Windows Centralは9月23日(米国時間)、「New Microsoft Office on the way for people who don't want a subscription|Windows Central」において、Microsoftが2021年後半に永続ライセンス版の新しいMicrosoft Officeをリリースする予定と伝えた。Microsoftは数年ごとに永続ライセンス版のOfficeをリリースしているが、2019年のリリースをもって永続ライセンス版を終了するのではないかと噂されていた。

Windows Centralの記事の根拠となっているのは、Exchange Team Blogにおける次の投稿である。

ここには、Exchange Serverをはじめとするいくつかの製品の次期バージョンが2021年の後半にリリースされるという記述と並んで、「Microsoft Officeも、2021年の後半に、WindowsとMacの両方に向けて新しい永続的なリリースが行われる予定」と記載されている。

現在、Microsoftがユーザーに対して推奨しているのは、Microsoft 365のサブスクリプションライセンスへの移行である。しかし、依然として一度の購入で長期にわたって利用できる永続ライセンス版を好む企業やユーザーも少なくない。そのようなユーザーにとって、このニュースは朗報と言えるだろう。

ただし、現時点では新しい永続ライセンス版の価格や名称といった詳細は明らかになっておらず、またリリースの真偽についても公式なアナウンスは行われていない。