iPhoneには毎日たくさんの通知が届きます。その中で、複数のアプリの通知がまとまって届くことはありませんか? これは「時間指定要約」という機能によるものです。その役割と使い方をご紹介します。
通知をまとめて届ける「時間指定要約」
アプリの通知は大事な情報を見落とさないための機能ですが、数が増えすぎると本当に重要な情報が埋もれてしまい、本末転倒です。かといって、最重要な通知以外を全部オフにするわけにもいきません。
その解決策として搭載されたのが「時間指定要約」です。最重要ではないけれどチェックしておきたいアプリの通知を1日数回、指定した時間にまとめて届けてくれる機能です。
メッセージやLINEなどのすぐに知らせてほしい「即時通知」と、後でまとめて確認すればいい「時間指定要約」とに分けることで、大事な通知が埋もれる状況を回避できるというわけです。
アプリの通知を「時間指定要約」にする方法
アプリの通知は、届くとその都度知らせる「即時通知」、指定した時間にまとめて届く「時間指定要約」、通知を知らせない「オフ」の3種類に設定できます。設定するには次の手順で操作します。
「時間指定要約」の時間指定を変更する
「時間指定要約」で通知が届く時間帯は、お好みにあわせて変更したり、追加・削除することができます。

![「設定」を開き、[通知]をタップ。下へスクロールして、「通知スタイル」の欄から設定を変更したいアプリ名をタップします](images/002.jpg)
![「即時通知」または「時間指定要約」を選択。[通知を許可]をオフにすると、このアプリの通知が届かなくなります](images/003.jpg)
![「設定」を開き[通知]をタップ。[時間指定要約]をタップします](images/004.jpg)

![[要約を追加]の[+]をタップすると、「時間指定要約」が届く回数を増やせます。逆に[ー]をタップ→[削除]をタップすると減らせます](images/006.jpg)