弁理士の通信講座・予備校のおすすめランキング!6社の講座を徹底比較

「弁理士の資格を取得したい」

「弁理士の資格におすすめの通信講座を知りたい」

弁理士は知的財産に関するスペシャリストであり、専権業務事項を持つ国家資格です。

資格を取得すれば、知的財産の取得手続きをはじめ模倣・権利侵害などの相談・助言など、知的財産に関するさまざまな仕事ができます。

効率よく学習し資格を取得するには、通信講座の受講がおすすめです。

この記事では、弁理士の資格やおすすめの通信講座について紹介します。

併せて、弁理士の難易度や勉強方法についても紹介するので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

弁理士の資格を効率よく短期間で取得したい方には、アガルートの弁理士講座がおすすめです。

全体の合格率を上回る合格実績があり、丁寧なサポートを受けて学習できます。

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通信講座 講座料金(税込) 特徴
アガルート 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
  • 出題箇所を精査した講師オリジナルフルカラーテキスト
  • 高い合格実績
  • 合格特典に全額返金あり
資格スクエア 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
  • 3ステップ学習
  • 講師満足度96.4%
  • ワンクリックで質問可能
スタディング 【2025年度試験対応】
弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
  • 低価格で受講可能
  • 大手予備校出身の講師が指導
  • オンライン完結の学習法
  • 質問は有料

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目次

弁理士の通信講座・予備校おすすめランキング

弁理士の通信講座として知名度や実績のある6つの予備校・スクールを紹介します。

通信講座 講座料金(税込) 特徴
アガルート 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
  • 出題箇所を精査した講師オリジナルフルカラーテキスト
  • 高い合格実績
  • 合格特典に全額返金あり
資格スクエア 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
  • 3ステップ学習
  • 講師満足度96.4%
  • ワンクリックで質問可能
スタディング 【2025年度試験対応】
弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
  • 低価格で受講可能
  • 大手予備校出身の講師が指導
  • オンライン完結の学習法
  • 質問は有料
LEC 1年合格ベーシックコース

  • 通信Web:505,000円
    ※キャンペーン価格:445,000円
    【5月31日まで】
  • 通信DVD:559,000円
    ※キャンペーン価格:499,000円
    【5月31日まで】
  • 通信だけでなく通学もできる
  • 独自の3回転学習法
  • 合格後のサポートも万全
TAC 【2025年合格目標】
1年本科生
Web通信講座:385,000円
※キャンペーン価格:308,000円
【4月30日まで】別途、入会金10,000円
  • 週1~2受講のカリキュラム
  • 通信と通学講座がある
  • 本試験の傾向を徹底分析し厳選した教材
  • プロフェッショナルな講師陣
代々木塾 2025年論文・短答入門コース(通信):158,400円
  • 歴史のある弁理士の専門塾
  • 少人数制指導

上記で紹介した講座は、初めて弁理士を勉強する方でも試験合格を目指すために一から学べる講座です。

受講期間については、基本的に1年間のカリキュラムを組んでいる講座が多い中、1.5年間や2年間など長期間学習できる講座もあります。

また、講座費用は受講期間に比例して高額になるのではなく、各通信講座・予備校の特徴やサポート内容で異なります。

それぞれの通信講座・予備校の特徴をしっかり理解した上で自分に合った講座を選ぶことで、学習を継続でき試験合格にも繋がるでしょう。

なお、当サイトのおすすめはアガルートの講座です。

比較した中でも受講費用が低価格帯ですが、安いだけでなく受講生の合格率が40.91%もあります。

さらに、合格お祝いとして全額返金制度を設けているので、勉強へのモチベーションを高く維持して学習を継続できることでしょう。

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アガルートの弁理士試験講座

(引用元:アガルート公式HP)

項目 内容
受講料(税込) 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
特徴
  • 出題箇所を精査した講師オリジナルテキスト
  • 高い合格実績
  • 合格特典に全額返金あり
講師 丸野講師・石井講師・渥美講師
質問対応 なし
サイトURL https://www.agaroot.jp/benri/

アガルートの弁理士講座は、最短で合格するためのカリキュラムが特徴です。

弁理士試験で狙われやすい箇所を講師が徹底的に精査し作成されたテキストで、合格に必要な情報だけを効率的に学べます。

テキストはフルカラーで視覚的に見やすく、図や表を多用して受講生が理解しやすい工夫が満載です。

最新の法改正にも対応した試験合格に特化したオリジナルテキストで、短期間での合格も可能でしょう。

(引用元:アガルート公式HP)

さらに効率的に学んだ知識を定着させ本番で発揮できるように、知識を習得するインプット学習と問題演習するアウトプット学習を同時並行で行う学習方法を採用しています。

長年、弁理士試験を担当しているベテラン講師や司法試験と弁理士試験の両方に合格し、実務でも活躍している実力派講師のわかりやすい講義は必見です。

また、アガルートでは論文試験(選択科目)で選ぶ人の割合が多い「民法」の対策講座も実施しています。

「民法対策講座」は、短時間で学習できるように約38時間で合格レベルに到達できる講座です。

論文試験は、短答試験の合格発表からおよそ1ヶ月の間に行われるので学習時間が多くとりにくいですが、アガルートの講座を利用すればポイントを押さえた学習ができるでしょう。

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アガルート弁理士講座の評判・口コミを紹介

アガルート弁理士講座の口コミを紹介します。

初学者で、必須科目の論文試験が終わってから選択科目までの4週間の勉強時間しかなかったのにもかかわらず、合格できました。
最初は他社より低価格とはいえ、高価な買い物だったと思っていましたが、受講を進めるにつれて、内容の充実に感動し「ここまでやっていただいたら、むしろ安い!安すぎる!」と思うに至りました。ありがとうございました。

(引用元:アガルート公式HP)

レジュメが理解の助けになった。テキスト冊子のデザイン、レイアウトがよかった。ダウンロードが容易だった。

(引用元:アガルート公式HP)

アガルートの弁理士講座は他社の講座と比べて低価格であり、さらに受講していくうちに内容の充実さから「安すぎる」と感じたという声がみられました。

なお、アガルートでは、教育クレジットローンの分割手数料0円キャンペーンを実施しています。

例えば、2025年総合カリキュラム(民法オプション)を購入した場合は、以下の通りです。

料金 料金
カリキュラム料金 239,800円(税込)
月々のお支払い 19,984円(税込)
アガルートが負担してくれる手数料 22,890円

上記のことからも、非常にコスパの良い講座だということが伺えます。

また、講座の使いやすさは勉強のモチベーション維持につながります。

テキストの構成や、講座の視聴環境など受講生のことを第一に考えて作られた教材は、スムーズな学習に役立ち合格へと導いてくれるでしょう。

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アガルート弁理士講座のおすすめポイント

アガルートの弁理士講座のおすすめポイント
  • 合格に必要最低限の知識を学べる
  • 受講生の合格率34.4%と高い実績がある
  • 合格特典が「受講料全額返金」と「お祝い金3万円プレゼント」

アガルート弁理士講座受講生の試験合格率は34.4%と全国平均のおよそ6倍という高い合格実績を出しています。

講座料金も「総合カリキュラム」195,800円(税込)~と、他社の弁理士講座より比較的安く受講できますが、試験に合格すれば豪華な特典が受けられます。

アガルートの合格特典は「受講料全額返金」「お祝い金3万円プレゼント」の2つです。

(引用元:アガルート公式HP)

支払った受講料が返金されるだけでなく、お祝い金まで貰える嬉しい制度で合格へのモチベーションが高まるでしょう。

合格特典の利用を検討する際には、細かい条件をご確認ください。

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アガルートの弁理士講座はどういう人におすすめ?

アガルートの弁理士講座がおすすめな方
  • コスパの良い講座を受講したい方
  • 合格特典の全額返金制度を利用したい方
  • 質問制度を利用しない方
  • 合格実績を重視する方

アガルートの弁理士講座は、コスパ良く弁理士の試験対策をしたい方におすすめです。

試験合格に特化した講座が20万円以下で受講できます。

さらに合格特典を利用すれば、受講料が全額返金されるので実質無料での受講も可能です。

一方、質問制度が設けられていないので学習を進める際に不安がある場合にはおすすめできませんが、自分で解決できる方や質問できる人が身近にいる場合は問題ないでしょう。

受講料だけでなく、合格率も34.4%と高いのでしっかり合格を目指せる講座といえるでしょう。

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資格スクエアの弁理士講座

(引用元:資格スクエア公式HP)

項目 内容
受講料(税込) 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
特徴
  • 講師満足度96.4%
  • 3ステップ学習
  • ワンクリックで質問可能
講師 林講師・菊池講師
質問対応 あり(回数制限あり。プランにより上限が異なる。)
サイトURL https://www.shikaku-square.com/benrishi

資格スクエアの弁理士講座は、受講生の満足度が高い特徴があります。

2022年12月に実施された資格スクエアの調査によると受講生満足度96%でした。

講師による要点をおさえた講義はもちろん、弁理士としての長年の経験、豊富な指導経験に基づく熟練の指導は、受講生からも高い評価を受けています。

学習方法では、暗記に頼らない理解を重視した知識を身につけるため、科目ごとに徐々にステップアップしていく「3ステップ学習」を採用しています。

また、アウトプットできるWEB短答演習は「もちろん〇」「たぶん〇」「たぶん×」「もちろん×」の4択から解答することで、より正確に理解度のチェックが可能です。

(引用元:資格スクエア公式HP)

