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スマホを安く買う3つの方法|ドコモ・au・ソフトバンクで使えるおすすめのキャンペーンも解説

スマホ 安く スマホ料金プラン

本ページはプロモーションが含まれています。

昨今の海外情勢や経済状況などから様々な物の物価が上がりつつありますが、最近発売されたスマホにもその影響が出始めています。

特にハイエンドスマホではほとんどの機種が10万円以上で発売されるなど、スマホの性能と共に年々販売価格も上昇を続けています。

しかし、購入を我慢をして古いスマホをずっと使い続けてたとしても、性能面や電池持ちでストレスを感じることも多くなってしまうので、新しい機種を買うなら少しでもお得に購入したいという方も多いかと思います。

そこでこの記事では、機種変更や乗り換えなどでスマホを安く購入する方法に加えて、お得に購入できるキャンペーンやおすすめの機種なども詳しくご紹介します。

スマホをお手頃価格で購入したいと考えている方は、この記事を最後まで読んでぜひ参考にしてみてくださいね。

※本記事で示している価格は、特段の記載がない限りすべて税込価格です

この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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◆本記事の公開は、2023/02/24です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。

スマホを購入できる場所

そもそも、スマホを購入する = 携帯ショップや家電量販店へ行くというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実際にスマホを購入するとなると携帯ショップや家電量販店だけでなく、各キャリアのオンラインショップや格安SIMでも購入が可能です。

▼ 主なスマホの購入先

  • 各キャリアの携帯ショップ
  • 各キャリアのオンラインショップ
  • 家電量販店
  • 格安SIM
  • メーカー直営店(Apple Storeなど)

各キャリアの携帯ショップ

大手キャリアの契約者がスマホを購入する場所として最も一般的なのが、近隣の携帯キャリアショップだと思います。

携帯キャリアショップのメリットは、対面でおすすめの機種やプランの相談等を行える点です。また、購入後の操作設定や修理受付などのサポートも行ってくれるという安心感もあります。

一方で、多くの店舗で事前に来店予約を行う必要があり、時間通りに来店しても手続きの状況次第で待ち時間が発生する場合があるというデメリットもあります。

また、スマホを購入する際に別途頭金が発生する場合もあり、オンラインショップなどで購入するよりもかえって高くなる場合もあるようです。

各キャリアのオンラインショップ

オンラインショップ スマホ購入
(引用元:ドコモオンラインショップ[9]

各携帯キャリアや格安SIM会社が運営する公式のオンラインショップでもスマホの購入が可能です。

オンラインショップでは店舗に行く際によくある待ち時間や不要なオプションの勧誘等もなく、24時間いつでも手続きを行える点でおすすめです。

また最近では店舗での受け取り手続きを選択できたり、eSIMの申し込みにも対応するなど、オンラインショップならではの利便性も向上しています。

家電量販店

駅前やショッピングモール内などにある家電量販店でもスマホの購入が可能です。

家電量販店では、大手4キャリアが揃って取り扱われていることが多いので、販売中のスマホを比較したりプラン内容の比較をしながら検討することが可能です。

また家電量販店では、店舗独自の割引キャンペーンが上乗せされており、内容次第では店舗やオンラインショップよりも安く購入できる場合がよくあります。

ただし、割引や購入の条件として指定されたプランやオプションを加入が求められることも多いほか、知識面でも携帯キャリアショップよりも劣る場合もある点には注意しましょう。

格安SIM

オンラインショップ スマホ購入
(引用元:ドコモオンラインショップ[9]

格安SIMといえば、回線のみを申し込んで利用する事業者というイメージを持ってる方もいるかもしれませんが、一部格安SIMでは端末のセット販売も行われています

格安SIMで取り扱いのある機種のラインナップには、高性能なハイエンドモデルの取り扱いは少ないですが、その分コストパフォーマンスの高いミドルレンジモデルが多い点が特徴です。

またiPhoneについても、最新のiPhone 14シリーズは取り扱っていませんが、iPhone SE(第3世代)やiPhone 13などは「OCN モバイル ONE」などでも購入可能です。

▼ スマホとセット販売を行っている格安SIM(一部)

  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • OCN モバイル ONE
  • mineo
  • ahamo など

