都市伝説から生まれたA24の話題作『バックルームズ』(2026年9月4日公開 配給:ハピネットファントム・スタジオ)の入場者プレゼントが決定した。
『バックルームズ』は、都市伝説とされていた空間"Backrooms"を舞台としたホラー映画。「ある日突然 "現実世界の裏側"へ外れ落ちてしまったら……?」 どこまでも続く⻩色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出口のない"リミナルスペース"で、観客は"最高密度の不安と恐怖"を体験することになる。
この度、「『バックルームズ』をもっと楽しむリミナルスペース小講座」と題した小冊子(サイズ:B5 全4P)が、劇場入場者プレゼントとして配布されることが決定した(一部劇場を除く/先着数量限定特典のため、なくなり次第配布終了)。
小冊子は、誰もいない廊下や地下通路、使われていない施設など、日常の中にありながらどこか現実から切り離されたように感じられる"境界的な空間"=リミナルスペースに潜む、不気味さや郷愁、言葉では説明しきれない不安の正体を体系的に探求した書籍『リミナルスペース:新しい恐怖の美学』(ALT236著/佐野ゆか訳)を刊行したフィルムアート社の協力・編集のもと制作されたもの。
何故、誰もいない場所に「怖さ」を感じるのか? なぜ、見覚えのある風景なのに「ここではないどこか」のような違和感を覚えるのか?――そんなリミナルスペースの基本から、<日常と非日常の境界><郷愁と不安が同居する感覚><ネットカルチャーから生まれた新たな恐怖の美学>まで、『バックルームズ』をはじめとするリミナルスペースの世界をもっと深く、もっと不気味に楽しむための入り口を凝縮した"恐怖の美学"へ一歩足を踏み入れるためのガイド冊子となっている。
■ストーリー
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク(キウェテル・イジョフォー)。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。 なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。
■出演者(役名:俳優名)
クラーク:キウェテル・イジョフォー
メアリー:レナーテ・レインスヴェ
フィル:マーク・デュプラス
ボビー:フィン・ベネット
■スタッフ
監督:ケイン・パーソンズ
脚本:ウィル・スーディク
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