間違えた問題やなんとなく選んで正解した問題でも、復習の優先順位の高い問題から再度解くことで確実な知識定着へ導きます。

わからないことがあっても講義画面からすぐ質問できるので、疑問点もすぐ解消できスムーズな学習へとつながるでしょう。

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資格スクエアの弁理士講座の評判・口コミを紹介

資格スクエアの弁理士講座の口コミを紹介します。

菊池先生の講義はかなり詳しいところまで話してくださります。内容の充実度が高く良かったですね。そして林先生の講義は分かりやすかったです。とっつきやすさと親しみやすさが魅力だと思います。

(引用元:資格スクエア公式HP)

先生方の講義は間違いなく一流なので、とにかく試験勉強の費用を安くしたいという方で、自分でしっかり時間管理ができる方におすすめです。逆に言うと、資格スクエアを利用すれば、弁理士試験合格を志すことで、時間管理を含め、自己管理をしながら目標に向かって勉強をやりきったという自信になると思います。

(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエアでは短答対策を菊池講師、論文対策は林講師が指導しています。

講師によっては相性が合わないことも考えられますが、口コミではどちらの講師も絶賛する声が多くみられました。

また、大手予備校に比べると費用が安いという声もあります。

質の高い講師や手厚いサポートを受けて学習できる、コスパの良い講座といえるでしょう。

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資格スクエアの弁理士講座のおすすめポイント

資格スクエアの弁理士講座のおすすめポイント
  • 講師の質が高い
  • 3ステップ学習で段階的に学べる
  • オンライン学習のWEB機能が充実

資格スクエアでは質の高い講師から学べることがおすすめポイントといえるでしょう。

弁理士試験を知り尽くしたベテラン講師が、段階的に教えてくれることで知識が定着し、効率よく試験合格を目指せます。

また、一歩進んだオンライン講座として通信講座でも手厚いサポートを実現しています。

(引用元:資格スクエア公式HP)

「みんなの質問機能」では受講生から寄せられた質問を全体で共有でき、「マイ単語帳機能」では簡単に作成できる自分専用の単語帳で学習の効率化を図れるでしょう。

その他にも、質問対応は講義画面からワンクリックで質問で、平均1日以内に合格者から返事をもらえます。

質の高い講師や効率的なカリキュラムだけでなく、さまざまなWEB機能を充実させ受講生の合格を後押してくれるでしょう。

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資格スクエアの弁理士講座はどういう人におすすめ?

資格スクエアの弁理士講座がおすすめな方
  • WEB機能が充実したオンライン講座で学習したい方
  • 満足度の高い講座を受講したい方
  • 手厚いサポートを受けたい方

仕事や家庭の事情で学習時間が多く取れない方や、通信講座でも手厚いサポートを受けて学習したい方には資格スクエアの講座がおすすめでしょう。

スマホで見られるWEB講義やWEB問題集が搭載されており、いつでもどこでも学習が進められます。

通勤時間や休憩時間などの隙間時間を活用しての学習も可能です。

さらに、ワンクリックの質問対応や月一回の学習フォローアップも開催されています。

講師に学習の相談やアドバイスをもらうことでモチベーション維持にもつながるでしょう。

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スタディングの弁理士講座

(引用元:スタディング公式HP)

項目 内容
受講料(税込) 【2025年度試験対応】

  • 弁理士基礎/短答合格コース:59,400円
  • 弁理士論文対策コース:49,500円
  • 弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
特徴
  • 低価格で受講可能
  • 2年分の試験に対応
  • 大手予備校出身の講師が指導
  • オンライン完結の学習法
講師 伊藤講師
質問対応 あり(有料チケット制)
サイトURL https://studying.jp/benrishi/

スタディングの弁理士講座の最大の特徴は、低価格で受講できることです。

初めて弁理士を学習する方でも、合格まで目指せるフルパックコースは10万円以下で受講できます。

ここまで低価格な講座を提供できるのも、オンラインに特化して運営コストの大幅削減に成功したからといえるでしょう。

また、講座内容は短期合格者の勉強法や過去問を徹底的に研究・分析して作られた短期合格システムで構成されています。

実際の手続きを意識しながら進められる短答式の学習や、出題パターンを理解して攻略する「15×3論文勉強法」など、ベテラン講師が考案したオリジナル学習方法で効率の良い学習が可能です。

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スタディングの弁理士講座の評判・口コミを紹介

スタディングの弁理士講座の口コミを紹介します。

毎日の通勤時間が長いので、スタディングの講座はとても合っていたと思います。テキストやスライドがとても見やすく、勉強しやすかったです。とにかく、スタディングの講座を何周もして、基礎を叩き込みました。講座の全体像(単元)を書き起こして、スケジュールを組みました。

(引用元:スタディング公式HP)

スタディングは手軽な料金で受講できるため、法律を学んだことがなく、試験の難易度も分からない中でも軽い気持ちで試験の勉強を始めることができました。
また、私は地方で勉強をしていたので、全ての課程を通信講座で完了することができることにも魅力を感じました。

(引用元:スタディング公式HP)

オンラインに特化したスタディングの講座はスマホひとつで学習が完結するので、口コミのように通勤時間でも学習を進められます。

インプット学習はビデオ講座や音声講座、デジタルテキストなどを活用し、アウトプット学習はAIを駆使した多機能な問題集や過去問集で学習できます。

問題を解くたびにマイページに学習記録が蓄積され、進捗状況や成績が一目でわかるようにデータをまとめてくれるので非常に便利です。

忙しい方でも、隙間時間を活用しての学習スタイルなので無理なく合格を目指せるでしょう。

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スタディングの弁理士講座のおすすめポイント

スタディングの弁理士講座のおすすめポイント
  • 低価格で2年分の弁理士講座が受講できる
  • 講義時間が短いので繰り返し学習しやすい
  • AIを駆使したオンラインサポート学習が便利

スタディングの「弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付」コースは99,000円(税込)と低価格な上、2年分の試験に対応しています。

万が一、不合格だった場合でも次の試験まで学習でき、再チャレンジも可能です。

また、講義時間が全部で207時間と短くまとまっているため、少ない学習時間でも繰り返し視聴することで知識を定着できます。

論文添削がなくても動画講義だけで添削される以上の効果を出すため、「模範解答」に加えて「不合格答案」や「採点基準シート」を用意し、採点者の視点も身につくように指導してくれます。

(引用元:スタディング公式HP)

学習に不安がある方でも、質問サービスが10回含まれるので疑問点の解消に役立つでしょう。

さらに、最適な学習順を教えてくれる学習フロー機能や、復習のタイミングを教えてくれるAI問題復習機能などさまざまなAI機能を利用して効率的に合格を目指せます。

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スタディングの弁理士講座はどういう人におすすめ?

スタディングの弁理士講座がおすすめな方
  • 低価格な講座を探している方
  • 忙しくて学習時間を多く取れない方
  • 冊子のテキストが必要ない方
  • 最新AI機能を駆使して効率よく学習を進めたい方

受講費用をできるだけ安くしたい方は、スタディングの講座が候補に挙がるでしょう。

圧倒的な低価格で2年分の教材が手に入ります。

また、講座内容がコンパクトにまとめてあり隙間時間を活用して学習できるスタイルなので、仕事や育児で忙しい方にもおすすめです。

(引用元:スタディング公式HP)

一方で、しっかり時間をかけて学習したい方にはおすすめできません。

冊子のテキストで勉強したい方も、スタディングの弁理士講座は有料での購入なのでご注意ください。

多数の機能を搭載したオンライン講座で、AIの便利さをフル活用して効率的な学習をしたい方にぴったりの講座でしょう。

さらに、合格お祝い金制度で10,000円プレゼントを開催しています。

(引用元:スタディング公式HP)

合格お祝い金進呈条件などはスタディング公式HPをご確認ください。

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LECの弁理士講座

(引用元:LEC公式HP)

項目 内容
受講料(税込) 1年合格ベーシックコース

  • 通信Web:505,000円
    ※キャンペーン価格:445,000円【5月31日まで】
  • 通信DVD:559,000円
    ※キャンペーン価格:499,000円【5月31日まで】
特徴
  • 通信だけでなく通学もできる
  • 独自の3回転学習法
  • 合格後のサポートも万全
講師 宮口講師・納冨講師・佐藤講師・江口講師・他
質問対応 あり(無制限)
サイトURL https://www.lec-jp.com/benrishi/

予備校として全国に校舎を持つLECは、ライフスタイルに合わせて通学や通信など最適な学習形態を選べます。

通信講座でも、初めて弁理士の学習を始める方から学習経験者までレベルや目的に合わせてさまざまなコースが用意されており、自分に最適なコースで学習できるのもメリットです。

さらに、30年以上の受験指導経験から導き出された「LECの三回転学習法」は、ただ繰り返し学習するのではなく、それぞれ違った角度から学習することで基礎学力をしっかり身につけます。