メーカー直営店(Apple Storeなど)

iPhoneを販売しているAppleが展開する「Apple Store」や、Galaxyを発売するサムスンの「Galaxy Harajuku」など、一部メーカーでは直接スマホの販売も行っています。

これらのショップではスマホの特徴などに精通したスタッフが在籍しており、各キャリアで購入するよりも割安に購入できるというメリットはありますが、割引や端末購入プログラムがなく基本的に一括等での購入に限られる場合も多いようです。

また、店舗の所在地が都市部のみに限られており、遠方に住む方は気軽にいけないという点もデメリットとして挙げられます。

スマホを安く購入する3つの方法

スマホを安く購入する3つの方法
スマホを安く購入する3つの方法(引用元[1])

スマホを安く購入する方法には、主に以下の3つがあります。

  • 型落ちのスマホを購入する
  • 中古ショップでスマホを購入する
  • オンラインショップを活用する

それぞれの方法について、詳しく解説します。

1:型落ちのスマホを購入する

半年〜約1年の周期で最新モデルが登場すると、それによって型落ちとなった機種は、価格を下げて販売されます。

実際にiPhone 13と最新のiPhone 14と比較をすると、iPhone 13の価格は107,800円から、 iPhone14は119,800円からと1.2万円の価格差ですが、内部のCPUは同じ「A15 Bionic」が搭載されており、性能面では今でも全く問題なく利用できます

また、最新モデルとの大きな機能差に暗所でのカメラ性能の向上がありますが、iPhone 13のカメラ性能でも日常利用では十分に満足できる撮影が可能です。

最新機種の向上した性能や新機能は魅力的に感じるかもしれませんが、自分の用途に必要がなければあえてお手頃な型落ち機種を狙うのもおすすめなので、ぜひ検討してみてください。

2:中古ショップでスマホを購入する

新品で購入された後、利用しなくなったなど様々な理由で売られた中古のスマホを検討するのもおすすめです。

しかし、スマホを初めて中古スマホを購入する方にとっては不安なことが多いでしょう。

そこで、そういった声に応えて最近では安心して購入できる体制を整えたショップが増えてきています。

その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。

にこスマは商品状態を詳しく掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証にも対応しています。

そのため、中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!

とにかくスマホを安く購入したい方はぜひ中古品もチェックしてみてください!

  • iPhone 8:税込 20,500円〜人気No.1機種
  • iPhone SE(第2世代):25,500円~人気機種
  • iPhone 12:67,500円~人気機種
  • iPhone 11:41,500円~
  • iPhone XR:29,000円~

■ にこスマの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
  • 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
  • iPhone SE(第2世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
  • 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実

3:オンラインショップを活用する

スマホキャリアや格安SIM各社のオンラインショップでは、限定のキャンペーンやタイムセール、アウトレットセールなどが開催されています。

実店舗では手数料などが上乗せされることもありますが、オンラインショップならばそれらもかかりません。

オプション等の勧誘を受けることがなく、時間や場所を選ばずに利用できるので、ゆっくりと比較・検討も行えます。

スマホを安く購入したいとお考えならば、ぜひオンラインショップを上手く活用してみてくださいね。

【キャリア別】スマホを安く買う方法・キャンペーン

スマホを安く買うキャンペーン
スマホが安く買えるキャンペーン・プログラムを紹介(引用元[2])

スマホが安く買えるキャンペーン・プログラムを、楽天・ドコモ・au・ソフトバンクの4つに分けてご紹介します。

楽天モバイル ドコモ
au ソフトバンク

楽天モバイルでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラム

楽天モバイル

楽天モバイルでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラムには、以下の2つがあります。

  • iPhoneトク得乗り換え!
  • スマホ/Wi-Fiトク得乗り換え!

