ワイモバイル新料金プラン概要と変更点とは?旧プランからの変更方法についても解説

ワイモバイル

ワイモバイルの料金プランが、さらにお得にリニューアルされたのは知っていましたか?

先に結論を述べると、旧プランよりおよそ770円安くなり、お得に利用できるようになっています。

本記事では、ワイモバイルの新料金プランの概要や旧プランとの違い、注意点などについて徹底解説していきます!

そのほか旧プラン利用者へ向けて、新プランへの変更方法についての解説をします。この記事を読めば、ワイモバイル料金プランがどう改変されたかがわかりますよ!

iPhone 14シリーズも動作確認済み!

ワイモバイル

公式オンラインストア ヤフー店

●SIMのみ

最大20,000円相当PayPay還元!
※乗り換えかつシンプルM/Lで申し込み

●スマホセット

・iPhone 11  一括29,520
・AQUOS wish2  一括1

SIMのみがお得!

公式オンラインストア

●SIMのみ

他社からの乗り換え、シンプルLなら
最大11,000円相当PayPay還元

●特価スマホ

・OPPO Reno7 A  一括21,600
・AQUOS wish2   一括6,120

スマホがお得!

この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

モバレコ 編集部をフォローする

ワイモバイル料金プランがリニューアル!

ワイモバイル料金プランがリニューアル!
ワイモバイル料金プランがリニューアル!

ワイモバイルは2021年2月18日に、旧プランの「スマホベーシックプラン」からお得な「シンプルS/M/L」にリニューアルされました。

まずは新プランのシンプルS/M/Lの概要を確認してみましょう。

【ワイモバイルの新プラン料金】

  シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
家族割orおうち割適用時 990円 2,090円 2,970円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※価格は全て税込

【ワイモバイルの現行プランの概要表】

データ繰り越し機能
速度制限時の通信速度 ・シンプルS:最大300Kbps
・シンプルM/L:最大1Mbps
5G対応
実測速度 ※1 下り平均速度:63.08Mbps
上り平均速度:15.25Mbps
通話料金 22円/30秒
通話オプション ・10分かけ放題:月額770円
・完全かけ放題:月額1,870円
各種割引 ・おうち割 光セット(A)
・家族割
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替

※価格はすべて税込
みんなのネット回線速度より

ワイモバイルのシンプルS/M/Lでは、2021年8月からデータ繰り越しに対応しているのも特徴的です。

プラン変更を機に初めて「データ増量無料キャンペーン2」を申し込むと、シンプルSなら毎月+2GB、シンプルM/Lなら毎月+5GBが1年間無料で増量されます。

また、シンプルS/M/Lには、ソフトバンク光とのセット割「おうち割 光セット(A)」や家族割引サービス、24時間かけ放題が永年1,100円/月安くなる「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」など、多くの割引が用意されています。

各種割引を適用すれば、格安料金で利用できるワイモバイルをさらにお得に利用できますよ。

ワイモバイルの料金プランは割引適用で真価が発揮される

ワイモバイルの新料金プランは、他社格安SIMと比べると高めに設定されています。

【ワイモバイルと他社格安SIMの料金比較】

~3GB ~15GB ~25GB
ワイモバイル 2,178円 3,278円 4,158円
UQモバイル 1,625円 2,728円 3,828円
mineo 1,518円(5GB) 1,958円(10GB) 2,178円(20GB)
IIJmio 850円(2GB) 1,800円 2,000円(20GB)

※価格はすべて税込

しかし、ソフトバンク光やソフトバンクエアーを契約しているなら「おうち割 光セット(A) 」、1人または家族で複数台ワイモバイルを契約するなら「家族割引サービス」が適用できるの、ワイモバイルの料金はグッと安くなります。

【ワイモバイル(割引適用後)の料金と他社格安SIMの料金比較】

~3GB ~15GB ~25GB
ワイモバイル 1台目:2,178円
2台目~:990円
1台目:3,278円
2台目~:2,090円
1台目:4,158円
2台目~:2,970円
UQモバイル 1,625円 2,728円 3,828円
mineo 1,518円(5GB) 1,958円(10GB) 2,178円(20GB)
IIJmio 850円(2GB) 1,800円 2,000円(20GB)