入門講座のあとに論文講座を実施して、知識の体系化を早期に図るカリキュラムや、多数のベテラン講師が合格に直結する講義を展開し、短期合格へと導いてくれるでしょう。

また、試験に合格した後の就職・転職サポートも提供しています。

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LECの弁理士講座の評判・口コミを紹介

LECの弁理士講座の口コミを紹介します。

「入門講座」のテキストは市販のテキストに比べて情報の取捨選択がうまくされており、入門生が混乱しないような構成になっていたと感じます。「論文基礎力完成講座」は、テキストのいくつかの例題については、実際の過去問をベースにしながら初学者用に分量を削ぎ落した形で作られており、例題を解くことで論文の書き方を学べるようになっていました。「短答基礎力完成講座」のテキストは短答問題を解くのに必要な知識が網羅的に収録されており、短答に必要な細かい知識を覚えていくのに最適でした。

(引用元:LEC公式HP)

法文は無機質なイメージがあったため、学習途中で飽きてしまったり、通信だと長い間勉強するのはモチベーション維持が難しいと思っていましたが、宮口先生はパワフルでエンターテイメント性の高い講義を展開するため、学習を継続できました。また重要なところは何回も復唱したり、過去問に出てきたところはクローズアップしてくれるので、要点を押さえて学習できました。

(引用元:LEC公式HP)

通信講座を受講した方の口コミでは、テキストや講師に関する高評価な声が目立ちました。

LECのテキストは「入門・論文・短答」の三つにわかれています。

入門テキストでは、難しい法律も図解やアドバイスなどを多く用いて解説しているので、初めての学習の方でもわかりやすく整理されています。

(引用元:LEC公式HP)

また、公式HPではLECの講師18名が掲載されていました。

現在も弁理士として活躍している講師や、30年以上の指導歴を持つベテラン講師など質の高い講師が勢揃いしています。

受講するコースによって担当する講師が変わるので、無料の「おためしWeb受講制度」を利用して講義の様子を体験してみるのも良いでしょう。

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LECの弁理士講座のおすすめポイント

LECの弁理士講座のおすすめポイント
  • 長年の実績があるカリキュラム
  • 圧倒的な合格実績
  • 就職・転職サポートがある

LECの弁理士講座は開講して30年以上の実績があります。

長年、弁理士試験に携わりノウハウが凝縮された独自のカリキュラムや教材を使用して、ベテラン講師が指導してくれるという信頼の高さがおすすめできるポイントでしょう。

2017~2023年の初回受験者5人中4人がLECの受講生という圧倒的な実績です。

(引用元:LEC公式HP)

合格後の就職・転職サポートや、合格祝賀会や交流会など弁理士としてのキャリアを形成するのに嬉しいサポートも大手予備校ならではといえます。

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LECの弁理士講座はどういう人におすすめ?

LECの弁理士講座がおすすめな方
  • 長年の実績や安定感を重視する方
  • 初めて弁理士試験に挑戦する方
  • 手厚いサポートを求める方

長年の実績や手厚いサポートなど安心感のある講座で学習したい方にはLECの弁理士講座はおすすめでしょう。

初めて弁理士試験を学習する方でも、分かりやすい入門編から勉強をスタートできます。

「教えてチューター制度」を利用すれば、専門スタッフが質問に答えてくれるので、疑問点や学習の不安点も気軽に相談できます。

受講費用が505,000円(税込)~と高額ですが、早期割引制度を利用すれば最大10万円の割引も可能です。

(引用元:LEC公式HP)

高い合格実績があるLECの講座は、しっかり合格を目指せる講座といえるでしょう。

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TACの弁理士講座

(引用元:TAC公式HP)

項目 内容
受講料(税込) 【2025年合格目標】
1年本科生
Web通信講座:385,000円
※キャンペーン価格:308,000円
【4月30日まで】別途、入会金10,000円
特徴
  • 1.5年コースがある
  • 通信と通学講座がある
  • 本試験の傾向を徹底分析し厳選した教材
  • プロフェッショナルな講師陣
講師 小松講師・齋藤講師・他
質問対応 あり(メールで無制限)
サイトURL https://www.tac-school.co.jp/kouza_benrishi

TACの弁理士講座は、珍しい1.5年で合格を目指すコースが設けられています。

1年目は短答式試験の学習を集中的に行い、翌年に論文式試験の合格を目指すという弁理士試験の免除制度を活用したカリキュラムです。

(引用元:TAC公式HP)

短答試験は2回受験が可能なので、1回目が不合格だった場合でも講座を受講しながら再チャレンジできる安心感もあります。

また、本試験の出題傾向を徹底的に分析した教材は合格に必要な知識のみが厳選され、本試験での高い的中率を誇ります。

弁理士試験の傾向と対策を熟知し実務経験が豊富なTACの講師陣が一人ひとりに合わせた学習方法のアドバイスや学習サポートを実施して合格へと導いてくれるでしょう。

忙しい社会人でもしっかり学習時間を確保し合格を目指したいという方におすすめの講座です。

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TACの弁理士講座の評判・口コミを紹介

TACの弁理士講座の口コミを紹介します。

弁理士試験は時代とともに変化していますが、TACの講師の方々は実際の受験の現場を熟知していること、昔ながらの部分と変化している部分とをきちんと理解されているので、他のどの予備校より試験の傾向等について信頼できました。

(引用元:TAC公式HP)

自身のWEBページにおいて、質問ができるのですが、疑問が生じた段階で素早く質問ができ、ご回答も早くいただけますのでこの制度はとても活用させていただきました。多く質問しすぎているのではと心配に思う量の質問に対しましても、1つ1つとても丁寧にお答えいただき、理解を深めることができました。質問へのご回答は本試験前に再度確認する等活用し、この制度は大変満足でした。

(引用元:TAC公式HP)

TACの講師に対する口コミでは、信頼の高さがわかります。

講義をわかりやすく伝えるのはもちろんですが、受講生の理解が促進されるように意識してサポートしてくれます。

また、「質問メール」では丁寧な回答を素早く返信してくれると多くの受講生から評判です。

疑問点がすぐ解消されると学習のモチベーションも上がり、安心して勉強に励めるでしょう。

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TACの弁理士講座のおすすめポイント

TACの弁理士講座のおすすめポイント
  • 1.5年コースでじっくり学習ができる
  • TAC式デジタル論文添削システムで質の高い添削が受けられる
  • 質問対応が素早い

TACの弁理士講座はしっかり時間をかけて学習できます。

ほとんどの予備校が1年での短期合格を目標としている中、TACは1.5年かけて合格を目指します。

そのため、TACのカリキュラムをきちんとこなせば、試験数の多い弁理士試験でも学習時間が足りないということがなくなるでしょう。

また、TACの「デジタル論文添削システム」は、答案用紙が真っ赤になるほど多数のコメントが書き込まれます。

悪い部分だけでなく良い部分や具体的な内容も記載され、書き込まれるコメントはすべてデジタルなので読みやすさも抜群です。

添削された論文答案は入念に2回確認された後、1週間ほどで受講生に返却されるというスピードです。

TACは質問メールへの回答も早いと評判なことから、受講生に寄り添ったサポートで学習意欲を高め、時間をかけて合格へ近づけてくれるでしょう。

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TACの弁理士講座はどういう人におすすめ?

TACの弁理士講座がおすすめな方
  • 時間をかけてしっかり学習したい方
  • 手厚いサポートを受けて合格を目指したい方
  • 弁理士試験を再受験される方

弁理士試験は試験数が多く試験範囲も膨大なため、仕事が忙しくて学習時間が多く取れない方や、しっかり時間をかけて学習したい方はTACの講座がおすすめです。

1年に1回しかない弁理士試験ですが、短答式試験に一度受かれば合格から2年間は試験が免除される制度があります。

その免除制度を利用して考えられた「1.5年本科生」コースは、1年目に短答式だけをじっくり学習できるコースです。

また、丁寧な添削や充実した質問制度、オンラインスクーリングなど手厚い学習フォローも用意されています。

(引用元:TAC公式HP)

弁理士試験を受験されたことがある方は「受験経験者割引受講料」の利用も可能です。

「1.5年本科生」が286,000円(税込)と35%割引で受講できます。

TACのお得な割引制度を利用して弁理士試験に再チャレンジして、合格を掴み取りましょう。

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代々木塾の弁理士講座

(引用元:代々木塾公式HP)

項目 内容
受講料(税込)
  • 2025論文・短答入門コース(通信):198,000円
  • 2025論文入門コース(通信):99,000円
  • 2025短答入門コース(通信):99,000円
特徴
  • 歴史のある弁理士の専門塾
  • 少人数制指導
講師 堤講師
質問対応 質問対応あり(無制限)
サイトURL https://www.yoyogijuku.jp/

代々木塾は1981年(昭和56年)から弁理士試験に特化し受験指導している歴史のある塾です。

少人数制の授業で、受講生に寄り添い指導してくれるという特徴があります。

通信講座の2024年合格目標は、コースによって30~50名の人数制限が設けられていました。

「2025論文・短答入門コース(通信)」は198,000円(税込)で受講でき、論文と短答どちらかの受講も可能です。

2025論文・短答入門コース(通信)には、以下が含まれます。

  • 2025論文講義基礎講座(通信)全30回
  • 2025論文演習基礎講座(通信)全30回
  • 2025短答条文解析講座(通信)全30回
  • 2025短答演習基礎講座(通信)全30回