それぞれの特典内容や適用条件、注意点を、詳しく確認してみましょう。

iPhoneトク得乗り換え

楽天モバイル iPhoneトク得乗り換え

「iPhoneトク得乗り換え」とは、楽天モバイルの申し込みと同時に対象のiPhoneを購入することで、楽天ポイントが最大24,000ポイントもらえるキャンペーンです。

特典内容 他社からの乗り換え
iPhone 14/13シリーズ:24,000ポイント
iPhone SE(第3世代):24,000ポイント
iPhone 12:24,000ポイント
適用条件 ・楽天モバイルを初めて申し込む人
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用して購入する
・申し込みの翌月末までにプランの利用開始+専用通話アプリ「Rakuten Link」で10秒以上の通話
注意点 ・お1人1回線のみの適用
・ポイント付与はプランとRakuten Linkを利用開始した翌々月末
・ポイントの有効期限は付与日も含め6ヶ月間

もらえるポイントは少なくなるものの、新規契約やiPhone 14シリーズの購入でも利用できます。

スマホ/Wi-Fiトク得乗り換え!

楽天モバイル スマホ/Wi-Fiトク得乗り換え!

「スマホ/Wi-Fiトク得乗り換え!」では、楽天モバイルの申し込みで機種代の値引きや楽天ポイントの還元が受けられます。

特典内容 対象のAndroid製品購入:申し込み特典3,000ポイント還元+プランセット値引き最大16,000円の値引き
回線のみ乗り換え:申し込み特典3,000ポイント還元+プランセット値引き最大16,000円の値引き
適用条件 ・楽天モバイルを初めて申し込む方
・申し込みの翌月末までにプランの利用開始+専用通話アプリ「Rakuten Link」で10秒以上の通話
注意点 ・お1人1回線のみの適用
・ポイント付与はプランとRakuten Linkを利用開始した翌々月末
・ポイントの有効期限は付与日も含め6ヶ月間

▼ 対象機種(例)

  • Rakuten Hand 5G
  • Xperia 5 Ⅳ※
  • Xperia 10 Ⅳ※
  • OPPO Reno7 A
  • Redmi Note 11 Pro 5G
  • Rakuten WiFi Pocket 2C など

※乗り換え時のみ対象

対象のAndroid製品購入で楽天ポイントの還元と機種代の値引きの両方が受けられるほか、端末のセット購入なら最大19,000円相当の割引と還元が受けられます。

ドコモでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラム

docomo

ドコモでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラムには、以下の2つがあります。

  • いつでもカエドキプログラム
  • 5G WELCOME割

それぞれの特典内容や適用条件、注意点を、詳しく解説します。

いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラム」とは、48回分割で購入した機種を1〜23ヶ月目に返却することで、最大24回分の分割が免除されるプログラムです。

特典内容 最大24回分の分割支払いを免除
※1~22ヶ月目の買い替えで早期割引特典をプラス
適用条件 ・48回分割(残価設定型の24回払い)で購入
・前回購入した機種を、次回の機種購入時に返却すること
注意点 ・ドコモの定める査定条件を満たさなければ、機種の返却ができない
・25回以上分割金を支払った場合、免除されるのは24回を下回る残りの分割金のみ

最大24回分の分割が免除されるため、実質半額で最新の高スペック機種が購入できます。

5G WELCOME割

5G WELCOME割

「5G WELCOME割」は、対象の5Gスマホ(iPhone 12以降のモデル)の購入で最大22,000円が値引きされるキャンペーンです。

特典内容 最大22,000円の機種代値引き
適用条件 ・対象の5Gスマホの購入
注意点 ・乗り換えかその他の契約かによって、対象機種と値引き額が異なる

▼ 対象機種(例)

  • iPhone 14シリーズ全機種
  • AQUOS wish2 SH-51C
  • Xperia Ace III SO-53C
  • Galaxy S20 5G SC-51A など

一部機種は機種変更や新規契約でも利用できますが、乗り換え時の対象機種がもっと多く、また割引額も最大となります。

auでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラム

au

auでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラムには、以下の3つがあります。

  • スマホトクするプログラム
  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割

それぞれの特典内容や適用条件、注意点を、詳しく解説します。

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラム」とは、24回分割で購入した機種を13〜25ヶ月目までに返却することで、残りの残債が免除されるプログラムです。

特典内容 最大24回分の分割支払いを免除
適用条件 ・48回分割(残価設定型の24回払い)で購入
・前回購入した機種を12ヶ月以上利用後、次回の機種購入時に返却すること
注意点 ・auの定める査定条件を満たさなければ、機種の返却ができない
・25回以上分割金を支払った場合、免除されるのは24回を下回る残りの分割金のみ