※価格はすべて税込
※家族割引サービスの割引は2台目以降から適用

そのため、ワイモバイルはソフトバンク光を利用している方や、1人または家族で複数台契約する方へ特におすすめの格安SIMです。

ちなみに、ワイモバイルは格安SIMでありながらソフトバンクのサブブランドという立ち位置にあるため、他社格安SIMよりソフトバンクのメイン回線を優先的に使えます。

基本の料金設定は他社よりも高めですが、家族で契約sルメリットが大きい事、安定した通信速度があるのでコスパは良いといえます。

【ワイモバイルと他社格安SIMの実測値比較(ダウンロード)】

ワイモバイル 57.76Mbps 46.26Mbps 50.29Mbps
UQモバイル 47.08Mbps 42.92Mbps 48.1Mbps
mineo 57.98Mbps 20.38Mbps 50.21Mbps
IIJmio 62.32Mbps 5.72Mbps 29.02Mbps

※価格はすべて税込
みんなのネット回線速度より

ワイモバイル旧プランから新プランはどう変わった?

ワイモバイル旧プランから新プランはどう変わった?
ワイモバイル旧プランから新プランはどう変わった?

ここからはワイモバイルの新プランと旧プランの違いについて、項目ごとに詳しく比較していきます。

新プランと旧プランの変更点をまとめたので、まずはご覧ください。

【ワイモバイルの料金表】

旧プラン 新プラン
月額基本料金 スマホベーシックプランS
2,948円
シンプルS
2,178円
スマホベーシックプランM
4,048円
シンプルM
3,278円
スマホベーシックプランR
4,928円
シンプルL
4,158円
月間データ容量 スマホベーシックプランS
3GB
シンプルS
3GB
スマホベーシックプランM
10GB
シンプルM
15GB
スマホベーシックプランR
20GB
シンプルL
25GB
10分かけ放題オプション 無料 月額770円
24時間かけ放題オプション 月額1,100円 月額1,870円
おうち割 光セット(A)
または家族割の割引額
毎月550円割引
※2回線目以降
毎月1,188円割引
※家族割引サービスは2回線目以降から適用

※価格はすべて税込

新プランでは、旧プランで基本料金に含まれていた10分かけ放題が、有料のオプションに変更されました。

そのため新プランで電話をかける頻度が高い方は、月額770円の通話オプション「だれとでも定額」を別途追加する必要があります。

また、24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額」の利用料が770円上がっていることも無視できないポイントでしょう。

ただ対象プランによって割引額が変わる「おうち割 光セット(A)」と「家族割引サービス」では、旧プランの550円から1,188円に割引額が増額されています。

約2倍に増額されているため、適用できる方にとっては大きな変更点の1つといえるでしょう。

<全プラン共通の変更点>

  • 10分かけ放題オプションが有料に変更
  • 24時間かけ放題オプションが1,100円から1,870円に値上げ
  • おうち割 光セット(A)と家族割引サービスのの割引額が550円から1,188円に増額

では各容量プランでは、どのような変更点があるのでしょうか。

「スマホベーシックプランS」から「シンプルS」への変更点

「スマホベーシックプランS」から「シンプルS」への変更点は、全プラン共通のものを除くと月額基本料金のみです。

残念ながらシンプルSではデータ容量の増量はありません。

<スマホベーシックプランSからシンプルSへの変更点>

  • 月額基本料金の値下げ

シンプルSでは、月額基本料金が旧プランの2,948円から2,178円になり、770円値下げされています。

スマホベーシックプランでは新規割で6ヶ月間毎月1,480円で利用できましたが、すでに新規受付を終了しているため、現在はシンプルSの方がお得といえるでしょう。

シンプルSはこの後ご紹介する他の容量プランとは異なりデータ容量の変更がないので、旧プランからの変更点は少ないです。

しかし単純に月額料金が値下げされているため、スマホベーシックプランSを契約中の方はプラン変更を検討した方がいいでしょう。

「スマホベーシックプランM」から「シンプルM」への変更点

「スマホベーシックプランM」から「シンプルM」で変更されたポイントは、全プラン共通のものを除くと基本料金と月間データ容量です。

<スマホベーシックプランMからシンプルMへの変更点>

  • 月額基本料金の値下げ
  • 月間データ容量が増量
  • ワイモバ親子割(学割)の適用対象に入る

スマホベーシックプランMからシンプルMに変更すれば、月額基本料金が4,048円から3,278円に減額されます。

スマホベーシックプランでは、新規割を適用することで最初の6ヶ月間はお得に利用できましたが、先述の通りすでにプラン自体の新規受付を終了しているため、現状はシンプルMの方がお得に利用できます。

