規)
学習期間12ヶ月
  • 公表なし(合格者の声掲載)
資格センター/e-DEN
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目6ヶ月/58,100円
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目12ヶ月/99,000円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目6ヶ月/72,600円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目12ヶ月/123,750円
  • 入門講座/月額500円
  • 過去問完全KO作戦6ヶ月/5,800円(理論・機械・電力)・3,900円(法規)
  • 過去問完全KO作戦12ヶ月/11,500円(理論・機械・電力)・7,700円(法規)
  • パワーアップ特訓講座6ヶ月/12,100円(理論・機械)
  • パワーアップ特訓講座12ヶ月/23,900円(理論・機械)

※料金はすべて「オンライン講座」の価格。

68時間
  • 公表なし(合格体験記掲載)
日建学院
  • 第三種電気主任技術者 問題解説コース/33,000円
    ※キャンペーン価格:
    26,400円
    【6月20日まで】
55時間
  • 公表なし
CIC日本建設情報センター

販売終了

  • 電験三種【全科目セット】/97,000円(Web通信)・98,000円(DVD通信)
  • 電験三種【理論】/29,000円(Web通信)・30,000円(DVD通信)
  • 電験三種【電力】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【機械】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【法規】/25,000円(Web通信)・26,000円(DVD通信)
56時間
  • 公表なし
能セン
  • 電験三種 オンライン講座【全科目セット】/135,000円
  • 電験三種 オンライン講座【基礎講座】/16,500円
  • 電験三種 オンライン講座【理論・電力・機械】/1科目29,700円
  • 電験三種 オンライン講座【法規】/16,500円
54時間
  • 公表なし
日本エネルギー管理センター
  • 電験三種オンライン講座/月額2,980円
  • 電験三種オンライン講座6ヶ月コース/14,900円
  • 電験三種オンライン講座12ヶ月コース/26,800円
500時間分の講義が見放題
  • 科目別試験合格率80%
  • 累計合格者数500名超え

以上が電験三種合格におすすめの通信講座10社です。

料金や講義時間などさまざまで、カリキュラムも各社特徴があるため、一つずつ解説していきます。

ユーキャンの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 電験三種講座/69,000円(一括払い)
カリキュラム
  • 学習期間:12ヶ月(映像講義はなし)
  • 理論/機械/電力/法規/総復習(カリキュラム順)
教材/テキスト
  • メインテキスト:4科目で計6冊
  • 副教材:やさしい数学/公式活用ナビ/過去問題集
  • 添削課題集
eラーニング
  • 学習支援Webサービス「学びオンラインプラス」
  • 動画解説やWebテストがスマートフォンから視聴可
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問対応:1日3回まで
  • 添削指導あり
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

ユーキャンは、受講料を抑えたい方におすすめの通信講座です。

ユーキャンの電験三種講座は、低価格でありながら教材・eラーニング・サポート体制が揃っているため、コスパの良い講座と言えます。

特に添削指導を10回も受けられるのはユーキャンだけでしょう。

しかし、ユーキャンの講座はオンライン講義やDVD教材が一切ありません。

提供される教材はテキストと問題集だけで、自学習が基本になります。

1単元ごとに講義を視聴する学習方法と異なり、自分でスケジュールを管理することが必須です。

また、ユーキャンのテキストは「高校の理系レベルの数学を理解していること」を前提として構築されています。

数学に自信がない方は、副教材の「やさしい数学」を使い、基本知識の見直しから始めましょう。

メリット
  • 添削指導が充実している
  • 質問対応に上限がない(1日の上限は3回)
  • 低価格で受講できる
デメリット
  • テキストの難易度が初学者向けではない
  • モチベーションの維持が難しい
こんな方におすすめ
  • 受講料を抑えたい方
  • 電験三種の試験範囲を網羅的に学びたい方

ユーキャンの教材はボリュームがあり、基本から丁寧に学びたい方に好評です。

また、映像講義が必要だったという声は目立たないため、テキストや副教材だけでも充分に合格が目指せるようです。

SATの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 第三種電気主任技術者講座:一括セット/152,680円(eラーニング+DVD)
  • 第三種電気主任技術者講座:科目別(理論・電力・機械・法規)/43,780円(eラーニング+DVD)
カリキュラム
  • 講義時間:66時間(学習目標を3段階から選択)
  • 電気数学/理論/機械/電力/法規/過去問題
教材/テキスト
  • オリジナルテキスト
  • 過去問題集
  • 基礎講座テキスト
  • 基礎講座DVD
  • 過去問題DVD
  • 模擬試験
eラーニング
  • スマートフォン・パソコンで徹底管理(映像講義/確認問題/条文暗記)
合格率/実績
  • 2021年度「顧客満足度」「アフターフォローサポート体制」「年間合格者数」で3冠達成(日本マーケティングリサーチ機構調べ)
サポート体制
  • Zoom質問:マンツーマン講義(15分×5回)
  • 質問対応:スマートフォンから質問(上限30回)
  • お悩み相談
  • 30日間返金保証:商品到着後、30日以内なら返品・返金が可能
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

SATは、講座の途中でリタイアしたくない方におすすめの通信講座です。(SATの講座には、アガルート経由で申し込みができます。)

SATがカリキュラムに取り入れる「原田メソッド」は、自分の目標や約束を紙に書くことで、着実に合格へ歩を進められる学習法です。

さらにお悩み相談を利用すれば、モチベーションに変化を加え、継続的に学習ができます。

SATの講義は1コマ10~15分に区切られ、スキマ時間で1単元を学習できる形になっています。

担当講師は、SATの名物講師であった毛馬内氏からバトンを受け取った池田氏です。

池田氏の講義は、受講者目線で展開し「なぜわからないのか」を基本的な考え方や理論を基に徹底解説してくれるため、人気があります。

初めて電気工学に触れる方も「猫でもわかる電気講座シリーズ」を活用すれば、一次方程式やオームの法則といった基礎知識から見直せます。

もし、自分に合わない講座だと思ったら、30日以内の返品・返金も可能ですよ。

メリット
  • 初学者向けの数学講座がある
  • 講義時間が1コマ10~15分で履修しやすい
  • 返品・返金保証が付いている
デメリット
  • 質問回数に上限がある
こんな方におすすめ
  • 効率的に学習がしたい方
  • 講座の途中で挫折したくない方

SATは全体的に評価の高い口コミが目立ちました。

特に池田先生の講義は、程よく雑談が挟まっており、楽しく受講できると評判です。

また、スマートフォンを横にして講義を受ける受講生の姿が、SNS上にアップされていました。

以下、アガルートのHPにリンクされますが、SATの講座申し込みが可能です。

JTEX(日本技能教育開発センター)の通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 電気主任技術者 電験三種受験講座(総合)/35,200円(一般受講料)・33,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座+模擬テスト/39,600円(一般受講料)・37,400円(特別受講料)
  • 電験三種徹底マスターコース/46,200円(一般受講料)・44,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(理論・電力・機械)/19,800円(一般受講料)・17,600円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(法規)/18,700円(一般受講料)・16,500円(特別受講料)
カリキュラム
  • 学習期間:6ヶ月
  • 理論/電力/機械/法規(カリキュラム順)
教材/テキスト
  • メインテキスト7冊+別冊2冊
  • 模擬試験シミュレーションソフトDVD-ROM「media5 Premier6 第三種電気主任技術者試験」
  • レポート課題集(全6回)
eラーニング
  • Web講義(過去問対策のみ)
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 添削課題あり(全6回)
  • 質問対応あり
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

JTEX(日本技能教育開発センター)は、短期間で効率的に学習したい方におすすめです。

本講座は試験の出題傾向を読み取り、覚えるべきポイントに優先度を付けているため、6ヶ月での資格取得を可能にしています。

さらにJTEXの最大の武器であるオリジナルテキストは、出題範囲がきめ細かにカバーされ、試験本番に使えるテクニックが収録されています。

添削課題・質問対応が備わっていて35,200円という受講料は、他社の講座と比較しても破格です。

しかし、映像講義がなく、自学習が基本となるため、モチベーションの維持が課題となるでしょう。

また、科目別講座が用意されているため、苦手な科目だけを履修できるのはメリットと言えますね。

メリット
  • 低価格で受講ができる
  • 計算問題に役立つテクニックが手に入る
デメリット
  • 合格実績が公表されていない
  • モチベーションを維持しづらい
こんな方におすすめ
  • 短期間で資格を取得したい方
  • 自分でスケジュール管理ができる方

業務とは異分野でしたが、基礎のやり直しと今後のキャリアアップを見据えて挑戦しました。難解なところなどは講師の励ましもあり、やり通すことができました。追加で資料を送付くださったり、細かな配慮が感じられました。
ー合格者の声よりー

JTEXのテキストは細部までこだわりが詰め込まれている良本のようです。

また、ホームページに記載されていないサポートがあるため、購入前に確認しておくと良いでしょう。

翔泳社アカデミーの通信講座特徴・評判(※販売終了)

通信講座名/料金
  • 電験3種合格特別養成講座<フルセット版>eラーニング+DVDコース/179,300円
  • 電験3種合格特別養成講座 上級者版/110,000円
  • 電験3種合格特別養成講座 科目別版/57,200円(理論・電力)、59,400円(機械)、37,400円(法規)
カリキュラム
  • 学習期間:12ヶ月(標準)
  • 数学/理論/電力/機械/法規/直前対策講座(カリキュラム順)
教材/テキスト
  • テキスト
  • 講義DVD
  • 問題集
  • 補助教材(講座案内書・科目別講義DVD・基本テキスト・応用問題集・直前模擬問題集)
eラーニング
  • eラーニングシステム「Learning Campus」:スマートフォンやパソコンから以下の視聴が可能
  • ライブ講義(直前対策講座も含む)
  • 電験三種 出るとこだけ専門用語・公式・法規の整理
  • 電験三種「書き込み式」計算問題ドリル
  • 電験三種 公式・要点学習ツール「Point Check」
  • 重要法令集
合格率/実績
  • 公表なし(合格者の声を多数掲載)
サポート体制
  • 専門スタッフによる電話サポート
  • 添削指導
  • 悩み相談窓口
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

翔泳社アカデミーの通信講座は、初学者も安心して合格を目指せる「ステップ学習」が魅力です。

皆さんは「テキストを何周もしたのに、試験問題になると全く歯が立たなかった」という経験ありませんか?

この原因は、テキストで学ぶ基礎知識と試験問題の難易度に差が生じているためです。

そこで翔泳社アカデミーは、基礎知識のあとに確認問題・実践問題・応用問題を挟み、試験問題までの段差をなくしました。

講義は根幹となる理論・電力・機械・法規を中心に、初学者向けの数学講座も取り入れています。

四則演算やルートの外し方といった基本から見直せるため、数学に苦手意識がある方も安心です。

過去の本試験を参考に、学習優先度が決められており、効率的に学習ができるでしょう。

翔泳社アカデミーは電話での質問が可能です。

質問内容を文字に起こすのが難しい場合やすぐに回答が欲しい場合は、メールやFAXより電話の方が便利でしょう。

質問対応を始め、添削指導や悩み相談などのサポート体制が充実しているのも翔泳社アカデミーの特徴です。

メリット
  • 初心者向けの数学講座がある
  • 電話で質問ができる
  • スマートフォンで復習ができる
デメリット
  • 合格率が公表されていない
こんな方におすすめ
  • 電気資格に初めて挑戦する方
  • 苦手な科目がある方
  • 質問を電話でしたい方

以前ほかの通信講座を受けていましたが、常にテキストを持ち歩くことは難しく、受験を見送ってしまいました。同時期に翔泳社の通信講座で勉強していた同僚が合格し、自分も鞍替え。ちょっとしたスキマ時間にスマホで復習することができ、要点をしっかり身につけられたことで合格できたと思っています。(翔泳社アカデミー口コミより)

以前受講した通信講座では質問ができるといっても、待っている間に次の問題に進んでしまうのが不満でした。僕が翔泳社に決めたのは電話質問が可能だから。すぐに答えてくれるので学習を滞りなく進められ、無事に合格できました。回数制限がない点も心理的に安心ですね。(翔泳社アカデミー口コミより)

翔泳社アカデミーの口コミは、スマートフォンで復習ができる点と電話での質問ができる点が評価されていました。

特に電話で質問ができるのは、メールやFAXと違い、メリットばかりですよね。

※翔泳社アカデミーは株式会社翔泳社に合弁するにあたって、販売を一時停止していた電験三種講座に関して、販売の終了が決定しました。

資格センター/e-DENの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目6ヶ月/58,100円
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目12ヶ月/99,000円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目6ヶ月/72,600円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目12ヶ月/123,750円
  • 入門講座/月額500円
  • 過去問完全KO作戦6ヶ月/5,800円(理論・機械・電力)・3,900円(法規)
  • 過去問完全KO作戦12ヶ月/11,500円(理論・機械・電力)・7,700円(法規)
  • パワーアップ特訓講座6ヶ月/12,100円(理論・機械)
  • パワーアップ特訓講座12ヶ月/23,900円(理論・機械)

※料金はすべて「オンライン講座」の価格。

カリキュラム
  • 講義時間:68時間(完全攻略コース)
  • 入門講座(電気理論の基礎・電気数学入門)/本講座/過去問対策講座/問題演習
教材/テキスト
  • e-DENオリジナルテキスト(PDFダウンロード)
  • 鍛えてマスター 電気数学(オーム社)
  • 電験三種 完全攻略改訂5版(オーム社)
  • 電験三種 やさしく学ぶシリーズ改訂2版(オーム社)
  • 電験三種 365問の完全攻略(オーム社)
    ※テキストは各自購入
eラーニング
  • オンライン講義(板書スタイル)
合格率/実績
  • 公表なし(合格体験記を多数掲載)
サポート体制
  • 質問対応:無制限(電験三種限定サポート)
  • 相談・お悩み解決(電話やメールで受付)
  • 添削指導:理論15問、機械15問
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

資格センター/e-DENの講義担当は、電験試験の名物講師である不動弘幸先生です。

講座の種類は大きく分けて「完全攻略コース」と「完璧コース」の2つに分類できます。

完全攻略コースは、4科目の試験範囲を1冊にまとめたテキストで、学習をする講座です。

初学者や4科目同時受験を考えている方は、完全攻略コースをおすすめします。

一方、完璧コースは1科目を1冊のテキストで深堀りできる講座です。

落とせない科目がある方や電験二種の受験を考えている方は、完璧コースをおすすめします。

e-DENは本講座以外のオプション講座が多数開講されています。

例えば、入門講座は数学に苦手意識を持っている方が基本から復習できる講座です。

また、つまずく方が多い理論と機械に関しては、パワーアップ特訓講座を開講して、本試験対策を行う徹底ぶりです。

「合格に足りない何かを見つけたい」そんな方はぜひe-DENを受講してみてはいかがでしょうか。

メリット
  • 初心者向けの入門講座がある
  • オプション講座が多数開講されている
  • 名物講師の講義が受けられる
デメリット
  • テキストは自費購入が基本
  • スキマ時間での学習が難しい
こんな方におすすめ
  • 絶対に落とせない科目がある方
  • 充分な学習時間が確保できる方

完璧コース(理論・電力)及び映像解説DVDでは、不動先生のわかりやすい解説と、板書による解答過程を視聴することで、単にテキストや過去問解答を読み進めていた勉強法よりも、テキストや過去問解答に対する理解力が格段に上がりました。
ー合格者の声よりー

事前に「完全攻略コース」も受講しましたが、私の中でこれは「過去問完全KO作戦」の内容が理解・吸収できるようになるまでの下地づくり。
試験対策は過去問研究に尽きます。それを効率よくできるのが「過去問完全KO作戦」でした。
ー合格者の声よりー

e-DENの口コミは、不動先生への感謝の気持ちが大半を占めていました。
オプション講座を苦手分野の克服に利用した方も目立ちました。

TACの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金 【4科目完全合格コース(電気数学なし)・(教科書&問題集付き)】
  • Web通信/255,000円
  • DVD通信/295,000円

【4科目完全合格コース(電気数学あり)・(教科書&問題集付き)】

  • Web通信/260,000円
  • DVD通信/300,000円

【2024年上期合格目標 科目別完全合格単科生(テキスト付き・Web通信)】

  • 電気数学/11,000円
  • 理論/84,000円
  • 機械/88,000円
  • 電力/80,000円
  • 法規/48,000円
カリキュラム
  • 学習期間:8~10か月(全75回×180分)
  • 理論
  • 機械
  • 電力
  • 法規
教材/テキスト
  • 受講ガイド
  • みんなが欲しかった!電験三種 はじめの一歩
  • みんなが欲しかった!電験三種 理論の教科書&問題集
  • みんなが欲しかった!電験三種 機械の教科書&問題集
  • みんなが欲しかった!電験三種 電力の教科書&問題集
  • みんなが欲しかった!電験三種 法規の教科書&問題集
  • みんなが欲しかった!電験三種 10年過去問題集
  • ミニテスト
  • トレーニング問題
  • 実力テスト冊子
  • 公開模試問題冊子
eラーニング
  • スマートフォンやタブレットから視聴可能
  • 講義動画(倍速・しおり機能あり)
  • 無料公開動画(学習法指南など)
合格率/実績
  • 公表なし:「合格者の喜びの声」多数掲載
サポート体制
  • 質問対応:メール(上限なし)
  • iコミュニティ:同じ目標を持つ仲間と情報交換が可能
  • よくある質問:TACに寄せられる質問をまとめて閲覧できる
  • TAC Web School:最新情報の取得が可能
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

TACの講義は、一般的な電験対策講座の2倍以上と言われる講義時間が特徴です。

講義時間が2倍あるからといって、一語一句すべてを解説するわけではありません。

TACでは莫大な学習範囲から合格に必要な知識のみを集中的・効率的に学習するスタイルを取っています。

また、本科生は演習中心の講義が主体になります。

過去問を通して頻出分野の知識と一般解法を確認したのち、別解で解くテクニックを取得するまでが一連の流れです。

自分の解答の何が間違っているのかを明確にし、本試験で通用する解法を身に付けることが本講義の狙いです。

通信講座で行き詰まったときは、iコミュニティで仲間と情報共有したり、励まし合ったりしてモチベーションの維持が図れますよ。

メリット
  • 初学者向けの電気数学講座がある
  • 演習問題で実践感覚が身に付けられる
  • 上限なしで質問が可能
デメリット
  • 1コマ180分あるため、スキマ時間で完結させるのは困難
  • 受講料が相場と比較して高額である
こんな方におすすめ
  • 机に向かう時間を充分に確保できる方
  • 一発合格を目標にしている方

口コミを見ると「TACの教科書は安定してわかりやすい」という意見が目立ちました。

受講生同士のやり取りを見ても、TACをおすすめする声が半数近くを占めていたように感じました。

日建学院の通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 第三種電気主任技術者 問題解説コース/33,000円
    ※キャンペーン価格:26,400円【6月20日まで】
カリキュラム
  • 講義時間:55時間(過去問題解説動画のみ)
  • 理論
  • 電力
  • 機械
  • 法規
教材/テキスト
  • 過去問題集・解答解説(ダウンロード配信)
eラーニング
  • 映像講義
合格率/実績
  • 公表なし(日建学院の他講座に関しては合格実績が記載されています)
サポート体制
  • 明記なし(日建学院の他講座では質問対応や聴講サポート、受験相談などのサポート体制があります)
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

日建学院の電験三種講座は学習経験者向けの講座です。

講義内容は2016~2022年度の過去問を題材にして、要点や解法を押さえていく形になります。

そのため、初学者や基礎固めができていない方はおすすめできません。

電験三種試験の対策として「過去問を繰り返し解くこと」は、計算スピードを上げたり、応用問題に耐性を付けたりする意味で重要です。

日建学院の映像講義で取りあげる過去問数は400を超え、その1つ1つに丁寧な解説が付いてきます。

他社の講座を見渡しても、過去問にここまで力を入れる講座は見当たりません。

「基礎知識は押さえているけど、実践になると力が出せない」と悩んでいる方は、本講座で計算問題に慣れておきましょう。

メリット
  • 過去問の詳しい解説が聞ける
デメリット
  • サポート体制が明記されていない
  • 合格実績が公表されていない
こんな方におすすめ
  • 本試験に向けて問題慣れしておきたい方

残念ながら、日建学院の電験三種に関する口コミは見つけられませんでした。

日建学院ほどではないにしても、基本講座と過去問講座をセットにして提供する予備校は存在します。

そのため「過去問を解説してくれるのはありがたいけど……」と決めかねている方がいるようです。

CIC日本建設情報センターの通信講座特徴・評判(販売終了)

通信講座名/料金
  • 電験三種【全科目セット】/97,000円(Web通信)・98,000円(DVD通信)
  • 電験三種【理論】/29,000円(Web通信)・30,000円(DVD通信)
  • 電験三種【電力】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【機械】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【法規】/25,000円(Web通信)・26,000円(DVD通信)
カリキュラム
  • 講義時間:56時間
  • 理論
  • 電力
  • 機械
  • 法規
教材/テキスト
  • CIC日本建設情報センター映像通信/通学受験対策スタートアップガイド
  • 完全マスター電験三種受験テキスト理論(改訂3版)
  • 完全マスター電験三種受験テキスト電力(改訂3版)
  • 完全マスター電験三種受験テキスト機械(改訂3版)
  • 完全マスター電験三種受験テキスト法規(改訂4版)
  • 電験三種過去問題集(最新版)
  • 合格ガイドブック
eラーニング
  • 映像講義をスマートフォンで視聴可能
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問対応:電話またはメール
  • 悩み相談
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

CIC日本建設情報センターは「無駄な学習はしない」をコンセプトに、的を絞ったカリキュラムで合格を目指す予備校です。

初めて電験三種に挑戦する方は全科目セットを、取得したい科目が限られている方は科目別講座を選択すると効率よく学習ができるでしょう。

CIC日本建設情報センターの講座で物足りない点は、添削指導がないことです。

電験三種試験は筆記試験がないため、添削指導はいらないと思う方もいるでしょう。

しかし、計算時間を短縮するテクニックを身に付けるためには添削指導を活用するのが一番効率的です。

解き方に疑問がある場合は、質問で解決するのも1つの手ですね。

メリット
  • 効率的な学習ができる
  • スマートフォンで講義が視聴できる
デメリット
  • 添削指導がない
  • 初学者向けの数学講座がない
こんな方におすすめ
  • 仕事と勉強を両立したい方
  • 絶対に落とせない科目がある方

残念ながら、CIC日本建設情報センターの口コミは見つけられませんでした。

同じCIC日本建設情報センターでも、土木施工管理技士や電気工事施工管理技士の評判は良く、予備校としては信頼できるようです。

能センの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 電験三種 オンライン講座【全科目セット】/135,000円
  • 電験三種 オンライン講座【基礎講座】/16,500円
  • 電験三種 オンライン講座【理論・電力・機械】/1科目29,700円
  • 電験三種 オンライン講座【法規】/16,500円
カリキュラム
  • 講義時間:54時間
  • 基礎講座
  • 理論
  • 電力
  • 機械
  • 法規
  • 模擬試験
教材/テキスト
  • 学習カリキュラム表
  • 質問用紙6枚
  • 電気数学の基礎プリント
  • テキスト
  • 問題集
  • 科目別提出課題
  • 修了試験問題
eラーニング
  • 映像講義をスマートフォンやパソコンから視聴可能
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問対応:上限は不明(質問用紙は6枚)
  • 添削指導あり
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

能センの通信講座は、全科目セットで46,200円で受講できます。

通信講座は映像講義が付いておらず、テキストと問題集を利用した自学習が基本です。

講義を見ながら学習したい方は、オンライン講座【全科目セット】を選びましょう。

能センの全科目セットは、電気数学講座や試験直前の模擬試験があるため、初学者でも安心して受講できます。

また、質問対応や添削指導といったサポート体制も整っているため、継続的に学習できるでしょう。

メリット
  • 初学者向けの電気数学講座がある
  • 添削指導を受けられる
  • 科目を絞った学習も可能
デメリット
  • 合格実績が公表されていない
こんな方におすすめ
  • 初学者で4科目受験を予定している方

三種受講しました。自分でも信じられませんが3年かけて合格!
質問を丁寧に回答してくれた講師の先生の感謝です!
ーGoogle 口コミよりー

能センの口コミは上記以外に見当たりませんでした。

能センの利用を考えている方は、電話やメールで問い合わせることをおすすめします。

日本エネルギー管理センターの通信講座特徴・評判

通信講座名/料金
  • 電験三種オンライン講座/月額2,980円
  • 電験三種オンライン講座6ヶ月コース/14,900円
  • 電験三種オンライン講座12ヶ月コース/26,800円
カリキュラム
  • 講義時間:500時間(2年分の講習会をオンラインで視聴可能)
  • 理論
  • 機械
  • 電力
  • 法規
教材/テキスト
  • 電験三種やさしく学ぶ理論(改訂2版)
  • 電験三種やさしく学ぶ機械(改訂2版)
  • 電験三種やさしく学ぶ電力(改訂2版)
  • 電験三種やさしく学ぶ法規(改訂2版)

※テキストは各自購入

eラーニング
  • オンライン講義
合格率/実績
  • 科目合格率80%以上
  • 累計合格者数500名突破
サポート体制
  • Zoomオンライン相談会(1回5,000円):質問や悩みなど相談できる
  • 質問対応:月5回
合格お祝い金・受講料全額返金制度
  • なし

日本エネルギー管理センターは全国で講習会を開き、多数の合格者を輩出した実績を持ちます。

中でも「地獄の特訓」は有名講座として全国から参加者が集まるほどです。

本講座では、約2年分の講習会や地獄の特訓をオンラインで体験することができます。

日本エネルギー管理センターのオンライン講座を担当するのは、西山真先生です。

西山先生と言えば、電験受験者であれば誰もが知っている「新電気(オーム社出版)」で連載を持ったことのある著名な人物です。

最近では日本エネルギー管理センター公式のYouTubeチャンネルでの活躍も目立つため、耳にした方もいるでしょう。

実際に変電所の保守や監理に従事した西山先生だからこそ、伝えられる内容が本講座には盛り込まれています。

テキストを眺めながらただ学習するのではなく、実体験を聞きながら楽しく学習したい方におすすめです。

メリット
  • 西山先生の講義が受けられる
  • Zoomを使って臨場感のある講義が受けられる
  • 講習会のノウハウを吸収できる
デメリット
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • テキスト代が別途でかかる
こんな方におすすめ
  • 受講料を抑えたい方
  • オンラインで講義が受けたい方

日本エネルギー管理センターに関する口コミは、大半が西山先生好きという内容でした。

受講料が月額制で、必要な分だけ利用できたという声も目立ちました。

電験三種の安いおすすめ通信講座とキャンペーン

通信講座 料金 講義時間 キャンペーン
日本エネルギー管理センター 月額2,980円(12ヶ月コースは26,800円) 500時間分の講義が見放題 お得な期間プラン12ヶ月コース(4か月分お得)
日建学院 33,000円 55時間 なし
JTEX(日本技能教育開発センター) 35,200~46,200円 学習期間6ヶ月 なし

本章で取りあげる日本エネルギー管理センター・日建学院・JTEXの3校は、5万円以下で受講できる予備校です。

電験三種の通信講座の相場が10万円であることを考えると、いずれも破格の値段と言えるでしょう。

日建学院を除いた2校は、低価格にもかかわらず理論・電力・機械・法規のすべてを履修できるため、他社の講座を併用する必要もありません。

この3校の中で特に注目される講座が「日本エネルギー管理センター」です。

視聴できる講義時間は断トツの500時間で、全科目を網羅的に学習できます。

安さの理由は、全国で開催した講習会の映像をそのまま収録しているため、新しく講義を撮影する必要がないからです。

講習会の映像をそのまま使うことにより、臨場感を味わえるというメリットが加わり一石二鳥です。

「受講料が抑えられるのは嬉しいけど、やはり心配」という方は、お試し動画を試してみましょう。

ホームページ上に体験用PASSが表示されており、体験版にログインできるようになっています。

失敗しない電験三種の通信講座の選び方

電験三種の通信講座は安い予備校で3万円、高い予備校になると20万円を超える価格になります。

決して安い買い物ではないため、1回で理想の予備校を選び抜きたいところです。

万が一、通信講座の選び方を間違えたとしたら、お金や時間がすべて無駄になる可能性も出てきます。

講座選びは電験三種合格への第一関門と言っても過言ではないのです。

そこでこの章では「失敗しない電験三種の通信講座の選び方」を4つご紹介します。

この選び方を守れば、まず間違った講座を選ぶことはないでしょう。

失敗しない通信講座の選び方
  • 初学者の方は電気数学を学べる講座を選ぶ
  • 自学習が苦手な方は映像講義のある講座を選ぶ
  • 自分のライフスタイルに合った講座を選ぶ
  • 試験前対策の充実した講座を選ぶ

初学者の方は電気数学を学べる講座を選ぶ

「数学が苦手だから電験三種には向いていない」と思っている方はいませんか?

結論から言うと、数学や物理といった理系科目を理解しないと合格できません。

しかし、数学が苦手だからと諦める必要は全くありません。

初学者とりわけ文系出身の方は、電気数学を学べる講座を必ず選んで下さい。

数学であれば通分や連立方程式、物理であればオームの法則といった中学範囲から復習できます。

今回紹介した通信講座の中で、電気数学の講座を開講している予備校は以下の通りです。

翔泳社アカデミー・SAT・e-DEN・TAC・能セン

自学習が苦手な方は映像講義のある講座を選ぶ

「自分で学習スケジュールを立てて、その通りに行動する」これが出来る方は自学習が得意な方と言えます。

一方、誰かに指示されないと行動に移せないタイプの方は、講師の的確なアドバイスが受けられる映像講義がおすすめです。

映像講義は計画的に学習ができるだけでなく、通信講座のデメリットと言える「孤独感」を解消する意味合いも持ちます。

また、テキストには決して記載されない裏技や極秘情報が手に入るメリットがあります。

今回ご紹介した通信講座の中で、映像講座を利用できる予備校は以下の通りです。

翔泳社アカデミー・SAT・e-DEN・TAC・CIC日本建設情報センター・能セン・日本エネルギー管理センター

 

自分のライフスタイルに合った講座を選ぶ

電験三種の取得に向けて確保できる学習時間は人それぞれです。

仕事や家事との両立が前提の方と、1年間試験勉強だけに専念する方では確保できる時間に差ができます。

そこで大切なのが「自分のライフスタイルに合った講座を選ぶ」ことです。

仕事や家事で机に向かう時間が取れない方は、スキマ時間を有効に使いながら学習時間を確保する必要があります。

そのためには、スマートフォンで講義や問題集が視聴できる講座が欠かせません。

講義時間が1コマ30分以内であれば、バスや電車のスキマ時間で充分履修が可能です。

今回紹介した通信講座の中で、スマートフォンで講義が視聴できる予備校は以下の通りです。

翔泳社アカデミー・SAT・e-DEN・TAC・CIC日本建設情報センター・能セン・日本エネルギー管理センター

※TACに関しては、1コマの講義時間が180分あるため、机に向かう時間を確保することをおすすめします。

試験前対策の充実した講座を選ぶ

試験直前期に対策講座を受講するメリットは2つあります。

1つ目は「総復習ができること」です。

試験直前期ともなれば、理論・電力・機械・法規の4科目の履修を終え、過去問や模擬試験をひたすら解き直す時期に入っているでしょう。

この時期に対策講座を受講すると、自分の苦手な分野を浮き彫りにしたり、忘れていた知識を思い出したりできます。

2つ目は「気持ちを切り替えられること」です。

試験直前期は誰もが不安を覚える時期です。

対策講座はそんな受講生の不安を打ち消す役割があります。

試験直前期ならではのアドバイスや心得を講師陣から受け取り、気持ちを切り替えて本試験に臨めますよ。

今回紹介した通信講座の中で、直前対策講座がある予備校は以下の通りです。

翔泳社アカデミー・e-DEN・TAC・能セン

電験三種のおすすめ予備校・専門学校

電験三種のおすすめ予備校・専門学校を6校ご紹介します。

通信講座だけでは不安な方や同じ資格を目指す仲間が欲しい方は参考にして下さい。

※予備校や専門学校は、通信講座と比較して受講料に負担がかかります。

また、卒業に必要な単位数も決まっているため、金銭的・時間的余裕があるか確認してから申し込みましょう。

予備校・専門大学 料金 卒業までの流れ
東京電気技術教育センター
  • 受講料:10,000円/日
  • こちらは予備校になります
日本電子専門学校(電気工学科・夜間部)
  • 入学金:100,000円
  • 授業料:81,000円(四半期分)
  • 施設維持費:57,000円(半期分)
  • 実験実習費:84,000円(半期分)
  • 卒業までの納入金:1,315,000円
  • 授業(講義・実習)→定期テスト→卒業
日本工学院専門学校(電子・電気科 電気工学専攻)
  • 入学金:200,000円
  • 授業料:290,000円(半期分)
  • 施設設備費:230,000円(半期分)
  • その他諸費:15,690円
  • 卒業までの納入金:2,305,690円
  • 授業(講義・実習)→定期テスト→卒業
札幌科学技術専門学校
  • 入学金:150,000円
  • 授業料:420,000円/年
  • 施設維持費:220,000円/年
  • 設備維持費:150,000円/年
  • 卒業までの納入金:1,730,000円
  • 授業(講義・実習)→定期テスト→卒業
OCT大阪工業技術専門学校
  • 入学金:150,000円
  • 授業料:460,000円(半期分)
  • 施設設備費:120,000円/年
  • 卒業までの納入金:2,276,000円
  • 授業(講義・実習)→卒業制作→卒業
九州電気専門学校
  • 入学金:160,000円
  • 授業料:210,000円(半期分)
  • 施設設備費:75,000円(半期分)
  • 実験実習費:75,000円(半期分)
  • 卒業までの納入金:1,649,000円
  • 授業(講義・実習)→定期テスト→卒業

東京電気技術教育センター

東京電気技術教育センターの講義は、受変電設備や電気機械器具を教室内に設置し、実際に動作する様子を観察するなど、体験型授業がコンセプトになっています。

「百聞は一見に如かず」の通り、テキストを読むだけの講義では得られない知識が手に入ります。

講義日程は土曜日と日曜日の9:30~17:30です。

理論・電力・機械は4日間、法規は2日間をかけて講義を行います。

日にちにすると短期間に感じますが、総まとめを合わせると講義時間は100時間を超える充実した講座です。

受講料は当日の朝に10,000円を納付する特殊な形式ですが、計16回分をまとめて支払う必要がないため、科目を絞って受講したい方には好都合と言えます。

日本電子専門学校

日本電子専門学校の電気工学科は、電気主任技術者の資格取得はもちろん、その後の就職に強いのが魅力です。

本学科は、電気主任技術者や電気工事士として現場で働く人材やエネルギー管理エンジニアとして働く人材を輩出しています。

電気設備を安全に管理する技術や知識を身に付ける実験実習室や工事技術を学ぶ実習設備により、市販の教材では再現できない実践的な学習が可能です。

また、初学者や文系出身者でもスムーズに学習ができるオリジナル教材が用意されているため、安心して通学できます。

さらに本学科を卒業することで、第二・三種電気主任技術者を無試験(実務経験を経たのち)で取得できます。

講義時間は17:50~21:00で、仕事や家事との両立も可能なスケジュールです。

日本工学院専門学校

日本工学院専門学校は、東京の蒲田に本拠を置く電気工学の専門学校です。

中でも電気工学専攻は、電気回路の基礎から発変電・送配電システムまでを学び、将来的に電気主任技術者として働くための土台作りをします。

昨今、成長著しい再生エネルギー技術に関しても、2年間のステップアップ式カリキュラムで確実に習得可能です。

また、日本工学院専門学校の電気工学専攻を卒業すると、第二・三種電気主任技術者資格を無試験で取得できます。

さらに、第二種電気工事士や工事担任者試験の一部科目が免除になるなど、資格取得のサポートも万全です。

本校の卒業生は、電気業界のあらゆる分野に進み活躍しています。

特に電気工学専攻の就職率は毎年100%で、数多くの方が電力会社や鉄道会社に就職しています。

札幌科学技術専門学校

札幌科学技術専門学校は、北海道で唯一の理工系総合専門学校です。

授業内容は100%専門科目で、仕事に直結する知識やスキルを在学中に習得できます。

直近25年間の就職内定率は90%以上を維持し、社会から需要のある理工系技術者を数多く輩出しています。

今回紹介する電気技術学科は、電気設備の工事や保守管理など暮らしの根幹を支えるエンジニアを育成する学科です。

カリキュラムの半分以上を校内・校外実習に振り分け、最新技術や現場の空気に触れさせることで、実践力を鍛えています。

第三種電気主任技術者はもちろん、電気工事士や電気工事施工管理技士を目指す生徒も目立ちます。

ちなみに、第一種電気工事士資格の取得率が86%(全国平均は64.7%)と資格合格実績も全国トップクラスです。

OCT大阪工業技術専門学校

OCT大阪工業技術専門学校は、設立126年を迎える伝統ある専門学校です。

OCTは、一般教養科目や卒業論文・研究がなく、実践的な専門教育に特化しています。

生徒1人ひとりに担任を振り分け、悩みや問題にぶつかった生徒にアドバイスを与えて成長を促すのもOCTの特徴です。

今回紹介するロボット・機械学科の電気機械専攻は、電気主任技術者や家電製品エンジニアを目指す学生が集まる学科です。

入学してすぐに電気理論を座学で押さえたのち、1年の後期から本格的な実習が開始されます。

実習内容は、簡単なリレーシーケンス回路の製作から始まり、複雑な電気回路の設計へとステップアップする形です。

実習ではグループワークを通して、対応力やマネジメント力を養うことができるため、将来仕事に就いた際の武器になるでしょう。

九州電気専門学校

九州電気専門学校は第二・三種電気主任技術者認定校で、卒業後に実務経験を積めば、無試験で資格が取得できます。

また、夜間部があるため、仕事や家事で多くの時間を確保できない方も安心です。

入学直後は、数学・物理学を基礎から徹底的に学習する期間が設けられているため、初学者や文系出身者も安心です。

今回紹介する電気工学科・夜間部は、1年次に理論・電力・機械、2年次に電力・機械・法規を学ぶカリキュラムとなっています。

講義は月曜日から土曜日まで毎日18:00~21:10のスケジュールで行われます。

しかし、夜間部に所属していても、一般の方と午前授業を受けることが可能です。

仕事や家事の忙しさに応じて、受講時間を決められるのは大きなメリットでしょう。

九州電気専門学校は卒業後の進路サポートが充実しており、2020年度の内定率は97%に及びます。

九州の博多に本拠を置いているため、都市型キャンパスを満喫できますよ。

電験三種の詳細

電験三種を目指す上で、電験三種がどんな仕事かを大まかにでも知っておくことは大切です。

電験三種の仕事内容や年収、就職先まで理解しておけば、学習のモチベーションに繋がります。

この章では、電験三種がどんな職業かを簡単におさらいしておきましょう。

電験三種の仕事内容

電験三種は正式名称「電気主任技術者 第三種」と言います。

電気主任技術者の主な仕事は発電所や変電所、工場などに設置されている電気設備の保安・監督です。

電気設備の管理は電気主任技術者の独占業務で、ビルや工場の事業主はあらかじめ電気主任技術者を選任しておく義務があります。

また、第三種と同様に、第二種と第一種も国家資格の1つです。

数字の違いは、扱う事業用電気工作物の電圧に関係しています。

最高位である「電気主任技術者 第一種」は電圧に関係なく、すべての事業用電気工作物の保安・監督が可能です。

  • 第三種→電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力5千キロワット以上の発電所を除く)
  • 第二種→電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物
  • 第一種→すべての事業用電気工作物

電験三種の年収

電験三種を取得している方の年収は、400~530万円とされています。

年収300万円時代と呼ばれる今の世の中を考えると、充分な稼ぎと言えるのではないでしょうか。

実際に資格を活かして働いている方に話を聞くと、「無理な残業はほとんどない」「再就職先に困らない」といった好意的な意見も聞かれます。

しかし、人手不足が加速している現状が労働者に不安を抱かせているようです。

実際に電験三種の受験者数は、直近5年間で1万人以上減少しています。(2016年:66,896名→2020年:55,408名)

