都市伝説から生まれたA24の話題作『バックルームズ』(2026年9月4日公開 配給:ハピネットファントム・スタジオ)の入場者プレゼント第二弾が決定した。

A24のスリラー『バックルームズ』の入場者プレゼント第二弾が決定

A24のスリラー『バックルームズ』の入場者プレゼント第二弾が決定

『バックルームズ』は、都市伝説とされていた空間"Backrooms"を舞台としたホラー映画。「ある日突然 "現実世界の裏側"へ外れ落ちてしまったら……?」 どこまでも続く⻩色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出口のない"リミナルスペース"で、観客は"最高密度の不安と恐怖"を体験することになる。

日本での公開を迎えた本作は、初週末3日間で2.47億をたたき出し、独立系では『Michael/マイケル』に次ぐ大ヒットスタートとなった。劇場側からも「小中高の学生の来場が増えている」とコメントがあり、6日に行われたケイン・パーソンズへのティーチインイベント時は、日本の小学生がケイン監督に英語で質問を投げかける姿もあった。こうした親子での来場や、中高生のグループ鑑賞、Z世代である20代の若者が、友人同士、やカップルで来場する姿が目立つ。また、ベテラン声優陣が集結した吹き替え版への来場も多く、鑑賞者の49%を占める結果となった。普段は洋画をあまり観ない若者の間でも、<インターネット発のカルチャーを、イベントとして体験したい>という熱が高まり、全米公開時と同様、"バックルームズ現象"が日本でも巻き起こっている。

ケイン・パーソンズ監督の来日舞台挨拶にも登壇し、対面を果たした、ゲームクリエイターは小島秀夫は自身のXにて「劇場で2回目を観た。2回目の方が、脳の処理が追いついて、じっくりと鑑賞出来た。(中略)レーティングが、全年齢の"G"なので、小さな子供を連れている親子連れが目立った。上映後、小さな女の子が父親に『怖かった。今日は眠れないかも』と。別の家族では、小さな男の子が父親に質問攻め。『バックルーム、凄い広い。どうやって作ったの? CGしかありえないでしょう』と。父親が答えないので、僕が、横から『全部、セットだよ』といいかけて辞めた。大きくなれば、いずれ彼も自分で真実に辿り着くだろう。刺激を受けて、"疑問"や"違和感"を持つことが大事だ。この映画は、そういう作品だ。」と、"疑問を持つもの"、"分からないもの"と出会うことの大切さこそ、本作の意義だと語っている。

そんな本作の大ヒットを記念して、第2弾入場者プレゼント、あの"黄色い壁紙"を持ち帰ることができる「『バックルームズ』黄色い部屋の記憶 壁紙ステッカー」の配布が決定致した。9月11日より、全国の上映劇場にて配布する(一部劇場を除く/先着数量限定特典のため、なくなり次第配布終了)。「映画館でバックルームズに入って、壁紙を持って帰ってきた」――。そんな台詞とともに誰かに見せたくなる、遊び心たっぷりの来場者特典となっている。

■ストーリー
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク(キウェテル・イジョフォー)。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。 なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。

■出演者(役名:俳優名)
クラーク:キウェテル・イジョフォー
メアリー:レナーテ・レインスヴェ
フィル:マーク・デュプラス
ボビー:フィン・ベネット

■スタッフ
監督:ケイン・パーソンズ
脚本:ウィル・スーディク

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