シンプルMでは月間データ容量の上限が上がっているのも見逃せないポイントです。旧プランの10GBから15GBに上がっており、毎月5GBほど多く利用できます。

またシンプルMでは、5〜18歳の学生であれば2022年版の学割サービス「ワイモバ親子割」を適用可能です。

ワイモバ親子割を適用すれば、毎月1,100円の割引が受けられるので、その点においても新料金プランのほうがお得といえます。

スマホベーシックプランMを契約中で、今よりデータ容量を増やしたい方や月額料金を下げたい方は、シンプルMへの変更を検討しましょう。

「スマホベーシックプランR」から「シンプルL」への変更点

「スマホベーシックプランR」から「シンプルL」への変更点は、全プラン共通のものを除くと基本料金と月間データ容量です。

<スマホベーシックプランRからシンプルLへの変更点>

  • 月額基本料金の値下げ
  • 月間データ容量が増量
  • ワイモバ親子割(学割)の適用対象に入る

スマホベーシックプランRからシンプルLに変更すれば、月額基本料金が4,928円から4,158円に減額されます。

スマホベーシックプランでは新規割を適用することで6ヶ月間はお得に利用できましたが、スマホベーシックプランM同様、現状ではシンプルLの方がお得に利用できます。

シンプルLも月間データ容量の上限が上がっているのが特徴的です。スマホベーシックプランRでは20GB、シンプルLでは25GBまで利用できるので、シンプルM同様に5GB多く利用できます。

またシンプルLでも「ワイモバ親子割」を適用すれば毎月1,100円の割引が受けられます。5〜18歳の学生がおられる方は、プラン変更することで通信費の節約につながるでしょう。

スマホベーシックプランRを利用している方は、動画視聴などで大容量を必要としている方が多いのではないでしょうか。

シンプルLでは5GB多くデータ通信が可能なので、早めにプラン変更することをおすすめします。

ワイモバイル新プランで年間シミュレーション【1人の場合】

ワイモバイル新プランは本当にお得なのか検証!
ワイモバイル新プランは本当にお得なのか検証!

ワイモバイルの新プランはどのプランも旧プランから月額料金が値下げされているため、プラン変更することでお得になる可能性が高いです。

【新プラン(シンプルS/M/L)の月額・年額料金】

  シンプルS シンプルM シンプルL
プラン料金 2,178円 3,278円 4,158円
1ヶ月分の総額料金 2,178円 3,278円 4,158円
1年間の総額料金 26,136円 39,336円 49,896円

※価格は全て税込

しかし忘れてはならないのが、スマホベーシックプランは10分かけ放題オプションがプラン料金に含まれていることです。

一方、新プランで10分かけ放題オプションを利用するには、別途通話オプションに加入し、毎月770円を支払わなければなりません。

通話をたくさんする方にとっては、プラン変更することで割高になる可能性も0ではないのです。

ここからはワイモバイルを1人で契約かつ、10分かけ放題オプションを追加する前提でも新プランの方がお得に利用できるのかシミュレーションしていきます。

1.10分かけ放題で割引なしの場合

まずは10分かけ放題を追加した場合の料金シミュレーションを行っていきます。

ここでは、スマホベーシックプランMとシンプルMを契約した際どれくらいの料金になるのか、各種割引を適用する前の料金で比較していきます。

【10分かけ放題を追加した場合(割引なし)】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
かけ放題オプション 無料 770円
1ヶ月分の総額料金 4,048円 4,048円
1年間の総額料金 48,576円 48,576円

※価格はすべて税込

10分かけ放題を追加する場合は、新・旧プランともに同じ月額料金であることがわかります。

言い換えると、10分かけ放題を追加しなければ、新プランのシンプルMの方がお得とも捉えられます。

旧料金プランから10分かけ放題を除くことで、毎月の利用料を値下げしたのが新料金プランといっていいでしょう。

2.10分かけ放題&おうち割 光セット(A)適用の場合

続いては、10分かけ放題とおうち割 光セット(A)を適用した場合の料金シミュレーションを行っていきます。

ここでもスマホベーシックプランMとシンプルMを契約した際に、どれくらいの料金になるのか比較していきます。

【10分かけ放題とおうち割 光セット(A)を適用した場合】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
かけ放題オプション 無料 770円
おうち割 光セット(A) −550円 −1,188円
1ヶ月分の総額料金 3,498円 2,860円
1年間の総額料金 41,976円 34,320円