ドコモのいつでもカエドキプログラムと同じく残価設定型のプログラムとなっており、最新のスマホが実質半額で購入できます。

au Online Shop お得割

au Online Shop お得割

「au Online Shop お得割」は、オンラインショップからの乗り換え・新規契約+対象機種の購入で、最大22,000円の機種代値引きが受けられるキャンペーンです。

特典内容 乗り換え:最大22,000円の機種代値引き
新規:最大11,000円の機種代値引き
適用条件 ・乗り換え、または新規契約であること
・au公式オンラインショップからの対象機種の購入
注意点 ・povo1.0からの乗り換えは対象外

▼ 対象機種(例)

  • iPhone 14シリーズ全機種
  • Google Pixel 7 Pro
  • Xperia 5 Ⅳ
  • Galaxy S22 Ultra など

割引額は、新規契約で11,000円、乗り換えで22,000円です。また、「UQ mobile」や「povo2.0」からauへの移行は「乗り換え」の扱いが適用されます。

ドコモや楽天モバイルでは機種が限定されることも多いですが、基本的にauでは発売される全機種が割引対象になる点も嬉しいポイントです。

5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割

「5G機種変更おトク割」は、対象機種への機種変更と同時に対象の料金プランと故障紛失サポートに新たに加入もしくは継続することで、機種代金から最大5,500円分割引されるキャンペーンです。

対象機種は乗り換えや新規向けの「au Online Shop お得割」と同様に発売中のほぼ全機種なので、au利用者はこの割引を利用して機種変更をするのもおすすめです。

特典内容 機種変更時に最大5,500円割引
適用条件 ・機種変更で対象機種を購入
・直近の購入機種を12カ月目以上ご利用している
・対象の料金プランに新たに加入もしくは継続
・対象の「故障紛失サポート」に新たに加入もしくは継続
注意点 ・契約者が未成年の場合は利用不可
・還元は購入完了月の翌月下旬以降

「5G機種変更おトク割」では、auで指定されたプランやオプションの加入が必要になる点に注意が必要です。

▼ 対象の料金プランと故障紛失サポートオプション

【プラン】

  • 使い放題MAX 5G ALL STARパック
  • 使い放題MAX 5G テレビパック
  • 使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
  • 使い放題MAX 5G Netflixパック
  • 使い放題MAX 5G DAZNパック
  • 使い放題MAX 5G with Amazonプライム
  • 使い放題MAX 5G

【故障紛失サポート】

  • 故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+
  • 故障紛失サポート
  • 故障紛失サポート with Cloud

指定されているとはいえ、現在auで5G向けのプランを利用している方の多くは、今のプランを継続するだけで問題ないので、安心してください。

また、端末の破損や紛失時に利用できる「故障紛失サポート」も加入が必須ですが、割引適用後は不要であれば解約をしても問題ないので、こちらも忘れずに選択するようにしましょう。

ソフトバンクでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラム

SoftBank

ソフトバンクでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラムには、以下の3つがあります。

  • 新トクするサポート
  • 3G買い替えキャンペーン
  • 【オンライン限定】web割

それぞれの特典内容や適用条件、注意点を詳しく解説します。

新トクするサポート

新トクするサポート

「新トクするサポート」とは、48回分割で購入した機種を13〜25ヶ月目までに返却することで、最大24回分の分割を免除するプログラムです。

特典内容 最大24回分の分割支払いを免除
適用条件 ・48回分割で購入
・前回購入した機種を13ヶ月以上利用後、次回の機種購入時に返却すること
注意点 ・ソフトバンクの定める査定条件を満たさなければ、機種の返却ができない
・25回以上分割金を支払った場合、免除されるのは24回を下回る残りの分割金のみ

ドコモのいつでもカエドキプログラム・auのスマホトクするプログラムと同じく、最新のスマホが実質半額で購入できるキャンペーンです。

内容も他の2社とほぼ同じですが、ソフトバンクの場合は購入した機種を13ヶ月以上利用する必要があります。

3G買い替えキャンペーン

「3G買い替えキャンペーン」は、機種購入をともなう3Gからの乗り換え・機種変更で、機種代が最安0円まで割引されるキャンペーンです。

特典内容 機種代を最安0円まで割引
※オンラインショップ限定の割引増額あり
適用条件 ・指定の3G機種、プランからの乗り換え、機種変更であること
注意点 ・【オンライン限定】web割とは併用不可

オンラインショップ限定で割引が増額されるので、ご利用の際はオンラインショップを経由するといいでしょう。

【オンライン限定】web割

「【オンライン限定】web割」は、オンラインショップからの乗り換え・機種変更+機種購入で、最大21,600円の機種代値引きが受けられるキャンペーンです

特典内容 最大21,600円の機種代値引き
適用条件 ・乗り換え、または機種変更であること
・ソフトバンク公式オンラインショップ、電話店から自宅受け取りでの対象機種購入
・データプランメリハリ無制限への加入
注意点 ・機種変更の対象機種はiPhone SE(第3世代)のみ

▼ 対象機種(例)

  • iPhone 14シリーズ全機種
  • Google Pixel 7 Pro
  • Xperia 10 Ⅳ
  • AQUOS R6 など

乗り換えでは幅広い機種にそれぞれ10,776〜21,600円の割引が入ります。

※自宅受取の場合。指定プランあり。

格安SIMでスマホを安く購入できるキャンペーン・プログラム

スマホを安く購入できるキャンペーン・プログラムがあるのは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアだけではありません。

格安SIMでもキャンペーン・プログラムが開催されています。

  • セット購入での機種代値引き
  • ポイント還元
  • オンライン限定のタイムセールやアウトレット

格安SIMでは、高スペックな最新機種の取り扱いこそ少ないものの、低~中スペックのお値打ち機種を幅広く販売しています。気になる機種がある方は、各社の公式ページで販売価格・キャンペーンを確認して、格安SIMを選ぶのもおすすめです。

安く買えるおすすめ機種5選

安く買えるおすすめ機種5選
安く買えるおすすめ機種5選(引用元[3])

少しでも価格が安いスマホを購入しようとする場合、性能が用途に合っていなくて使いにくいなど、かえって満足度が落ちてしまう可能性があります。

そこで、スペックと価格のバランスがとれた、コスパに優れたおすすめのスマホを5つご紹介します。

コスパに優れたおすすめのスマホ5選

  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)
  • AQUOS sense6
  • Xperia 10 Ⅳ
  • AQUOS wish2

それぞれの機種の主なスペック、大手4キャリアにおける価格、特徴、メリット、注意点などをわかりやすく解説します。

iPhone 13

iPhone 13
iPhone 13(引用元[4])

iPhone 13は、2021年に発売された一世代前のiPhoneです。

最新のiPhone 14シリーズと比べると、暗所でのカメラ性能、電池持ち、追加されたカメラ機能の有無などで見劣りする部分もありますが、内部のチップセットは据え置きとなっているので、性能面では最新機種とほぼ同等と言ってもよいでしょう。

そのため、SNSや動画視聴、負荷のかかるゲームといった用途でもまだまだ快適に利用可能です。

また最新のiPhone 14シリーズと比較しても約1.2万円前後安いので、最新モデルにこだわりがない方はぜひ検討してみましょう。

iPhone 13のスペックは、以下のとおりです。

▼iPhone 13のスペック

容量 128GB・256GB・512GB
画面 Super Retina XDRディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
カメラ デュアル1,200万画素・(広角・超広角)
その他性能 チップ:A15 Bionicチップ
防水性能:IP68
生体認証:顔認証

また、iPhone 13の各社の価格については、以下をご覧ください。

▼ iPhone 13の価格

各社 128GB 256GB 512GB
楽天モバイル 108,900円 123,900円 153,910円
ドコモ 138,380円 158,180円 199,430円
au 127,495円 144,870円 179,700円
ソフトバンク 138,240円 155,520円 190,800円

▼ iPhone 13のおすすめポイント

  • 性能はほぼ変わらないまま型落ちモデルとして値下げされた
  • 日常用途では十分な性能とカメラ機能
  • 小型サイズのminiモデルも選択可能

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iPhone 13
シリーズ

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iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)(引用元[5])

iPhone SE(第3世代)はiPhone SEシリーズの最新モデルであり、無駄を省いたスペックとお値打ち価格のモデルとなっています。

性能は、最新のiPhone 14と同じ「A15 Bionic」を搭載しながら、約半額に近い5万円台から購入できる点もおすすめです。

また、指紋認証(Touch ID)内臓のホームボタンも引き続き採用されており、マスクが必須な昨今でも便利であることから、購入する方も少なくありません。

iPhone SE(第3世代)のスペックは、以下のとおりです。

▼ iPhone SE(第3世代)のスペック

容量 64GB・128GB・256GB
画面 Retina HDディスプレイ
4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
カメラ 1,200万画素・広角カメラ
その他性能 チップ:A15 Bionicチップ
防水性能:IP67
生体認証:指紋認証

また、iPhone SE(第3世代)の各社の価格については、以下をご覧ください。

▼ iPhone SE(第3世代)の価格

各社 64GB 128GB 256GB
楽天モバイル 62,800円 69,800円 84,800円
ドコモ 73,370円 82,280円 104,500円
au 70,935円 82,190円 103,415円
ソフトバンク 73,440円 81,360円 99,360円

▼ iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント

  • 最新モデルと同じ性能でありながら6万円台から購入可能
  • 全モデルとサイズは同じのまま電池持ちが向上している
  • 指紋認証機能内蔵のホームボタンが採用されている

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AQUOS sense6

AQUOS sense6
AQUOS sense6(引用元[6])

AQUOS sense6はコストパフォーマンスが売りのsenseシリーズの最新機種です。

4,500mAhの大容量バッテリーと、省電力性能が高いIGZO OLED ディスプレイが搭載されているので、最大1週間の電池持ちを実現しています。

また「Payトリガー」など、国産メーカーならではの豊富な便利機能も数多く搭載されている点も特徴です。

また、auや楽天モバイルなど一部キャリアでは、機能や見た目はそのままで性能だけを向上させた「AQUOS sense6s」も発売中です。

▼ AQUOS sense6のスペック

容量 ROM64GB・RAM4GB
画面 約6.1インチIGZO OLED
カメラ 800万画素・広角カメラ
4,800万画素・標準カメラ
800万画素・望遠カメラ
その他性能 チップ:Qualcomm Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform
防水性能:IPX5/IPX8・IP6X
生体認証:顔認証・指紋認証

また、AQUOS sense6の各社の価格については、以下をご覧ください。

▼ AQUOS sense6の価格

楽天モバイル 30,960円
ドコモ 31,724円
au
※AQUOS sense6s
33,055円

▼ AQUOS sense6のおすすめポイント

  • senseシリーズ初のIGZO OLEDディスプレイ搭載
  • 4,500mAhの大容量バッテリー
  • 「Payトリガー」など便利機能も数多く搭載

Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ
Xperia 10 Ⅳ(引用元[7])

Xperia 10 Ⅳは、防水やおサイフケータイといった人気の機能をすべて揃えた、高コスパ端末です。

4〜5万円前後のお手頃な価格ながら、Xperiaシリーズの特徴でもある21:9の縦長ディスプレイを搭載し、128GBのストレージや5,000mAhの大容量バッテリー、ハイレゾ相当の音質へのアップスケーリングにも対応しています。

また5,000mAhの大容量バッテリー搭載のスマホでは世界最軽量も実現しているので、軽くて持ちやすい機種をお求めの方にもおすすめです。

▼ Xperia 10 Ⅳのスペック

容量 ROM128GB・RAM6GB
画面 6.1インチ OLED
カメラ 約1,200万画素(広角)
約1,200万画素(超広角)
約1,200万画素(望遠)
その他性能 チップ: Qualcomm® Snapdragon™ 695G
防水性能:IPX5 / IPX8 / IP6X
生体認証:側面指紋認証

Xperia 10 Ⅳの各社の価格については、以下をご覧ください。

▼ Xperia 10 Ⅳの価格

楽天モバイル 59,800円
ドコモ 53,512円
au 69,985円
ソフトバンク 74,880円

▼ Xperia 10 Ⅳのおすすめポイント

  • 防水・おサイフケータイ、指紋認証の人気機能を一通り搭載
  • 大容量バッテリーを搭載しながら世界最軽量も実現
  • 3年間使い続けられる長持ちバッテリー搭載

AQUOS wish2

AQUOS wish2
AQUOS wish2(引用元[8])

幅広いシリーズを取りそろえるAQUOSシリーズの中でも、「安心して長く使える」「シンプル」をテーマにしたエントリーモデルです。

最低限のスペックで2万円台の低価格を実現しながら、防水・防塵・耐衝撃など安全性能が充実しています。

また、「安心して長く使える」ことも重視されており、発売から2年間のOSバージョンアップが保証されている点も、購入する際に安心できるポイントといえます。

AQUOS wish2のスペックは、以下のとおりです。

▼ AQUOS wish2のスペック

容量 ROM64GB・RAM4GB
画面 約5.7インチHD+
カメラ 約1,300万画素メインカメラ
その他性能 チップ:Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
防水性能:IPX5/IPX7・IP6X
生体認証:指紋認証

また、AQUOS wish2の各社の価格については、以下をご覧ください。

▼ AQUOS wish2の価格

ドコモ 22,000円
楽天モバイル 29,800円
au 26,180 円

▼ AQUOS wish2のおすすめポイント

  • 持て余すことのないシンプルなスペック
  • 2万円台の低価格
  • 防水・防塵・耐衝撃など充実の安全性能

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安くスマホを買う際の注意点

スマホ購入 注意点
安くスマホを買う際の注意点(引用元[7])

一見安くスマホを買えたように感じても、本体の価格以外にも目を向けないと、思わぬ損をする場合があります。

安くスマホを買う際には、本体の価格だけでなく、以下の3点にも注意しましょう。

1:分割払いのサポートプログラムはお得にならない可能性もある
2:中古端末は赤ロムや端末の不具合に注意
3:端末料金でなく、月額料金にも注目する

それぞれの内容を詳しく解説していきます。

1:分割払いのサポートプログラムはお得にならない可能性もある

ドコモ・au・ソフトバンクはともに、購入サポートプログラムを実施しています。

機種の回収で最大24回分の分割が免除されますが、免除されるのはあくまで「最大」24回分にしか過ぎません。

例えば、36回分の分割を支払ってから利用する場合、同じように機種を回収に出しても、免除されるのは残り12回分の金額のみです。

タイミングによってはそれほどお得にならない可能性もあるので、あらかじめよく検討してから利用するようにしましょう。

2:中古端末は赤ロムや端末の不具合に注意

新品よりも安く購入できる中古端末ですが、そのぶん赤ロムや端末の不具合などのリスクがあります。

赤ロムとは、不正入手や分割料金の滞納などにより、ネットワーク制限がかけられた端末のことです。そもそも利用できない状態になっているため、有効なSIMを挿しても動きません。

赤ロムや端末の不具合を避けるためには、購入前に動作確認をすることが大切です。ネットショップから購入する際は、万が一の際の交換・返品などについて、あらかじめ販売店の対応を確認しておきましょう。

3:端末料金でなく、月額料金にも注目する

いくら端末がお得に購入できても、トータルの通信料が高くてはお得とはいえません。

例えば、大手キャリアは端末購入キャンペーンが充実しており、最新端末が半額程度の金額で購入できます。しかし、そのぶん月額料金は格安SIMよりも高く、トータルの通信料が割高になりがちです。

安くスマホを購入する際は、端末料金だけでなく月額料金にも注目するようにしましょう。

まとめ

スマホ購入 注意点
安くスマホを買う際の注意点(引用元[3])

スマホを安く購入する方法には、主に以下の3つがあります。

▼ スマホを安く購入する方法

1:型落ちのスマホを購入する
2:中古ショップでスマホを購入する
3:オンラインショップを活用する

スマホキャリアや格安SIM各社のキャンペーン・プログラムなども利用しながら、できるだけお得な購入を目指しましょう。

また、安く購入できるおすすめのスマホとしては、以下の5機種があげられます。

▼ コスパに優れたおすすめ機種5選

  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)
  • AQUOS sense6
  • Xperia 10 Ⅳ
  • AQUOS wish2

購入にあたっては月額料金にも注目し、中古の場合は赤ロムや不具合にも注意しましょう。

大手キャリアの分割購入プログラムは、最新機種が半額程度で買える反面、利用するタイミングによってはそれほどお得にならない可能性もあるので、注意が必要です。

この記事を参考にお得に購入できる場所を見つけて、割引やキャンペーンなども活用しながら、スマホをできるだけ安く購入してみましょう。

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