上記のコースは、2024年の5月からスタートする講座ですが、通信講座のみの提供です。

また、代々木塾の塾長は現役の弁理士として活躍されており、法改正や最新の事例に素早く対応し指導内容に反映されます。

長年の指導経験から培ったノウハウが詰め込まれたカリキュラムで短期合格を目指せます。

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代々木塾の弁理士講座の評判・口コミを紹介

代々木塾の弁理士講座の口コミを紹介します。

学生の頃は通学、社会人になってからは通信で受講しました。
受講してきた中で感じたことは、代々木塾の資料で表現された文章をそのまま論文試験の解答、口述試験の回答に使用することができます。
他の会社から出版されているものは、受験生がわかりやすい表現や、学術的に一般的な表現になっている印象ですが、弁理士試験で答案を作成するときには、青本、改正法解説書、審査基準等の特許庁の公式文書で表現された表現を組み合わせることが、一番重要であり合格の最短ルートであると感じています。

(引用元:代々木塾公式HP)

堤先生は入門コースの頃から、「考える勉強が大事だ」と繰り返し仰っており、代々木塾の講義は単に暗記ではなく、理解する/考えさせることに重きを置いた講義だったと思います。堤先生の深い知識に基づく詳細な解説講義は、決して表面的な解説に留まらず、毎回のように新しい発見があり、知的好奇心が刺激されたことを覚えています。

(引用元:代々木塾公式HP)

代々木塾は弁理士の資格取得のための学習ではなく、現場で求められるスキルや本質的な知識も習得できます。

より深い知識が身につく講座といえるでしょう。

しかし、代々木塾に対する口コミは少なく、上記も令和元年度の試験合格者の体験談です。

調査時点では、通学講座のコースがなくなっていたので状況が違うかもしれません。

代々木塾の弁理士講座のおすすめポイント

代々木塾の弁理士講座のおすすめポイント
  • 弁理士の特化した専門塾
  • 現役のベテラン弁理士の指導

代々木塾は弁理士の指導を40年以上続けている実績があります。

長年の歴史と時代背景を含めた深い知識が学べることでしょう。

ベテラン講師によるこれまでの指導経験やノウハウは、何事にも代えられない信頼感があります。

多くの合格者を送り出してきた代々木塾では、生徒一人ひとりの傾向に合わせた指導法が確立されているので安心して勉強に励めるでしょう。

代々木塾の弁理士講座はどういう人におすすめ?

代々木塾の弁理士講座がおすすめな方
  • 弁理士の専門塾で学習したい方
  • 弁理士の仕事に直結する知識を身につけたい方

弁理士試験に合格するだけの学習ではなく、実際に弁理士の仕事で活かせる知識を身につけたい方は代々木塾がおすすめできるでしょう。

弁理士専門の塾長であり、ベテランの弁理士から学べる講座は代々木塾しかありません。

動画講義やデジタルテキストなど最新の便利機能を使った教材はありませんが、音声やPDFテキストを中心にしっかりと合格する力を蓄えられる講座です。

弁理士の通信講座・予備校を比較

多数の弁理士講座の中から自分に合った講座をどのように選べばよいのか迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで、各講座の費用・教材・サポート・合格実績を比較することで、講座に対する優先順位を明確にします。

通信講座名 講座費用(税込) 特徴
アガルート 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
  • 最短で最終合格するためのカリキュラム
  • 合格祝いで受講料全額返金
  • 合格率40.91%
資格スクエア 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
  • 受講生満足度が高い
  • Web学習フォローが手厚い
  • 高品質で豊富な動画講義
スタディング 【2025年度試験対応】
弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
  • オンラインで学習が完結
  • 学習期間が最長2年間
  • 冊子版テキストは有料オプション
  • 合格お祝い金1万円進呈
LEC 1年合格ベーシックコース
通信Web:505,000円
  • 長年の受験指導経験がある予備校
  • 専任チューターによるサポート
  • 就職/転職サポートあり
TAC 【2025年合格目標】
1.5年本科生
Web通信講座:440,000円
  • 丁寧な学習サポート
  • 学習期間が1.5年間
  • プロフェッショナル講師陣
代々木塾 2025年論文・短答入門コース(通信):264,000円
  • 少人数制指導

講座費用を比較してみると、スタディングが最安値の99,000円(税込)で2年間受講できるので、1年間の学習費用を考えると5万円ほどに抑えられます。

金銭的メリットは大きいですが、サポート内容が限定されます。

一方で、アガルート・資格スクエア・代々木塾はそれぞれサポートにも力を入れている印象ですが、受講費用が20~30万円程と中価格帯です。

LEC・TACはどちらも校舎を構えている予備校で、受講費用が40万円台と高価格帯ですが、講師陣の層やサポートが手厚い特徴があります。

費用面で迷っているのであればスタディングが最も受講費用を抑えられますが、アガルートでは合格特典に受講料全額返金制度を設けているので、条件を満たせば受講料が無料です。

さらに、合格率40.91%と高い合格実績があるのも見逃せません。

実績のある講座で学習したい方にはアガルートの講座がおすすめできるでしょう。

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弁理士の通信講座・予備校の講座費用を比較

通信講座の受講費用は講座内容によって価格差が大きく、受講期間も異なります。

弁理士の直近5年間の合格率は6~9%と低く、一度の試験で合格できる方は少ないことから数年間の学習を視野に入れた講座選びも重要です。

一日に費やせる学習時間や、現在の知識量などを加味した上で、自分が合格出来そうな学習期間を設定して講座選びを始めるのも良いでしょう。

ここでは、初めて弁理士の学習を始める方でも合格まで目指せるオールインワンの講座を紹介します。

最安値級で受講できるのはスタディングの講座です。

通信講座・予備校名 講座費用(税込)
アガルート 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
資格スクエア 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
スタディング 【2025年度試験対応】
弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
LEC 1年合格ベーシックコース
通信Web:505,000円
TAC 【2025年合格目標】
1年本科生
Web通信講座:385,000円
代々木塾 2025年論文・短答入門コース(通信):158,400円

通信講座に特化したスタディングやアガルートが比較的、低価格で受講できます。

スタディングはすべての学習内容をオンラインで完結させ、合格に必要のない費用を削減することで講座の質を落とさずに低価格を実現しています。

(引用元:スタディング公式HP)

2年分の試験に対応した「弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付」コースは99,000円(税込)です。

単純計算すると、1年あたりおよそ5万円で受講できるので費用を抑えて学習したい方にはぴったりでしょう。

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弁理士の通信講座・予備校の教材を比較

最近の通信講座はデジタル化が進んでおり、テキストも冊子やデジタルテキスト、PDF配信などさまざまなツールで提供されています。

通学講座のような授業を通信講座でも受けられるように、動画講義でテキストの理解を深め、スマホで持ち歩ける問題集は、AI機能により効率よく復習ができるシステムを搭載するなど講座によって工夫されています。

従来の机に座って勉強する方法か、隙間時間を活用しながらスマホを活用して勉強する方法など好みの学習スタイルを選べるでしょう。

通信講座・予備校名 教材
アガルート
  • 動画講義時間220時間程度
  • 講師作成のフルカラーテキスト
資格スクエア
  • 動画講義時間390時間
  • 製本教材はPDF版も利用可能
  • WEB問題集
スタディング
  • 動画講義回数422回(207時間)
  • オンラインで学習が完結
  • 15×3論文勉強法を考案
  • 冊子版テキストは有料オプション
LEC
  • インプット動画講義全100回(300時間)
  • Webで行える「秒速ドリル」
TAC
  • 動画講義回数118回(約340時間)
  • 短答と論文の同時論点学習
  • 独自開発した論文開放講義
代々木塾
  • 全120回の講座回数(音声)
  • テキストや問題集はPDFファイルで配信

各社とも、膨大な範囲の弁理士試験の出題傾向を絞って、合格できるポイントのみ厳選した講座を提供しています。

中でも、動画講義はテキストをわかりやすく解説したり、実例などを交えて理解の手助けをしたりするのに役立ちます。

動画講義時間のボリュームを比べると、資格スクエアが390時間と最長です。

(引用元:資格スクエア公式HP)

ホワイトボードを使用して、図表を書きながらわかりやすく説明してくれます。

一方で、スタディングの総講義時間は207時間で1回あたり20分前後とコンパクトに作られています。

通勤時間や休憩時間などの隙間時間で完結できるので、繰り返し視聴して記憶に定着させるのに有効です。

(引用元:スタディング公式HP)

ただ、講義動画は1.5倍速や2倍速で聞くこともでき、講師の話し方などの違いもあるので実際に見比べてみるのも良いでしょう。

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弁理士の通信講座・予備校のサポートを比較

弁理士の勉強を始める上で、学習方法の悩みや疑問点などを解消できるサポートを重視する方もいるでしょう。

通信講座はカリキュラムがきちんと組まれており、合格に必要な厳選されたテキストが用意されていますが、やるかやらないかは自分次第です。

ですので、いかにモチベーションを維持して学習を継続できるサポートがあるかが鍵といえます。

自分にはどのようなサポートがあれば、最後までしっかり勉強して合格を勝ち取れるか見極めましょう。

通信講座・予備校名 サポート
アガルート
  • 合格祝いで受講料全額返金
資格スクエア
  • ZOOMによる講師の学習フォロー(月1回)
  • ワンクリックで質問可能
スタディング
  • 多数の学習システム機能でサポート
  • 合格お祝い金1万円進呈
LEC
  • 講師オリジナルゼミ(有料)
  • 学習方法やスケジュールの相談が無料(専任チューター制度)
  • 就職/転職サポート
TAC
  • デジタル論文添削システム
  • 成績表の提供
  • 丁寧な質問制度
代々木塾
  • 成績表の提供