※価格はすべて税込

10分かけ放題とおうち割 光セットを適用した場合では、新プランの方が1ヶ月で638円、年間にすると7,656円お得に利用できます。

ソフトバンク光およびソフトバンクエアーを契約している人は、おうち割 光セット(A)の適用で旧プランより確実にお得になるため、新プランへの変更を検討しましょう。

人気のスマホが 最大36,000円割引

ワイモバイル新プランで年間シミュレーション【2人の場合】

ワイモバイル新プランで年間シミュレーション【2人の場合】
ワイモバイル新プランで年間シミュレーション【2人の場合】

次に、ワイモバイルの旧プランから新プラン(シンプルS/M/L)へ、2人で変更した場合の料金をシミュレーションしてみます。

ワイモバイルを複数台契約すると、「家族割引サービス」が永年適用されます。

家族割引サービスの割引額は「おうち割 光セット(A)」と同額の1,188円/月なので、2人以上でワイモバイルを契約すれば、ソフトバンク光やソフトバンクエアーを契約していない人もワイモバイルを安く使えますよ。

1.かけ放題なし&家族割の場合

まずは、かけ放題なしで「家族割引サービス」を適用させた場合の料金シミュレーションを行っていきます。

ここではスマホベーシックプランMとシンプルMを契約した際に、どれくらいの料金になるのか、比較していきましょう。

【かけ放題なし&家族割引サービスを適用させた場合】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
家族割引サービスの割引額 1台目:なし
2台目:550円
1台目:なし
2台目::1,188円
1ヶ月分の総額料金 7,546円 5,368円
1年間の総額料金 90,552円 66,506円

※価格はすべて税込

家族割引サービスの割引額は新プランになると1.188円になるため、2人でワイモバイルを契約するとその分割引額が上がります。

旧プランから新プランへの移行で月額2,178円、1年間の総額だと24,046円安くなりますので、かけ放題が必要ない場合は新プランへの変更がおすすめです。

2.10分かけ放題&家族割の場合

次は、10分かけ放題を契約、かつ「家族割引サービス」を適用させた場合の料金シミュレーションを行っていきます。

ここでも、スマホベーシックプランMとシンプルMを例に比較していきましょう。

【10分かけ放題&家族割引サービスを適用させた場合】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
家族割引サービスの割引額 1台目:なし
2台目:550円
1台目:なし
2台目::1,188円
10分かけ放題オプション 無料 770円
1ヶ月分の総額料金 7,546円 6,908円
1年間の総額料金 90,552円 82,896円

※価格はすべて税込

旧プランは10分かけ放題オプションが標準装備されているので、料金は先ほどの「かけ放題なし&家族割」と同じです。

一方、新プランで10分かけ放題を利用する場合、毎月770円のオプション料金が発生するため、月額および年間料金は高くなります。

しかし、旧プランより基本料金が安い点と、家族割引サービスの割引額が増えた点により、10分かけ放題を付けても新プランの方が1ヶ月638円、年間だと7,656円安く利用できるのです。

このことから、10分かけ放題を付ける場合も新プランへの変更がおすすめといえます。

3.かけ放題なし&おうち割 光セット(A)の場合

次は、かけ放題なし、かつ「おうち割 光セット(A)」を適用させた場合で料金シミュレーションを行ってみましょう。

【かけ放題なし&おうち割 光セット(A)を適用させた場合】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
家族割引サービスの割引額 1台目:550円
2台目:550円
1台目:1,188円
2台目::1,188円
1ヶ月分の総額料金 6,996円 4.180円
1年間の総額料金 83,952円 50,160円

※価格はすべて税込

「おうち割 光セット(A)」は、旧プランも新プランも1台目から適用されますが、ネット回線の方で550円~のオプションに別途加入する必要があります。

そのため、最初にシミュレーションをした「かけ放題なし&家族割」で契約するよりも、月額料金や1年間の総額料金は安いです。

ただし、旧プランの割引額は550円と新プランより安く設定されているため、ソフトバンク光やソフトバンクエアーを契約している人は、新プランへ変更したほうがお得といえるでしょう。

4.10分かけ放題&おうち割 光セット(A)の場合

最後に、10分かけ放題を契約し、「おうち割 光セット(A)」を適用させた場合の料金をシミュレーションしてみましょう。

【10分かけ放題&おうち割 光セット(A)を適用させた場合】

スマホベーシックプランM シンプルM
基本料金 4,048円 3,278円
1台目:550円
2台目:550円
1台目:1,188円
2台目::1,188円
10分かけ放題オプション 無料 770円
1ヶ月分の総額料金 6,996円 5,720円
1年間の総額料金 83,952円 68,640円