このままでは、過重労働や休日出勤を強いる会社は出てきても不思議ではありません。
その時に現状の年収で満足できるかどうかは定かではないでしょう。

電験三種で平均以上の年収を目指すために、次のような努力をされている方もいます。

  • 経験を積み、役職に就く
  • 上位資格を取得する
  • 独立する

電験三種の主な就職先

電験三種を取得した方は次のような業界に就職しています。

就職先(業界) 仕事内容
ビルメンテナンス業界
  • 大型商業施設や高層ビル、病院など、電気設備のメンテナンス(規模が大きい場合は、第二種以上が必要になる)
プラントエンジニアリング業界
  • プラント(化学プラントや発電プラントなど)の企画や設計、運転管理を担当
インフラプラント業界
  • 交通インフラ(航空・鉄道・高速道路)や環境インフラ(産業廃棄物処理場・ごみ処理場)の保安
電気保安業界
  • 自社で電気主任技術者を設置していない企業に出向き、年次点検や月次点検を行う
再生可能エネルギー業界
  • 太陽光発電や風力発電など、発電施設での保守・点検

電験三種の試験内容や合格率と受験資格

電験三種の試験内容や合格率などの基本事項を確認しておきましょう。

試験日
  • 2024年8月18日(日)
合格ライン
  • 全科目60点以上(100点満点)
    ※科目は理論・電力・機械・法規の4科目
    ※難易度によりラインが下がることもあります
合格率
  • 8.3%(2022年度)
    【科目別合格率】
    理論:24.6%
    電力:20.8%
    機械:28.4%
    法規:18.4%
試験内容
  • 五肢択一式(マークシート形式)
試験受付期間
  • 2024年5月20日(月)~6月6日(木):インターネットまたは郵便

電験三種の試験内容

電験三種は指定された4科目を1日でこなす、ハードな試験です。

各科目の試験時間や出題数は以下の通りです。

科目名 試験時間 出題数 試験範囲
理論 9:15~10:45 A問題:14題
B問題:3題
  • 電気理論・電子理論・電気計測・電子計測に関するもの
電力 11:25~12:55 A問題:14題
B問題:3題
  • 発電所・変電所の設計及び運転
  • 送電線路・配電線路の設計及び運用並びに電気材料に関するもの
機械 14:15~15:45 A問題:14題
B問題:3題
  • 電気機器・パワーエレクトロニクス・電動機応用・照明・電熱・電気化学・電気加工・自動制御・メカトロニクス・電力システムに関する情報伝送
法規 16:25~17:30 A問題:10題
B問題:3題
  • 電気法規及び電気施設管理に関するもの

電験三種の合格率

電験三種の合格率は例年10%を切る数字です。

2021年度試験では11.5%であったものの、2022年度試験は8.3%と発表されています。

また、科目別合格率を見ると理論(24.6%)、電力(17.7%)、機械(11.4%)、法規(21.3%)で電力と機械で苦戦している方が目立ちます。

「電験三種 全国合格率推移」CIC日本建設情報センターHPより

電験三種の合格率推移を見ると、直近4年間の合格率は上昇傾向にあります。

しかし、受験者数の減少に歯止めがかからず「合格率は上昇しているのに合格者数は減少している」という現象が起きています。

電験三種の科目免除について

電験三種は、決められた期間内で全科目60点以上を取れば、合格できます。

もちろん、1回目の試験で全科目60点以上を取れることが理想ですが、科目別合格を着実に積み上げることが大切です。

例えば、1回目の試験で理論と法規が60点以上、電力と機械が60点未満だったとしましょう。

この場合、理論と法規は科目別合格になり、最初に合格した試験以降、その申請により最大で連続して5回まで当該科目が免除されます。

1回目 2回目(翌年) 3回目(翌々年)
理論:75点(合格) 理論:免除 理論:免除
電力:45点(不合格) 電力:60点(合格) 電力:免除
機械:40点(不合格) 機械:50点(不合格) 機械:70点(合格)
法規:80点(合格) 法規:免除 法規:免除

以前までは科目別合格制度が翌々年の試験まで免除という形でしたが、「電験三種試験年2回制」に変更されたことで、試験免除の期間も連続5回までと変わっています。

より詳細に確認したい方は公式ページ「電気技術者試験センター」をチェックしてみてください。

電験三種の受験資格

電験三種の受験資格は特にありません。

年齢・性別・学歴・国籍に関係なく、誰でも受験が可能です。

無試験で電験三種を取得できるケース

電験三種の試験を受けて合格することが最もポピュラーな資格取得の方法です。

しかし、すでに電気工事関係の実務経験がある方や一部の専門学校を卒業した方は、試験を受けずに電験三種を取得する「認定」という方法があります。

認定とは、経済産業省経済産業局が特定の人物に対して、第三種電気主任技術者に求められる技量を持ち合わせていると認めることで、以下のような方が該当します。

該当者
  • 経済産業省の認定校で、電気工学に関する一定の単位を修めて卒業した者
  • 電圧500ボルト以上の電気工作物の維持、工事、運用の実務経験がある者

2つのいずれかに該当する方は、実務経験を積む過程で資格を取得できます。

しかし、実務経験が〇年を経過すると自動に資格が取得できるわけではなく、産業保安監督部への申請が必須です。

電験三種を認定で取得するまでの流れ

電験三種を認定で取得するために大切なのは「実務経験の年数」です。

認定校を卒業した方も実務経験を積んだのちに、晴れて電験三種取得が認められます。

問題となる実務経験の年数ですが、日本電気技術者協会のホームページに以下のように記載されています。

実務経験の必要年数
  • 大学卒業で必要な実務経験年数:1年以上
  • 短大、専門学校卒業で必要な実務経験年数:2年以上
  • 工業高校卒業で必要な実務経験年数:3年以上

必要な実務経験年数をクリアした方は、産業保安監督部への申請が可能です。

その後、担当者の審査・面接を経て、電験三種の資格が与えられます。
※審査・面接は一発で合格するとは限りません。

真面目に従事していないと回答できない質問が多数出されるため、注意が必要です。

電験三種は独学でも合格できる?

「電験三種は独学でも合格できますか?」というのはWebやSNS上でよく見かける質問ですが、結論としては「無理ではないが、極めて難しい」と言えます。

独学で電験三種に合格するのが難しい理由として、以下の4つが挙げられます。

独学での合格が難しい理由
  1. 試験範囲を効率的に学習できない
  2. 計算問題を解くためのコツがわからない
  3. 理解できない箇所を相談する相手がいない
  4. モチベーションの維持が難しい

理由①:試験範囲を効率的に学習できない

電験三種の試験範囲は大きく分けて理論・電力・機械・法規の4つです。

ここから1科目ごとに細分化され、最終的に覚えるべき単語や公式の数は膨大になります。

参考書には「オームの法則」や「リレーシーケンス回路」など専門的な単語ばかり並び、本質を捉えることさえ難しいでしょう。

独学で電験三種に合格するためには、最低1,000時間の学習時間が必要とされています。

わかりやすく言い換えると、毎日休まず2.7時間の学習を続けることと同じです。

ここで注目して欲しいのは、1,000という数字が効率よく学習した場合の値であることです。

参考書の左上から右下まで記載された文章を読むだけでは、効率の良い学習とは言えません。

1つの単語を覚えたら、その単語に付随する別の単語を調べたり、関連のある問題を解いたりすることが効率的な学習です。

そして、効率的な学習をするためには講座を受けることが一番の近道です。

自分は無駄のない学習をしていると思っていても、中々うまくはいかないものです。

金銭的理由で講座が受けられない方は、無料のお試し講座を活用して、学習方法をコピーするのも1つの手かもしれません。

理由②:計算問題を解くためのコツがわからない

電験三種は計算問題との戦いと言っても過言ではありません。

前提として頻出公式は覚えておかないと、複雑な計算に辿り着く前にリタイアしてしまいます。

問題となるのは、計算問題を解く「コツ」を知っているかどうかです。

このコツを知っているだけで、ライバルに差を付けられます。

本試験では90分の試験時間で17問を解くため、単純計算で1問にかけられる時間は5分弱です。

コツを使って1つの問題を3分で解くことができたら、次の問題は7分時間を使えるため、効率が良いですよね。

しかし、コツはテキストを読むだけでは手に入りません。

コツを手に入れるには通信講座を始め、講義を受ける必要があります。

理由③:理解できない箇所を相談する相手がいない

独学者にとって最も厄介なのが、質問をする相手がいないことです。

最近の参考書は、読者にわかりやすく伝える工夫が施され、丁寧な解説や解答が掲載されています。

しかし、テキストにも限界はあり、学習する上で理解できない箇所は必ず出てきます。
そんな時、独学者は誰を頼れば良いのでしょうか?

恐らく大半の方は、まずパソコンやスマートフォンを使って解決策を模索するでしょう。

確かにWeb上には、電験三種の問題や詳しい解答例が掲載されています。

あなたの周りにも参考書とWebから集めた情報で合格した方がいるかもしれません。

しかし、Web上の情報は正しいものばかりではなく、誤った情報を吸収してしまう危険性があります。

周りに電験三種合格者が居れば話は別ですが、質問に答えてくれる相手の存在は必須でしょう。

理由④:モチベーションの維持が難しい

独学を選択する方にとってモチベーションの維持は至難の業です。

通信講座を受講している方も共通して言えることですが、合格までの学習期間は基本1人です。

スクーリングのある予備校は別ですが、切磋琢磨する仲間や優しく声をかけてくれるスタッフもいません。

どんなに強い意志を持った方でも、中だるみしたり、不安に襲われたりする瞬間はあります。

そんな時、切り替えて集中力を高めるのも諦めて投げ出すのもあなた次第です。

独学者がモチベーションを維持するには、自習室を開放している予備校に通ったり、模擬試験を受けたりする方法がおすすめです。

また、SNSで学習進捗を共有し合う仲間を作る手もあります。

電験三種のおすすめ参考書・問題集

電験三種におすすめの参考書や問題集をご紹介します。

独学者はもちろん、通信講座のサブ教材としても活用できますよ。

おすすめの参考書

電験三種のおすすめ参考書は以下の6冊です。

テキスト名 価格 ページ数 出版社
電気三種みんなが欲しかった!シリーズ
  • はじめの一歩:2,200円
  • 理論:3,300円
  • 電力:3,300円
  • 機械:3,300円
  • 法規:3,300円
  • 過去問題集:2,970円
  • はじめの一歩:260ページ
  • 理論:876ページ
  • 電力:864ページ
  • 機械:836ページ
  • 法規:644ページ
  • 過去問題集:1,440ページ
TAC出版社
電験三種Newこれだけシリーズ
  • これだけ数学:2,310円
  • これだけ理論:3,080円
  • これだけ電力:3,300円
  • これだけ機械:3,410円
  • これだけ法規:2,640円
  • これだけ数学:162ページ
  • これだけ理論:426ページ
  • これだけ電力:460ページ
  • これだけ機械:487ページ
  • これだけ法規:292ページ
電気書院
電験三種スイスイわかるシリーズ
  • 理論:2,420円
  • 電力:2,420円
  • 機械:2,420円
  • 法規:2,090円
  • 理論:246ページ
  • 電力:314ページ
  • 機械:293ページ
  • 法規:170ページ
電気書院
電験三種完全マスターシリーズ
  • 理論:2,970円
  • 電力:3,080円
  • 機械:3,080円
  • 法規:2,970円
  • 理論:434ページ
  • 電力:552ページ
  • 機械:496ページ
  • 法規:400ページ
オーム社
電験三種誰でもわかる電験参考書
  • 理論:2,900円
  • 電力:3,600円
  • 機械:3,900円
  • 法規:3,400円
  • 本書はダウンロードでの販売になります。
誰でもわかる電験参考書研究会
電験三種徹底解説シリーズ
  • 理論:2,640円
  • 電力:2,860円
  • 機械:3,080円
  • 法規:2,530円
  • 理論:368ページ
  • 電力:368ページ
  • 機械:416ページ
  • 法規:256ページ
実教出版

電気三種みんなが欲しかった!シリーズ/TAC出版社

電験三種みんなが欲しかった!シリーズは、通信講座でも名の知れたTACが手掛けた参考書です。

教科書と問題集がまとめられ、インプットとアウトプットを1冊で完結できるのが、このシリーズの強みです。

全編がやさしい言葉とわかりやすい説明で構成され、初学者から学習経験者まで幅広い層の方々に支持されています。

テキストはフルカラーで、補足情報や重要度がアイコンで表示されています。

奇問や難問は排除し「ここを押さえておけば合格点に届く」といった合格に直結した学習が可能です。

電験三種Newこれだけシリーズ/電気書院

電験三種Newこれだけシリーズは、マンガやイラストを使ったわかりやすい説明が特徴です。

参考書という括りではありますが、項目ごとにチャレンジ問題が用意され、知識の定着度合いを確認できます。

巻末には索引機能が付いており、重要単語から問題を逆引きできるため、とても便利です。

電験三種スイスイわかるシリーズ/電気書院

電験三種スイスイわかるシリーズは、基礎固めを終えて、次のステップに進みたい方におすすめです。

テキストはイラストや図解をバランスよく取り入れ、スイスイと理解できるよう工夫されています。

しかし、テキスト全体を通して誤植が目立つのがデメリットです。

本書を利用する場合は、ウェブサイトの正誤表と照らし合わせるようにして下さい。

電験三種完全マスターシリーズ/オーム社

電験三種完全マスターシリーズは、試験範囲の隅から隅までを完全網羅したテキストです。

1つひとつを深堀りして説明しているため、読破するのは大変ですが、その分膨大な知識を蓄えられます。

しかし、本シリーズには初心者向けの電気数学を学べるテキストがありません。

高校の数学や物理に苦手意識を持っている方は、他社のテキストで基礎を学んでから本書を利用しましょう。

電験三種誰でもわかる電験参考書/誰でもわかる電験参考書研究会

電験三種誰でもわかる電験参考書は、初心者向けのやさしいテキストです。

本テキストは書籍ではなく、PDF版を自分でダウンロードする必要があります。

しかし、一度ダウンロードすれば、スマートフォンで閲覧できるため、電車やバスのスキマ時間で学習したい方にはおすすめです。

他社のテキストでは割愛する細かい説明も、本テキストなら丁寧に記載してあるため、疑問を持たずにスムーズな学習ができるでしょう。

電験三種徹底解説シリーズ/実教出版

電験三種徹底解説シリーズは、例題問題を解きながら公式や単語を覚えていくテキストです。

重要単語に関しては、語呂合わせで覚えるユニークな手法を取り入れています。

問題の解説は、重要なポイントを確実に押さえたシンプルな形です。

しかし、テキスト序盤から公式や法則名が当たり前のように記載されており、初めて電験三種に触れる方は戸惑うこと必至でしょう。

本書を利用する場合は、基礎知識を学んでからにした方が賢明です。

おすすめの問題集

電験三種のおすすめ問題集は以下の2冊です。

テキスト名 価格 ページ数 出版社
北爪先生が教える!電験三種計算問題が一番解ける本
  • 4,180円
  • 526ページ
オーム社
絵とき解説 電験三種演習問題集
  • 理論:2,420円
  • 電力:2,420円
  • 機械:2,420円
  • 法規:2,420円
  • 理論:282ページ
  • 電力:270ページ
  • 機械:294ページ
  • 法規:308ページ
オーム社

北爪先生が教える!電験三種計算問題が一番解ける本/オーム社

北爪先生が教える!電験三種計算問題が一番解ける本は、基礎固めが終わった方におすすめの問題集です。

本テキストの問題は、応用問題を中心に構成されているため「なぜこの公式を利用するのか」といった基本的な説明は割愛されています。

裏を返せば、掲載されている130問をスムーズに解けるようになれば、合格レベルに近づいたと言えるでしょう。

絵とき解説 電験三種演習問題集/オーム社

絵とき解説電験三種演習問題集は、過去問を一周したのち、更なる高みを目指したい方におすすめです。

テキスト名は演習問題集となっていますが、本質は参考書に近い問題集です。

解説が詳しいだけでなく、全体を通して平易な言葉が使われており、理解に時間がかからないよう工夫されています。

おすすめの過去問題集

電験三種のおすすめ過去問題集は以下の3冊です。

テキスト名 価格 ページ数 出版社
電験三種過去問題集
  • 2,860円
  • 1,318ページ
電気書院
ユーキャンの電験三種最短合格への過去問300
  • 2,640円
  • 576ページ
ユーキャン
電験三種過去問詳解
  • 2,970円
  • 1,040ページ
オーム社

電験三種過去問題集/電気書院

電気書院の電験三種過去問題集は、2011~2020年度の本試験問題が収録されています。

見開きページ左側に問題、右側に解説・解答が記載され、使い勝手に定評があります。

また、似た問題へのリンクも搭載され、自分の苦手分野に重点を置いた対策が可能です。

ユーキャンの電験三種最短合格への過去問300/ユーキャン

ユーキャンの電験三種最短合格への過去問300は、本当に解いておくべき過去問を集めた本です。

電験三種合格のためには「難問や奇問を解く必要はない」という考えのもと、類似問題を中心に300問が収録されています。

本テキストは満点ではなく、確実に60点を取るための過去問集であり、短期間合格を目指す方におすすめです。

電験三種過去問詳解/オーム社

電験三種過去問詳解は、計算問題を解くスピードを上げたい方におすすめの1冊です。

本テキストは一般的な解答方法の他に、別解を用いた時短テクニックが掲載されています。

問題を正確に、より速く解きたい方は本テキストでコツを掴みましょう。

電験三種と似ている・関連する資格

電験三種と相性の良い資格を5つご紹介します。

電験三種合格のために得た知識が必ず役に立ちますよ。

資格名 受験資格 合格率
電気工事士
  • 第一種電気工事士:誰でも可(資格免状交付は別)
  • 第二種電気工事士:誰でも可
  • 第一種電気工事士:62.7%(2022年度)
  • 第二種電気工事士:56%(2022年度)
電気施工管理技士
  • 第1級電気施工管理技士:学歴に応じた実務経験が必要
  • 第2級電気施工管理技士:学歴に応じた実務経験が必要
  • 第1級電気施工管理技士:学科(38.3%)実地(59.0%)
  • 第2級電気施工管理技士:学科(55.6%)実地(61.8%)
    ※2022年合格率参照
消防設備士
  • 甲種消防設備士:学歴・国家資格・実務経験に応じて受験資格が異なる
  • 乙種消防設備士:誰でも可
  • 甲種消防設備士:34.4%(甲種第4類)
  • 乙種消防設備士:28.4%(乙種第1類)
技術士
  • 誰でも可(資格免状交付は別)
  • 一次試験:42.1%
  • 二次試験:11.7%
  • 全体の合格率:2.9%
ビル管理技術者
  • 2年以上の実務経験が必須
  • 17.9%(2022年度)

電験三種と相性の良い資格は上記の通りです。

技術士を除いた4つの資格は、受験資格に実務経験や学歴が必要なため、条件が複雑になっています。

合格率は30~50%と難関資格ではありませんが、実務経験が必要な場合は取得まで数年かかるため注意しましょう。

一方、技術士は合格率一桁の難関資格です。

試験に合格しても、実務経験を積まなければ免許の交付をしてもらえないため、長く厳しい道のりと言えるでしょう。

当サイトでは消防設備士技術士の2つの資格に関して、おすすめの通信講座をまとめた記事を掲載しています。

ダブルライセンスを狙ってぜひ参考にしてください。

消防設備士 通信講座の記事はこちら

技術士 通信講座の記事はこちら

電験三種のおすすめ通信講座:まとめ

電験三種のおすすめ通信講座は以下の10社です。

通信講座 料金 講義時間 合格率/実績
ユーキャン
  • 電験三種講座/69,000円(一括払い)
学習期間12ヶ月
  • 公表なし
SAT(アガルートが提供)
  • 第三種電気主任技術者講座:一括セット/152,680円(eラーニング+DVD)
  • 第三種電気主任技術者講座:科目別(理論・電力・機械・法規)/43,780円(eラーニング+DVD)
66時間
  • 2021年度「顧客満足度」「アフターフォローサポート体制」「年間合格者数」で3冠達成(日本マーケティングリサーチ機構調べ)
TAC 【4科目完全合格コース(電気数学なし)・(教科書&問題集付き)】
  • Web通信/255,000円
  • DVD通信/295,000円

【4科目完全合格コース(電気数学あり)・(教科書&問題集付き)】

  • Web通信/260,000円
  • DVD通信/300,000円

【2024年上期合格目標 科目別完全合格単科生(テキスト付き・Web通信)】

  • 電気数学/11,000円
  • 理論/84,000円
  • 機械/88,000円
  • 電力/80,000円
  • 法規/48,000円
180分×75回
  • 公表なし(合格者の声掲載)
JTEX(日本技能教育開発センター)
  • 電気主任技術者 電験三種受験講座(総合)/35,200円(一般受講料)・33,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座+模擬テスト/39,600円(一般受講料)・37,400円(特別受講料)
  • 電験三種徹底マスターコース/46,200円(一般受講料)・44,000円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(理論・電力・機械)/19,800円(一般受講料)・17,600円(特別受講料)
  • 電験三種受験講座 科目別(法規)/18,700円(一般受講料)・16,500円(特別受講料)
学習期間6ヶ月
  • 公表なし
翔泳社アカデミー(※販売終了)
  • 電験3種合格特別養成講座<フルセット版>eラーニング+DVDコース/179,300円
  • 電験3種合格特別養成講座 上級者版/110,000円
  • 電験3種合格特別養成講座 科目別版/57,200円(理論・電力)、59,400円(機械)、37,400円(法規)
学習期間12ヶ月
  • 公表なし(合格者の声掲載)
資格センター/e-DEN
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目6ヶ月/58,100円
  • 電験三種合格道場 完全攻略コース4科目12ヶ月/99,000円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目6ヶ月/72,600円
  • 電験三種合格道場 完璧コース4科目12ヶ月/123,750円
  • 入門講座/月額500円
  • 過去問完全KO作戦6ヶ月/5,800円(理論・機械・電力)・3,900円(法規)
  • 過去問完全KO作戦12ヶ月/11,500円(理論・機械・電力)・7,700円(法規)
  • パワーアップ特訓講座6ヶ月/12,100円(理論・機械)
  • パワーアップ特訓講座12ヶ月/23,900円(理論・機械)

※料金はすべて「オンライン講座」の価格。

68時間
  • 公表なし(合格体験記掲載)
日建学院
  • 第三種電気主任技術者 問題解説コース/33,000円
    ※キャンペーン価格:
    26,400円
    【6月20日まで】
55時間
  • 公表なし
CIC日本建設情報センター

販売終了

  • 電験三種【全科目セット】/97,000円(Web通信)・98,000円(DVD通信)
  • 電験三種【理論】/29,000円(Web通信)・30,000円(DVD通信)
  • 電験三種【電力】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【機械】/28,000円(Web通信)・29,000円(DVD通信)
  • 電験三種【法規】/25,000円(Web通信)・26,000円(DVD通信)
56時間
  • 公表なし
能セン
  • 電験三種 オンライン講座【全科目セット】/135,000円
  • 電験三種 オンライン講座【基礎講座】/16,500円
  • 電験三種 オンライン講座【理論・電力・機械】/1科目29,700円
  • 電験三種 オンライン講座【法規】/16,500円
54時間
  • 公表なし
日本エネルギー管理センター
  • 電験三種オンライン講座/月額2,980円
  • 電験三種オンライン講座6ヶ月コース/14,900円
  • 電験三種オンライン講座12ヶ月コース/26,800円
500時間分の講義が見放題
  • 科目別試験合格率80%
  • 累計合格者数500名超え

通信講座は企業によって料金や講義時間に大きな開きがあります。

まずは自分がどのくらい学習時間を確保できるか確認した上で、失敗しない講座の選び方を考慮に入れましょう。

通信講座選びは電験三種合格への第一関門です。

後悔しないように、自分に合った通信講座を選び出しましょう。

当サイトのおすすめは、ユーキャンSATの講座です。

ユーキャンのHPで講座詳細をみる

SAT(アガルート)のHPで講座詳細をみる

徳永浩光

キャリアコンサルタントの国家資格を所有しています。実際に資格取得で役に立った情報をお届けしていきますので、これから資格取得を考えているあなたの手助けができれば幸いです。

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