サポートは通学講座もある予備校が手厚い印象です。

TACでは質問対応・論文添削などを丁寧で素早く返信することを徹底しており、受講生からも高評価を受けています。

通信講座でも、提出物への対応が早かったり、丁寧な回答を貰えたりすると指導を受けている実感がより感じられ、モチベーションの維持にも役立つでしょう。

また、LECでは試験合格後の就職・転職までサポートしてくれます。

(引用元:LEC公式HP)

全国に校舎を持つLECでは多くのネットワークを利用できるので、他講座にはないメリットです。

一方で、合格お祝いなどでモチベーションを高めてくれる講座もあります。

アガルートでは、対象講座を受講して合格すると「受講料全額返金」プラス「お祝い金3万円」がプレゼントされるという合格特典が非常に豪華です。

(引用元:アガルート公式HP)

試験に合格して講座費用が無料になる上、お祝い金まで貰える講座はアガルートしかありません。

合格特典には細かい条件があるので、検討される際は公式HPをご確認ください。

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弁理士の通信講座・予備校の合格率・合格実績を比較

講座選びの中でも合格実績はわかりやすく、気になる方も多いのではないでしょうか。

しかし、合格率や合格者数など各自で異なる実績が公表されているため、一概に比較するのが難しい傾向です。

また、通信講座の特性上、合否の集計はアンケート調査などで行っており基準も一定ではないため、参考程度にみていきましょう。

通信講座・予備校名 合格率・合格実績
アガルート
  • 合格率34.4%
  • 合格者の声を掲載
資格スクエア 合格者インタビュー・体験談を掲載
スタディング 合格者インタビュー・体験談を掲載
LEC
  • 2017~2023年度の最終合格者1,666名
  • 合格者インタビュー・体験談を掲載
TAC 合格体験談を掲載
代々木塾 合格体験談を掲載

比較した中でも合格実績を公表しているのは、アガルートとLECしかありませんでした。

アガルートは合格率34.4%と、全国平均のおよそ6倍も高い合格実績です。

(引用元:アガルート公式HP)

年々、受講生も増え続けており最も勢いのある講座といえるでしょう。

また、LECでは2017~2023年までの7年間の累計合格者数を公表しています。

最終合格者は1,666名と多くの方がLECの講座を受講して合格していることがわかります。

(引用元:LEC公式HP)

さらに、初めて弁理士試験を受験する方の5人に4人がLECの受講生という圧倒的な実績も、法律に特化した予備校で、最短合格を目指せる体制が整っているのでしょう。

他にも、数字として合格率や合格者数は公表していませんが、合格体験談や合格インタビューを掲載している講座もあります。

合格体験談では、どの講座を受講してどのような学習法で進めたのかや、受験回数や一日の平均学習時間などさまざまな情報が手に入ります。

自分と似ている状況の方の体験談があれば、学習へのイメージがわきやすいでしょう。

合格者インタビューは、資格スクエアスタディングLECの公式HPに掲載されているので、見比べてみるのもよいかもしれません。

LECとTACの弁理士講座を比較

(引用元:LEC/TAC各公式HP)

資格取得の学習ができる予備校として比較されやすいLECとTACにはどのような違いがあるのでしょうか。

初めて弁理士を学習する方が合格まで目指せる通信講座を比較します。

項目 LEC TAC
講座料金 1年合格ベーシックコース
通信Web:505,000円(税込)
1年本科生
Web通信講座:385,000円(税込)
質問制度 あり(無制限) あり(無制限)
添削 無料(郵送対応は有料) 無料(郵送対応なし)
特徴
  • 高い合格実績がある
  • 就職・転職サポートがある
  • サポートが手厚い
  • 長期間の学習もできる
サイトURL https://www.lec-jp.com/benrishi/ https://www.tac-school.co.jp/kouza_benrishi

どちらも校舎を持つ予備校で長年の指導実績があるため信頼と安心感がある講座ですが、講座料金は高額です。

しかし、高い合格実績がある講座で短期合格を目指したいのであればLECがおすすめです。

初めて弁理士試験を受験して合格した方の5人に4人はLECの受講生という圧倒的な実績や、講師による記憶に残る講義など、最短で合格できるポイントが詰め込まれています。

(引用元:LEC公式HP)

一方で、仕事や家庭の事情で学習時間が多く取れない方や、短期間で合格できるか不安な方はTACの講座が有力でしょう。

学習期間が1.5年に設定されており、1年目は短答式の学習、2年目は論文式の学習など弁理士の試験免除制度をうまく活用したカリキュラムが組まれています。

(引用元:TAC公式HP)

そのため、長期間コツコツ学習を重ねてしっかり知識を身につけられます。

論文添削については、LECとTACどちらもデジタル添削を採用しており、スピーディーな返却・充実したコメント・見やすい書き込みなど非常に丁寧な添削です。

TACでは答案用紙の返却は基本的に対応していませんが、LECは4,400円(税込)で答案郵送返却オプションを利用できます。

(引用元:LEC公式HP)

また、サポート面を比較するとLECでは「チューター」という専門のフォロースタッフが講義や教材に対する質問に答えてくれる制度が無料で利用でき、回数も無制限です。

TACでは、「質問制度(回数無制限)」が無料で利用でき、さらに「オンラインスクーリング」・「オンライン質問会」も定期的に開催して受講生をフォローしてくれます。

通信生でも、TACの校舎で他受講生と一緒に答練を受けられるスクーリングもあるので、校舎が近くにある方は利用するのも良いでしょう。

高い合格実績があり、合格後の就職・転職サポートまで手厚いフォローがある講座で短期合格を目指したい方はLECの講座がおすすめです。

LEC公式HPで講座の詳細をみる

時間をかけて弁理士の学習をしっかり行いたい方や、長期間手厚いサポートがある講座で学習し、確実に合格を目指したい方はTACの講座を検討すると良いでしょう。

TAC公式HPで講座の詳細をみる

弁理士資格を目指す際のポイントと注意点

弁理士試験の合格を目指す際に、どのような点に注意すればよいのか事前に知り対策することで、スムーズな学習につながります。

注意すべき弁理士試験のポイントをみていきましょう。

  • 合格率6~9%とかなり低い
  • 出題範囲が広く勉強時間の目安が3000時間必要
  • 合格するまでの平均受験回数は3~4回
  • 独学での合格は難しい

合格率が10%以下であり、合格するまでの平均受験回数が3~4回と数年かかる方が多いことから、国家資格の中でも難易度が高いことがわかります。

合格率の低さや、一発合格者が少ない理由をみていきましょう。

合格率が6~9%とかなり低い

弁理士試験の直近5年間の合格率は以下の通りです。

年度 受験者数 合格者数 合格率
令和5年 3,065人 188人 6.1%
令和4年 3,177人 193人 6.1%
令和3年 3,248人 199人 6.1%
令和2年 2,947人 287人 9.7%
令和元年 3,488人 284人 8.1%

(引用元:特許庁公式HP)

受験者数はおよそ3,000人前後を推移していますが、平成30年度の合格率7.2%に対して、令和4年度の合格率は6.1%とさらに低い数字です。

中でも、一次試験である短答式試験の合格率が最も低く、10%程度を推移しています。

(引用元:LEC公式HP)

論文式試験の合格率は20%台で安定しており、最終試験の口述試験は90%台の高い合格率です。

短答式試験に合格しても、次に論文式試験が待ち構えていることから、乗り越える壁が多く最終合格率が低い要因といえます。

また、司法試験のような受験資格がなく誰でも受験できる点も合格率が低い理由の一つといえるでしょう。

法律の知識が全くない方でもチャレンジできる試験ですが、しっかり学習しなければ合格できない試験であることは間違いありません。

出題範囲が広く勉強時間の目安が3000時間必要

弁理士の試験合格に必要な勉強時間の目安は、以下の通りです。

通信講座・予備校名 目安勉強時間
アガルート 3000時間
TAC 2000~3000時間
LEC 3000時間
スタディング 3000時間

(各社公式HPを参考に作成)

それぞれの通信講座・予備校で記載されている勉強時間をみると、およそ3000時間が目安とされています。

3000時間を1年でこなそうとすると、毎日8時間程度の勉強時間が必要です。

仕事や子育てをしながら毎日8時間の学習時間を確保するのが難しい方は、1年以上の長期間の学習スケジュールを検討しても良いかもしれません。

2年であれば毎日4時間、3年であれば毎日3時間ほどの学習で目安勉強時間に到達できます。

しかし、法律の知識の有無や勉強方法によっても学習時間は異なります。

通信講座などを受講して、試験合格に特化した学習をすることで、勉強時間を3000時間よりも短縮することも可能です。

試験合格を第一に考えるのであれば、効率的に学習できる通信講座の利用で短期合格を狙うのも良いでしょう。

各通信講座で、弁理士の知識が全くない方でも短期間で合格を目指せるコースが用意されています。

合格するまでの平均受験回数は3.4回

弁理士試験では合格率だけでなく、合格者の平均受験回数も公表されています。

年度 合格者平均受験回数
令和4年 3.4回
令和3年 3.7回

(引用元:特許庁公式HP)

合格者の平均受験回数が3回以上であることから、複数回受験している方が多いことがわかります。

弁理士試験は、短答式・論文式・口述の三試験に合格しなければなりません。

一次試験である短答式試験は、一度合格すれば合格後の直近2年間は試験が免除される免除制度が設けられています。

このことから、初めから免除制度を利用して学習計画を立てる方もいるでしょう。

1年目は短答式試験の勉強に集中し、合格したら論文式試験の翌年合格を目指せばそれぞれの試験の学習時間をしっかり確保でき、より確実に合格に近づけます。

一発合格を目指す難易度が高い試験でもありますが、免除制度を利用できることから合格者の平均受験回数が多くなっているといえるでしょう。

独学での合格は難しい

弁理士試験は受験資格がなく誰でも受けられますが、合格率が6~9%と難易度が非常に高い試験です。

また、多数の法律用語を覚える必要があり、暗記だけでは応用が効かないのでしっかり理解することも求められます。

法律に馴染みのない方にとって難解な法律用語は、理解するのに非常に時間がかかってしまうでしょう。

さらに、論文式試験では絶対的な答えというものが存在しません。

特許庁の公式HPでも論文式試験問題について以下のように記載されています。

試験問題及び論点について、試験委員及び事務局への個々の問い合わせには一切応じませんので、ご了承ください。

(引用元:特許庁公式HP)

自分が書いた答案が合格できるかどうか判断するのは難しく、独学での学習には限界があります。

ある程度、法律を学んでいたり、自分の書いた論文答案を問題集の解答例などと照らし合わせて客観的に判断できたりする方であれば独学での合格も可能かもしれません。

初めて弁理士を学習する方や、独学での学習に不安を感じる方であれば弁理士の試験合格のための学習ができる通信講座を利用して、効率的に合格を目指すことをおすすめします。

質問サポートや論文添削サポートを受けて学習できれば、理解が早く進みモチベーションを維持しながら学習を続けられるでしょう。

社会人におすすめな弁理士の予備校はあるの?

社会人が弁理士を学ぶためにおすすめできる予備校はあります。

弁理士講座を開講している予備校にはLECとTACがあり、どちらも歴史のある法律系資格に強い予備校です。

そもそも、弁理士試験の受験者には社会人が多い傾向があり、2022年度弁理士試験を合格した方の86.6%が仕事をしているというデータもみられました。

2022年度弁理士試験合格者の内訳
会社員: 45.6%、特許事務所: 33.2%、無職: 6.2%、公務員: 4.7%、学生: 3.1%、法律事務所: 2.1%、自営業: 1.0%、教員: 0.0%、その他: 4.1%

(参考元:特許庁公式HP)

ほとんどの方が働きながら弁理士を目指すため、予備校でもニーズに合わせて社会人が通いやすい環境が整っています。

その一つに予備校では、実際に校舎に通って授業を受ける通学講座と自宅などの好きな場所からオンラインで学習できる通信講座が用意されており、好みの学習方法を選択できます。

通学講座では、土日や平日の夜など週1~2回を通学日に設定しているので、仕事しながらでも通いやすいスケジュールです。

直接講師から指導を受けられるメリットがあり、一人での学習に不安がある方や、スケジュールが立てやすい仕事をしている方には向いているでしょう。

一方で通信講座は、仕事のスケジュールが変わりやすい方や校舎が通える範囲にない方でも、インターネット環境さえあれば時間や場所を問わずに学習できます。

通信講座を検討される場合は、予備校以外にも通信講座のみで弁理士講座を開講しているアガルート・資格スクエア・スタディング・代々木塾なども候補に挙げられます。

それぞれの予備校・通信講座の大きな特徴をまとめた表がこちらです。

予備校名・通信講座 特徴
LEC
  • 通学講座と通信講座がある
  • 1年間の短期合格を狙える
  • 長年の指導実績があり
  • 初学者の合格率が高い講座
TAC
  • 通学講座と通信講座がある
  • 1.5年の長期スパンで学習できる講座
  • 本試験的中率の高い教材
アガルート
  • 通信講座のみ
  • 最短距離で合格を目指せる
  • 近年、合格実績が高い講座
資格スクエア
  • 通信講座のみ
  • 高品質な講義・講師・サポートで学習できる講座
スタディング
  • 通信講座のみ
  • 隙間時間を活用したオンライン学習が低価格でできる講座
代々木塾
  • 通信講座のみ
  • 開講40年以上の弁理士専門指導塾

上記で紹介している特徴の他にも、受講生を合格へ導くさまざまな工夫が満載です。

気になる講座があれば公式HPで実施されている「無料講義体験」「無料受講相談」などを活用すると、より特徴が掴みやすいでしょう。

働きながら初めて弁理士に挑戦する方で、予備校に通学して最短合格を狙いたい方はLECがおすすめです。

LEC公式HPで講座の詳細をみる

長期スパンで仕事と学習を両立させながら、しっかり知識を身につけたい方は1.5年コースを設けている予備校TACが良いでしょう。

TAC公式HPで講座の詳細をみる

通学できる弁理士の予備校は?

弁理士講座の授業を実施して、講師が直接指導している予備校は以下の通りです。

予備校名 内容
LEC 1年合格ベーシックコース

  • 通学(Webフォロー付き):549,000円(税込)
  • 通学(DVDフォロー付き):603,000円(税込)
TAC 【2025年合格目標】

  • 1.5年本科生
    教室講座:440,000円(税込)
  • 8ヶ月本科生
    教室講座:374,000円(税込)
    ※別途、入会金1万円(税込)

LECとTACがありますが、大きく異なるのは受講期間です。

LECのスタンダードなカリキュラムでは、初めて弁理士を学習する方でも1年で合格を目指せます。

基本的に通学は4月から始まり土日のどちらか週一回の通学ですが、6~10月は平日の夜間にも講義があり週二回の通学が設定されています。

校舎によって通学スケジュールは異なりますが、土日休みの仕事であれば通学講座でも通いやすいでしょう。

また、通学講座と合わせてインターネットでも受講できるWebフォローや、期限を気にせず講義が視聴できるDVDフォローが選べます。

(引用元:LEC公式HP)

受講料が549,000円(税込)~と高額ですが、初学者の5人に4人がLECの受講生という圧倒的な合格実績は魅力的といえるでしょう。

一方で、TACの通学講座は1.5年のロングスパンで学べるコースと、8ヶ月の短期合格を目指すコースにわかれています。

(引用元:TAC公式HP)

TACの通信講座と通学講座は同じ受講料に設定されているのが特徴的です。

1.5年本科生は社会人の方やじっくり学習したい方向けにおすすめされており、8月から始まる通学講座では土日のどちらかに週一回ペースで講義が行われます。

初めは短答式試験の学習をし、その後、論文式の学習に取り組むためじっくり理解を深めながら勉強が進められる上、短答式試験を2回受験できるメリットがあります。

また、8ヶ月本科生も1.5年本科生と同じく8月から通学講座が始まりますが、短答対策講義に加えて12~3月は論文対策の講義も実施されるので、1日の大半が講義とハードな学習スケジュールです。

学習時間を多く確保できる方や短期集中して学習したい方におすすめでしょう。

受講料は、「1.5年本科生」440,000円(税込)とLECに比べて受講期間が長いですが、10万円ほど低価格です。

(引用元:LEC公式HP)

それぞれの受講期間や受講料がわかったところで、校舎の所在地もみていきましょう。

予備校名 校舎
LEC 水道橋本校・新宿エルタワー本校・梅田駅前本校・京都駅前本校・名古屋駅前本校
TAC 新宿校・渋谷校

公式HPに講義スケジュールを掲載している校舎には上記がありました。

TACは新宿と渋谷と二つの校舎に限定されていますが、LECでは複数の都市で受講が可能なので選択肢が広がります。

自宅から通える範囲に校舎がある方は、仕事しながらでも土日に通える通学講座を検討してみるのも良いでしょう。

LEC公式HPで講座の詳細をみる

TAC公式HPで講座の詳細をみる

弁理士試験の勉強は通信講座・通学講座・独学のどれがおすすめ?

資格の勉強を始める際に挙げられる学習方法として、主に通信講座・通学講座・独学の三つが挙げられます。

資格の難易度や学習にかけられる時間、元々の知識によっても最適な学習方法は異なります。

ここでは、弁理士資格を取得するための学習方法として、それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

勉強方法 メリット デメリット
通信講座
  • 通学に比べ費用が安い
  • 質問ができる
  • 独学より費用がかかる
  • 対面でのやり取りがない
通学講座
  • 講師から直接学べる
  • サポートが手厚い
  • 費用が高額
  • 通学時間がかかる
独学
  • 費用が安価
  • 自分のペースで学習できる
  • 質問できない
  • サポートがない

なるべく費用をかけずに学習したい方は独学を選びがちですが、弁理士試験は短答式・論文式・口述の三つの試験で構成されているため、それぞれの教材が必要です。

テキストや過去数年分の過去問集、模擬試験などの費用を考えると、通信講座でも10万円以下と低価格で受講できる講座と大差ない場合もあります。

また、自分で学習スケジュール通りに進められる方は独学や通信講座でも勉強を継続できますが、そうでない人は毎週決まった日時に授業を受けられる通学講座で直接サポートを受けて学習する環境が良いでしょう。