※価格はすべて税込

前述の「かけ放題なし&おうち割 光セット(A)の場合」と同様に、ネット回線の方で550円~のオプションに別途加入する必要があります。

旧プランは基本料金内に10分かけ放題の料金が含まれているため、追加料金なしで利用できます。一方、新プランは10分かけ放題を利用する場合、770円のオプション料金が必要です。

ただし、新プランは旧プランより基本料金が安いうえ、おうち割 光セット(A)の割引額が大きいので、770円のオプション料金がかかっても総額は旧プランより安くなります。

したがって、ソフトバンク光やソフトバンクエアーを契約しており、ワイモバイルで10分かけ放題を利用したい人は、旧プランから新プランへ変更しましょう。

人気のスマホが 最大36,000円割引

ワイモバイルで旧プランから新プランへ変更する方法

ワイモバイル旧プランから新プランへの変更はできる?
ワイモバイルの旧プランから新プランへの変更はできる?

現在ワイモバイルの旧プラン「スマホベーシックプラン」を利用中の方は、新プラン「シンプルS/M/L」にいつでも変更できます

旧プランから新プランへの変更は「My Y!mobile」かワイモバイルショップから手続き可能です。

My Y!mobileでプラン変更する方法は以下の通りです。

<My Y!mobileでのプラン変更手順>

  1. 「My Y!mobile」にログインする
  2. 「契約確認変更」または「料金プラン変更」を選択する
  3. 変更した料金プランを選択する
  4. 変更希望の通話オプションを選択する
  5. 「変更内容を確認する」を選択する
  6. 内容を確認し「同意する」をチェックする
  7. 「申し込み」を選択すれば変更完了

ワイモバイルショップでプラン変更をする場合は、本人確認書類と印鑑、スマホを用意してお近くの店舗に足を運びましょう。

<店舗でプラン変更する際に必要なもの>

  • 本人確認書類
  • 印鑑
  • 契約中のスマートフォン

なお、スマホベーシックプランからシンプルS/M/Lにプラン変更する場合、契約解除料は発生しません

新料金プランなら学割サービスが適用できるので、該当する方は切り替えることをおすすめします。

ワイモバイル 新プランの注意点

 ワイモバイル新プランの注意点
ワイモバイル 新プランの注意点

ワイモバイルの新プランは月額基本料金が値下げされていたり、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるなどのメリットがいくつもあります。

しかし注意点もあるので、申込前にかならず目を通しておきましょう。

<ワイモバイルの新プランの注意点>

  • 通信容量超過時の速度がプランごとで異なる
  • 新プランから旧プランへ戻すことはできない
  • データ増量オプションの無料期間が限られている

通信容量超過時の速度がプランごとで異なる

ワイモバイルを含む格安SIMでは、通信容量の上限を超過した場合、速度制限にかかってしまいます。

ワイモバイルの新プランではプランごとに速度制限時の速度が異なるため、事前に理解しておかなければ、制限時に困惑してしまう可能性があります。

各プランの速度制限時の速度をまとめたので確認しておきましょう。

【プラン別の制限時の速度表】

プラン名 データ容量超過時の通信速度
シンプルS 最大300kbps
シンプルM 最大1Mbps
シンプルL 最大1Mbps

このように、シンプルSのみ最大300kbpsまで速度が低下してしまいます。

300kbpsでは動画視聴がスムーズにできなかったり、画像が多めのWEBサイトでは表示が遅れる可能性があります。ただ、SNSやテキスト中心のWEBサイト程度であれば十分利用できる範囲です。