受講費用や学習にかけられる時間などを考慮して、それぞれのメリット・デメリットを参考にしながら自分にぴったりの学習法を見つけてください。

弁理士の通信講座のメリット・デメリット

勉強方法 メリット デメリット
通信講座
  • 通学に比べ費用が安い
  • 質問ができる
  • 独学より費用がかかる
  • 対面でのやり取りがない

弁理士の通信講座6社の受講費用は、およそ9万円~50万円と幅があります。

基本的には通学講座よりも安価で受講できますが、通学講座と受講費用が同じ予備校もありました。

各講座で弁理士試験を徹底的に分析して作成されたオリジナルテキストや、充実したオンライン教材などが揃っており、忙しい方でも隙間時間を活用しての学習が可能です。

また、質問対応や添削指導などサポートに力を入れている講座や短期合格に特化した講座など、自分の学習スタイルに合わせた講座が選びやすいのもメリットでしょう。

直接指導を受けたい方には物足りないかもしれませんが、通信講座でも「スクーリング制度」やZoomでの「学習フォローアップ」を実施している講座もあります。

忙しくて学習時間に多くをかけられない方や、効率よく合格を目指したい方は、学習カリキュラムがしっかり組まれた通信講座がおすすめできるでしょう。

弁理士の通信講座の中でも、手厚いサポートを受けて学習できるのは資格スクエアです。

疑問点は講義画面からワンクリックでいつでも質問が可能な上、講師との学習フォローアップが月一回Zoomを利用して開催されます。

(引用元:資格スクエア公式HP)

実際の講義も無料で体験できるので、資格スクエア公式HPよりご覧ください。

資格スクエア公式HPで講座の詳細をみる

弁理士の通学講座のメリット・デメリット

勉強方法 メリット デメリット
通学講座
  • 講師から直接学べる
  • サポートが手厚い
  • 費用が高額
  • 通学時間がかかる

弁理士の知識がない方や、学習時間を多く取れる方は通学講座を受講して、プロ講師から直接指導を受けると短期合格も夢ではないでしょう。

通学するメリットは、学習に集中できる環境と手厚いサポートが受けられる点が挙げられます。

一緒に合格を目指すクラスメイトの存在も学習を続けるモチベーションになるでしょう。

デメリットは、費用が高額なことと、校舎まで通わなくてはならない手間がかかることです。

自宅から校舎までの距離があれば、通学費用や通学時間もかさみます。

費用面や、校舎の場所が問題なければおすすめできる学習法です。

弁理士を独学で学ぶメリット・デメリット

勉強方法 メリット デメリット
独学
  • 費用が安価
  • 自分のペースで学習できる
  • 質問できない
  • サポートがない

独学で勉強するメリットは、費用をかけずに学習できることが挙げられます。

試験勉強に慣れている方であれば、自分のペースでストレスなく合格を目指せます。

しかし、弁理士試験は試験範囲が膨大であり、短答式・論文式・口述の試験ごとに対策が必要です。

弁理士の独学に関する口コミでは以下の書き込みがありました。

試行錯誤しながら学習するとそれだけ時間がかかってしまいます。

全くの初心者の方や、試験勉強が得意でない方は不安に感じてしまうでしょう。

弁理士試験の概要

弁理士試験について知るために、以下の項目をみておきましょう。

  • 弁理士試験の日程
  • 弁理士試験の受験資格
  • 弁理士試験の合格率

弁理士試験は年に一回開催され、受験資格が必要ありません。

誰でも気軽に受験できますが、直近5年間の合格率は6~9%と非常に低い合格率です。

弁理士試験をさらに詳しく紹介します。

弁理士試験の日程

弁理士試験は一次試験(短答式)・二次試験(論文式)・三次試験(口述)で構成されており、一次試験から合格した方のみ次の試験を受験できます。

試験日程は以下の通りです。

弁理士短答式試験(一次試験)

項目 日程
受験願書の入手
  • 特許庁で直接入手:3月上旬~4月上旬
  • 郵送で入手:官報などで指定する期間内
  • インターネットで入手:2月上旬~3月下旬
受験願書の提出 3月中旬~4月上旬
短答式筆記試験 5月中旬~下旬
(東京・大阪・仙台・名古屋・福岡)
合格発表(短答式) 6月上旬頃

弁理士試験の受験願書の入手方法は、直接・郵送・インターネットがあります。

インターネットは入手できる期間が早い分、締め切りも早いので忘れないように注意しましょう。

願書の提出は郵送のみで受け付けており、受験手数料12,000円を特許印紙にて納付します。

短答式筆記試験の試験会場は東京・大阪・仙台・名古屋・福岡で開催され、さらに詳細な場所は4月中に官報にて発表されます。

試験時間は3.5時間設けられ、五枝択一のマークシート方式での解答です。

出題数は60問あり、総合得点が満点に対して65%以上であること、科目別に満点の40%を下回らないことをクリアできれば短答式試験に合格できます。

弁理士論文式試験(二次試験)

項目日程論文式筆記試験(必須科目)6月下旬~7月上旬
(東京・大阪)論文式筆記試験(選択科目)7月下旬
(東京・大阪)合格発表(論文式)9月下旬頃

短答式試験に合格したら、1ヶ月程で論文試験が行われます。

会場は東京と大阪のみの開催です。

必須科目の「特許・実用新案」「意匠」「商標」から試験が始まり、その後、3週間ほどをあけて選択科目の試験が行われます。

合格基準は、各科目の得点平均が54点を基準とし口述試験を適正に行う視点から工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であることが求められます。

ただし、47点未満の得点が一つもないことも条件です。

選択科目は「機械・応用力学」「数学・物理」「化学」「生物」「情報」「民法」の6科目から1つを選択して受験します。

満点の60%以上の得点で合格です。

弁理士口述試験(三次試験)

項目 日程
口述試験 10月中旬~下旬
(東京)
最終合格発表 10月下旬~11月上旬頃

最終試験となる口述試験は、論文試験のおよそ2ヶ月後に実施されます。

論文試験に合格した方だけが受験でき、試験会場は東京のみです。

「特許・実用新案」「意匠」「商標」の科目ごとに、10分程度の面接方式で合否が決まります。

採点は以下の評価で決まります。

A:答えが良くできている場合
B:答えが普通にできている場合
C:答えが不十分である場合

合格基準は、C評価が2つ以上なければ合格であり、口述試験に合格することで最終的に弁理士の資格が与えられます。

弁理士試験の受験資格

弁理士試験を受けるのに、受験資格は必要ありません。

学歴・年齢・国籍等を問わず、誰でも受験が可能です。

弁理士試験の合格率

弁理士試験の直近5年間の合格率は以下の通りです。

年度 受験者数 合格者数 合格率
令和5年 3,065人 188人 6.1%
令和4年 3,177人 193人 6.1%
令和3年 3,248人 199人 6.1%
令和2年 2,947人 287人 9.7%
令和元年 3,488人 284人 8.1%

(引用元:特許庁公式HP)

令和5年度は合格率6.1%と、最も低い合格率です。

他の法律系の国家試験の令和5年度の合格率と比べても、合格率が低いことがわかります。

国家資格名 合格率
行政書士 13.98%
中小企業診断士 一次試験:29.6%
二次試験:18.9%

(引用元:各公式HP)

しかし、弁理士試験には免除制度があります。

短答式試験では、合格した年から2年間はすべての試験科目が免除されます。

また、論文式試験の必須科目では合格後から2年間、選択科目では一度合格したら永続的に免除されるので、この制度を有効に活用して合格できる確率をあげることも可能です。

合格率だけにとらわれず免除制度を上手に利用して、弁理士試験に挑戦するのも良いでしょう。

弁理士資格とダブルライセンスを狙える資格は?

弁理士資格は知的財産の保護を主な仕事としているため、仕事内容によってはダブルライセンスが役立ちます。

さまざまな業種と関わりあえる仕事なので、ダブルライセンスがあれば他の弁理士との差別化にも繋がるでしょう。

弁理士とダブルライセンスで取得していると良い資格は以下が挙げられます。

  • 行政書士
  • 中小企業診断士
  • 公認会計士
  • 薬剤師
行政書士×弁理士

(引用元:日本行政書士会連合会公式HP)

まず、弁理士の資格を取得できれば、試験を受けなくても行政書士の資格も取得できます。

行政書士となる資格を有する者(法第2条)
(1) 行政書士試験に合格した者
(2) 弁護士となる資格を有する者
(3) 弁理士となる資格を有する者
(4) 公認会計士となる資格を有する者
(5) 税理士となる資格を有する者
(6) 国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び特定独立行政法人又は特定地方独立行政法人の役員又は職員として行政事務に相当する事務を担当した期間が通算して20年以上(学校教育法による高等学校を卒業した者などにあっては17年以上)になる者

(引用元:総務省公式HP)

行政書士連合会に登録するだけで、行政書士の仕事である官公署などに提出する書類作成や申請の代理が行えるので、仕事の幅がぐっと増えるでしょう。

中小企業診断士×弁理士

(引用元:中小企業診断協会公式HP)

中小企業診断士は、中小企業の経営コンサルタントとして唯一の国家資格であり、弁理士試験範囲に含まれる知的財産法が重複するため、弁理士の知識を活かしながら資格取得を目指せます。

弁理士と中小企業診断士の資格を持っていると、クライアントの知的財産に関する案件だけではなく企業戦略の提案も行えるため、大きなアピールになります。

(引用元:LEC公式HP)

上記のように、中小企業診断士×弁理士は「知財コンサルタント」として、知的財産権を獲得するだけでなく企業が事業を成長できるように知的財産権の活用アドバイスも可能です。

実際に、日本弁理士会でも中小企業向けの知財支援セミナーを定期的に開催しています。

クライアントに関わる機会が増え、さらに市場価値も上がるでしょう。

中小企業診断士の難易度は?

公認会計士×弁理士

(引用元:日本公認会計士協会公式HP)

公認会計士は、会計に携わる資格の中でも最高峰に位置する会計の専門家であり「監査業務」という独占業務もあります。

この組み合わせでダブルライセンスを取得している方は少ないですが、知的財産価値評価の純度を高めることができますので、おすすめの資格の一つです。

(引用元:LEC公式HP)

上記のように、公認会計士×弁理士は、知的財産権などをどのように会計的に評価するかという「知財の価値評価」などの業務が増え、特許庁が主導する「知財金融促進事業」でも役立てます。

知的財産権の売買などを高い専門性を持って対応できる貴重なダブルライセンスといえるでしょう。

公認会計士の難易度は?

薬剤師×弁理士

(引用元:日本薬剤師会公式HP)

薬剤師は薬の専門家として医療品全般について幅広い知識を有し、調剤業務などが独占業務です。

薬剤師×弁理士は、薬の製造特許・製法特許を獲得するという「医薬品知財」を専門として活躍できます。

弁理士の業務のうち特許に関する業務においては理系の知識が求められ、特にバイオ・医薬分野に関する発明を適切に取り扱うには高度な専門知識が必要となります。
この点、薬剤師資格を保有している方であれば、十分な専門知識を有していることから弁理士として非常に重宝される人材であることは間違いありません。

(引用元:アガルート公式HP)

基本的に薬剤師は6年制大学の薬学部で学ぶ必要があるのでハードルが高いですが、すでに薬剤師の資格を取得されている方が弁理士を目指す際には免除制度を受けられます。

医薬品特許は企業にとって生命線ともいえる重要な仕事であり、そのような仕事に携われる魅力的なダブルライセンスでしょう。

弁理士のスキルアップに役立つ資格

弁理士が持っているとスキルアップやキャリアアップに役立つ資格は以下が挙げられます。

  • 知的財産翻訳検定
  • 知的財産管理技能士

「知的財産翻訳検定」は、特許明細書などの知的財産に関する翻訳能力を証明する、日本で唯一の検定試験です。

(引用元:日本知的財産翻訳協会公式HP)

海外で特許出願する際に重要な専門知識が学べます。

試験の対象となる外国語は英語・ドイツ語・中国語の三つなので、海外の特許出願に興味がある方は挑戦してみるのも良いでしょう。

「知的財産管理技能士」とは、企業等の新たな競争力の源となるビジネスモデルを支える知的マネジメントのスキルがあることを証明する国家資格です。

一級から三級の三つの区分に分類され、知的財産関連の業務を幅広くカバーできます。

興味がある方は、以下の記事も参考にしてください。

知的財産管理技能検定におすすめの通信講座4選

弁理士の通信講座に関するよくある質問

弁理士の通信講座に関するよくある質問
  • 教育訓練給付制度が利用できる弁理士講座はあるの?
  • 大阪に弁理士の予備校はある?
  • 弁理士試験の難易度は?
  • 弁理士を目指せる専門学校や大学はあるの?

弁理士の通信講座に関するよくある質問を紹介します。

教育訓練給付制度が利用できる弁理士講座はあるの?

教育訓練給付制度が利用できる弁理士講座は、以下の予備校で開講していました。

予備校名 講座名
LEC 1年合格ベーシックコース
通信DVD:559,000円(税込)
TAC
  • 1年本科生
    通学講座:374,000円(税込)
  • 8ヶ月本科生
    通学講座:374,000円(税込)
    ※別途、入会金1万円(税込)

教育訓練給付制度とは、雇用保険の被保険者・被保険者であった方のうち支給要件を満たす方が受講費用の20%(上限10万円)の支給を受けられる制度です。

費用の負担が減り、お得に受講できます。

しかし、弁理士講座は対象講座が少なく、LECでは通信講座のDVDで受講するコースのみであり、TACでは通学講座のみです。

講座の選択肢が狭まるので、講座内容をしっかり確認した上で教育訓練給付制度の利用を検討しましょう。

LEC公式HPで講座の詳細をみる

TAC公式HPで講座の詳細をみる

大阪に弁理士の予備校はある?

弁理士の予備校は大阪にもあります。

LECの梅田駅前本校で弁理士講座が受講できます。

予備校名 内容
LEC 1年合格ベーシックコース

  • 通学(Webフォロー付き):549,000円(税込)
  • 通学(DVDフォロー付き):603,000円(税込)

サポートも手厚く、受講中はもちろん合格後の就職・転職サポートも実施しており、安心して学習に集中できる講座です。

詳細は、公式HPでご確認下さい。

LEC公式HPで講座の詳細をみる

弁理士試験の難易度は?

弁理士試験の難易度を図る上で、合格率を目安にするのも一つの方法です。

弁理士試験の直近5年間の合格率は、以下の通りです。

年度 受験者数 合格者数 合格率
令和5年 3,065人 188人 6.1%
令和4年 3,177人 193人 6.1%
令和3年 3,248人 199人 6.1%
令和2年 2,947人 287人 9.7%
令和元年 3,488人 284人 8.1%

(引用元:特許庁公式HP)

合格率は6~9%と低いですが、弁理士試験には免除制度があります。

短答式と論文式の両試験で一度合格すればその後2年間は試験が免除されます。

この制度を有効に活用して合格できる確率をあげることも可能なので、合格率だけにとらわれず免除制度を上手に利用して、弁理士試験にチャレンジするのも良いでしょう。

弁理士を目指せる専門学校や大学はあるの?

弁理士を目指せる専門学校や大学はあります。

調べた限りでも以下のように多数の学校がみられました。

都道府県 弁理士を目指せる学校
北海道 札幌大学
東京
  • 日本文化大學
  • 東邦大学
  • 明治学院大学
  • 國學院大學
  • 立教大学
  • 東京理科大学
  • 東洋大学
  • 日本大学
  • 中央大学
  • 東京工業大学
  • 明治大学
神奈川
  • 関東学院大学
  • 神奈川大学
埼玉 獨協大学
静岡 常葉大学
石川
  • 金沢大学
  • 金沢星稜大学
愛知
  • 名古屋学院大学
  • 中京大学
  • 名古屋経済大学
  • 名城大学
  • 愛知大学
大阪
  • 大阪工業大学
  • 大和大学
  • 大阪電子専門学校
京都
  • 立命館大学
  • 龍谷大学
  • 同志社大学
  • 京都大学
福岡
  • 九州国際大学
  • 福岡大学
沖縄 沖縄国際大学

(参考元:マイナビ進学)

「知的財産学科」を設置している学校もあれば、「法律学科」で法律について学びながら弁理士の資格取得を目指せる学校もありました。

さまざまな学習ができる環境が整っているのも大学や専門学校ならではの魅力です。

学校の所在地や学費なども考慮しながら、自分が通いたいと思える学校を検討しましょう。

弁理士の通信講座についてのまとめ

弁理士資格が取得できる資格学校や予備校は、さまざまな特徴がありました。

通信講座 講座料金(税込) 特徴
アガルート 【2025年合格目標】

  • 総合カリキュラム(民法オプションなし):195,800円
  • 総合カリキュラム(民法オプションあり):239,800円
  • 出題箇所を精査した講師オリジナルテキスト
  • 高い合格実績
  • 合格特典に全額返金あり
資格スクエア 【25年度合格】
基礎・短答・論文パック:237,600円
  • 3ステップ学習
  • 講師満足度96.4%
  • ワンクリックで質問可能
スタディング 【2025年度試験対応】
弁理士基礎/短答/論文総合コース+学習Q&Aチケット10枚付:99,000円
  • 低価格で受講可能
  • 大手予備校出身の講師が指導
  • オンライン完結の学習法
  • 質問は有料
LEC 1年合格ベーシックコース

  • 通信Web:505,000円
    ※キャンペーン価格:445,000円
    【5月31日まで】
  • 通信DVD:559,000円
    ※キャンペーン価格:499,000円
    【5月31日まで】
  • 通信だけでなく通学もできる
  • 独自の3回転学習法
  • 合格後のサポートも万全
TAC 【2025年合格目標】
1年本科生
Web通信講座:385,000円
※キャンペーン価格:308,000円
【4月30日まで】別途、入会金10,000円
  • 週1~2受講のカリキュラム
  • 通信と通学講座がある
  • 本試験の傾向を徹底分析し厳選した教材
  • プロフェッショナルな講師陣
代々木塾 2025年論文・短答入門コース(通信):158,400円
  • 歴史のある弁理士の専門塾
  • 少人数制指導

講座選びについて受講費用や合格実績、サポート体制など何を優先するかは人によってさまざまです。

最優先事項が受講費用の安さであれば「スタディング」、合格実績であれば「アガルート」がおすすめでしょう。

大学や専門学校、または独学でも弁理士については学べますが、社会人の方が効率よく合格を目指すのであれば、試験合格に特化した学習ができる通信講座が適しています。

難易度の高い弁理士試験の合格を掴むために、通信講座での学習を始めてみてはいかがでしょうか。

アガルート公式HPで講座の詳細をみる

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編集者

キャリアコンサルタントの国家資格を所有しています。実際に資格取得で役に立った情報をお届けしていきますので、これから資格取得を考えているあなたの手助けができれば幸いです。

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