またシンプルM/Lでは制限時でも最大1Mbpsと、速度制限時でも中速で利用できます。1Mbpsあればネット検索や標準画質での動画視聴は問題なく楽しめますよ。

理解していればそれほど大きなデメリットではありませんが、念のため頭に入れておきましょう。

新プランから旧プランへ戻すことはできない

ワイモバイルの旧プランは2021年2月17日をもって新規受付を終了したため、新プランを契約している人が旧プランへ戻すことはできません

とはいえ、料金シミュレーションの項目で解説したように、ワイモバイルの料金は旧プランより新プランのほうがお得です。

そのため、新プランへ変更した人が旧プランへ戻すことができなくても、問題はないでしょう。

データ増量オプションの無料期間が限られている

ワイモバイルの新プランではデータ容量を本来より多く使える「データ増量無料キャンペーン2」が利用できます。

ただ、データ増量オプションを無料で使えるのは1年間のみと限定的なので注意してください。

2年目以降もデータ増量オプションを利用する場合は、月額料金550円を支払う必要があります。

データ増量分が不要な方は、キャンペーン終了後そのままにしていると月額料金が請求されてしまいますので、有料になる前にオプションの解約手続きを済ませておきましょう。

なお、解約手続きは「My Y!mobile」にログインすれば簡単にできますよ。

ワイモバイルを申し込む方法・手順

ワイモバイルを申し込む方法・手順
ワイモバイルを申し込む方法・手順

それでは、ワイモバイルを実際に申し込みする際の手順について解説していきます。

ワイモバイルに申し込む際は、以下の手順に沿って手続きを進めてくださいね。

<ワイモバイルのメリット>

  1. 動作確認済み端末の確認をする
  2. 申し込みに必要なものを準備する
  3. ワイモバイルに申し込みをする
  4. 発送完了メールが送られてくる
  5. 端末・SIMを受け取り利用開始

1.動作確認済み端末の確認をする

お手持ちの端末をそのままワイモバイルで利用する場合は、ワイモバイルの公式サイト内の「SIM動作確認済機種一覧」で動作確認済みの機種かを確認しておきましょう。

またキャリアで購入したスマホの場合、SIMロックがかかっている場合があります。その場合、SIMロック解除手続きをしなければワイモバイルで利用ができません。

SIMロックがかかっている場合は、契約中の携帯電話会社に問い合せてマイページから手続きを済ませておきましょう。

3.申し込みに必要なものを準備する

申し込みに必要なものは「クレジットカード」または「銀行口座の通帳」と「本人確認書類」です。

本人確認書類には以下のものが使用できます。

<本人確認書類として使えるもの>

  • 運転免許証
  • 健康保険証+補助書類
  • マイナンバーカード
  • 在留カード+補助書類

申込手続きをスムーズに進めるために、書類等は事前に全てそろえておきましょう。

3.ワイモバイルに申し込む

ワイモバイルのオンラインストアにアクセスし、申込手続きを済ませましょう。申込方法は以下のとおりです。

<ワイモバイルの申込方法>

  1. ワイモバイルオンラインストアにアクセスする
  2. プランやオプションを選択する
  3. 個人情報を入力する
  4. 本人確認書類をアップロードする
  5. 同意事項を確認し、申し込みを完了させる

手続きが終われば、申込完了メールが送られてきます。

人気のスマホが 最大36,000円割引

4.発送完了メールが送られてくる

申込内容に不備がなければ商品の発送メールが届きます。

内容に不備がある場合は「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届くので、窓口に問い合わせして修正対応を行いましょう。

審査が通らなかった場合は「お申し込み審査結果についてのお知らせ」が送られてきます。その場合もお知らせに記載の指示通りに対応してください。

5.端末・SIMを受け取り利用開始

商品が届いたら、初期設定を済ませて利用開始です。まずは端末にSIMカードを挿入しましょう。

あとはインターネットに接続するために、APN設定を済ませて利用開始です。

APNが自動で設定されない場合は、手動で以下の数値を端末に入力してください。

【ワイモバイル APN設定】

名前 Y!mobile APN(任意の名称に変更可能)
APN plus.acs.jp
ユーザー名 ym
パスワード ym
MCC 440
MNC 20
認証タイプ CHAP
MMSC http://mms-s
MMSプロキシ andmms.plusacs.ne.jp
MMSポート 8080
APNタイプ default,mms,supl,hipri

機種によっては手動で行う必要もあるので、端末やSIMと一緒に送られてくるマニュアルを確認して設定を済ませましょう。

まとめ

今回はワイモバイルの申し込みを検討している方に向けて、新プランの特徴や旧プランとの違い、注意点などを解説してきました。

ワイモバイルの新プラン「シンプルS/M/L」は、どの容量プランでも月額基本料金が770円値下げされています。

通話オプションが値上げしている点は気になる方もいらっしゃると思いますが、その分、おうち割 光セット(A)や家族割の割引が増額されているなど旧プランよりお得な変更点が多いです。

旧プランを契約している人は、新プランへ移行するとどのパターンでも料金が安くなりますので、ぜひプラン変更を行いましょう。

ただワイモバイルの新プランには注意点もいくつかあるので、事前に理解しておく必要があります。

<ワイモバイル新プランの注意点>

  • 通信容量超過時の速度がプランごとで異なる
  • 新プランから旧プランへ戻すことはできない
  • データ増量オプションの無料期間が限られている

ワイモバイルを検討されている方は、今回の記事で現行プランのメリットと注意点を理解した上で申し込んでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました