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水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

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ウォーターサーバーとは一般的に浄水システムと加熱・冷却機能をあわせ持った給水機であり、ほとんどの人がサロンや公共施設などで一度くらいは見かけていることでしょう。また近年は新型コロナウイルスの流行に伴う衛生意識の高まりから、自宅にもウォーターサーバーのきれいなお水を取り入れたいと考える人が増えてきています。

しかし費用面の問題や使用上の様々な手間から、ウォーターサーバーに興味を持ちつつも契約に踏み切れない人も少なくありません。確かに宅配水型サーバーでは水代が高くつき、水道補充型サーバーではタンクに給水する手間が頻繁に生じます。そこでおすすめしたいのが、ウォータースタンドをはじめとした水道直結型サーバーです。

水道直結型サーバーは水道管とサーバーを直接つなぐため、水ボトルの購入もタンク等への給水作業も一切必要ありません。本記事では水道直結型サーバーを使うメリットを一通り解説するとともに、ウォータースタンドの商品ラインナップも紹介していくので、ぜひ一通り読んだうえで自分好みのウォーターサーバーを探してみてください。

ウォータースタンドが人気|水道直結型に換えるべき7つの理由

水道直結型のウォーターサーバーは、宅配水型とちがって水ボトルを都度購入する必要がありません。また水ボトルの受取・装着・保管(処分)といった作業も省けるため、安さと使いやすさのどちらをとっても水道直結型の方が優秀です。

また水道水を使うタイプとしては水道補充型サーバーもありますが、こちらは毎回タンクに給水する必要があります。水道直結型とは使い方が全く異なるので、くれぐれも混同しないよう注意してください。

(1)費用(値段)が安い

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

まずは宅配水型と水道直結型、および水道補充型の月額料金プラン例を下表で比較してみます。

モデルケース:3人家族で月50Lの水を消費する場合

  サーバーレンタル料(税込) 水ボトル代(税込)
信濃湧水(宅配水型) 0円~ 約7105円
アルピナウォーター(宅配水型) 629円~ 約4685円~
ウォータースタンド(水道直結型) 3,300円~ 0円
ハミングウォーター(水道補充型) 3,300円 0円

まずサーバーレンタル料に関しては、水道水を使うタイプの方が高くなる傾向にあります。宅配水型のお水が出荷段階ですでに浄水されているのに対し、水道直結型や水道補充型はサーバー内部に浄水システムを設ける必要があるからです。とはいえサーバーレンタル料は水をいくら使っても変わらないので、子育て世帯など月々の水消費量が多い家庭であれば、水道直結型の方がお得であることは間違いありません。

一方で宅配水型の水ボトル代は、1Lあたり100円前後が相場になっています。一般家庭の水道料金が1Lあたり1円にも満たないことを考えれば、水ボトルがどれほど割高なのかは容易にお分かりいただけることでしょう。なお宅配水型はサーバーレンタル料が比較的安いため、1人暮らしなど月々の水消費量が少ない方であれば、宅配水型の方が安く運用できるケースもあります。

最後に水道直結型と水道補充型の比較ですが、料金面だけで見ればどちらもほとんど変わりません。しかし手動で給水する手間の有無、および総合的な機能性を考慮すると、コストパフォーマンスでは水道直結型が圧倒的に勝ります。

(2)水が気軽にたくさん使える

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

宅配水型のウォーターサーバーは、水ボトルのストックが切れた時点で使えなくなります。そのためサーバーの残水量に応じて水ボトルの追加注文が必要になるわけですが、宅配1回あたりの出費の大きさを考えると、そうそう気軽には頼めません。また注文して即日届くわけでもないので、水をたくさん使いたいご家庭にとって、宅配水型はかなり不便といえるでしょう。

その点、水道直結型のウォーターサーバーであれば、断水でもしない限りきれいな水をいくらでも使うことができます。水道直結型のお水は徹底的に浄水された軟水であるうえ、水代も残水量も気にする必要がないため、飲用に限らず以下の様々な用途にサーバーを活かせます。

こんな用途でもたくさん使えます!
  • 炊飯および水を多く使う料理
  • 化粧および洗顔・洗髪
  • 洗剤の泡立て(せっけんカスを抑止)
  • 赤ちゃん用ミルクの調乳

宅配水型サーバーでこれだけ頻繁に水を使っていると、あっという間にボトルが空っぽになってしまいます。「いろんな場面でいつでも好きなだけ軟水を使いたい!」という方は、ぜひ水道直結型サーバーを優先的に検討してみてください。

(3)宅配ボトルを受け取らずに済む

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

宅配水型のウォーターサーバーは、毎月複数回にわたって水ボトルを受け取る必要があるため、家を空ける時間の長い方にはおすすめできません。メーカーによっては置き配に対応しているケースもありますが、これは基本的に一軒家向けのサービスと考えておきましょう。なぜなら賃貸住宅の場合は廊下が共有スペースであり、置き配によって人の通行を妨げかねないからです。

一方、水道直結型のウォーターサーバーでは、業者と対面する機会が初期工事や定期メンテナンスくらいしかありません。そのため多忙な方はもちろん、業者とのやり取りが苦手な方でも、水道直結型サーバーなら気軽に導入できることでしょう。またコロナ渦においては人との対面による感染リスクが盛んに指摘されており、これを避ける意味でも水道直結型の方がおすすめです。

(4)ボトルを保管しなくてOK

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ウォーターサーバーを市販のミネラルウォーターと比較したとき、よく挙げられるメリットの1つが「ペットボトルゴミの削減」です。

しかし宅配水型サーバーでは結局水ボトルのゴミが発生しており、しかもそのサイズが市販のペットボトルより数段大きいため、空ボトルの保管や処理には多大なストレスがかかります。また水ボトルを梱包する段ボール箱なども含めると、ゴミ処理に関するトータルの手間は市販品を買い続ける場合とほとんど変わりません。

その点、水道直結型のウォーターサーバーであれば、浄水フィルター以外のゴミを一切生むことなく使い続けられます。フィルターに関しても交換周期は半年ないし1~2年程度なので、ゴミ処理の手間は実質全くないものと考えて問題ありません。

また水道直結型サーバーは水ボトルの保管場所が不要なだけでなく、サーバー自体のサイズもコンパクトなものが多いため、部屋のスペースが限られている場合にもおすすめです。

(5)ボトルの交換作業が不要

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

宅配水型のウォーターサーバーを運用する場合、水ボトルをサーバーに装着するまでの流れは以下の通りです。

ボトル交換の流れ
  1. 水ボトル入りの箱を玄関からサーバー設置場所まで運ぶ
  2. 箱を開封して水ボトルを取り出す
  3. 水ボトルを持ち上げ、所定の装着箇所(基本的にはサーバー上部)につなげる
  4. 空箱や空ボトルはゴミとしてまとめておく

このようにボトル交換は意外と工程が多く、大なり小なり時間を要する作業となっています。また水ボトルの重さは大抵10㎏を超えており、女性や高齢者が一人で持ち上げるのには向いていません。

一応、サーバー下部でボトル交換を行える商品も複数ありますが、その場合も玄関から設置部屋までの持ち運びは必要です。

一方、水道直結型のウォーターサーバーにおいて、定期交換が必要なのはフィルターのみです。1年前後の周期でしか発生しない作業であり、力も一切不要なため、手間の少なさが宅配水型サーバーとは比較になりません。

(6)ゴミが出ない

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

宅配水型のウォーターサーバーにおいては、空きボトルの処分や一時保管といった手間も無視できません。まず使い捨て式のボトルであれば、潰して捨てる作業やゴミ収集日までの一時保管が必要です。

またメーカー側で回収・再利用を行うタイプのボトルでは、ゴミ処理の手間こそないものの、潰して捨てられないぶん回収までの保管に必要なスペースはさらに必要です。

水道直結型のウォーターサーバーには当然、ボトルゴミに関するストレスは一切ありません。必要なゴミ処理は、フィルター交換時に出る古い浄水カートリッジくらいです。

カートリッジと聞くと「分別が複雑そう」と感じられる方もいることと思いますが、実際は不燃ゴミないし燃えるゴミとして丸ごと捨てられる自治体が多いため、安心して処分してください。

(7)水道水を注ぎ入れる手間がかからない

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

水ボトルを必要としないウォーターサーバーは、水道直結型だけではありません。タンクに給水するタイプの水道補充型サーバーもまた、水道水のみで運用できるタイプとなっています。

しかし頻繁に給水しなければならないうえ、タンクが存在するぶんお手入れの手間も増しているため、使いやすさ的には間違いなく水道直結型サーバーの方がおすすめです。

それでも水道補充型サーバーが一定のシェアを得ている理由としては、設置場所の自由度の高さが挙げられます。水道直結型は文字通り水道管に直結する必要があるため、設置場所が限られるうえに設置後の移動も簡単にはできません。

それに対して水道補充型は、寝室や玄関など水回りから離れた所にも手軽に設置できる点が魅力です。水道直結工事が困難な場所にお住いの場合は、代替手段として水道補充型サーバーの利用を検討してみてください。

ウォータースタンド以外の水道直結型メーカーは2社

水道直結型ウォーターサーバーの中でも、本記事で一番におすすめするのはウォータースタンドです。ですがまずはウォータースタンド以外の主要な水道直結型メーカーを2社紹介するとともに、一番のおすすめとならなかった理由もそれぞれ解説します。

キララ フレッシュサーバー

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

キララ フレッシュサーバーの水道直結型ウォーターサーバーには、不純物を99.99%除去できる世界標準の高性能フィルターが搭載されています。

水道水に含まれる一般的な残留物のみならず、バクテリアやノロウイルスといった病原菌も徹底的に除去できるため、高齢者や小さなお子様のいる家庭には特におすすめです。またこれだけの浄水性能を持ちながら、水のおいしさに関わるミネラル分はしっかり残る仕組みなので、飲み心地にこだわりのある人も大いに満足できることでしょう。

もちろん機能面にも抜かりはなく、エコモードやチャイルドロックといった、一流のウォーターサーバーに搭載されるような機能は一通り網羅しています。

なお料金はサーバーレンタル料が月額4,378円からとなっており、初期費用や定期メンテナンス代などは全てサーバーレンタル料に含まれています。5年間使用するとサーバーレンタル代が無料(※)になるほか、電気・水回りのトラブル解決やショッピング・旅行優待といったユニークなオプションもあり、総じてお得感の大きい料金プランといえるでしょう。

それでもキララ フレッシュサーバーを一番におすすめできないのは、契約期間の長さと対応エリアの狭さがあるからです。

まず契約期間は3年と非常に長く、期間内に解約すると16,500円もの手数料を請求されてしまいます。そしてフレッシュサーバーの対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・静岡の1都4県に限られており、全国のほとんどの地域ではそもそも利用することができません。

(※)メンテナンス代やフィルター料金は別途かかる

楽水ウォーター

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

楽水の水道直結型ウォーターサーバーには役割の異なる3種類のフィルターが搭載されており、ミネラルバランスを保ちつつ不純物やカルキ臭をまとめて除去できます。

水道水がベースでありながら天然水にも引けを取らないおいしさを実現しているため、水のおいしさに多少なりともこだわりたい方には特におすすめです。また月額1,100円の追加料金を払えば、水の種類を「ROフィルターでろ過した完全な純水」に変更することもできます。

保存モードは冷水(5℃)・温水(90℃)・常温水の3種類に対応しており、そのとき使いたい温度の水をいつでもすぐに用意できます。また最大95℃の加熱機能が備わっているので、カップラーメンを作る際などすぐに熱湯が欲しいときにも安心です。

ほかにもエコモードや自動クリーン、チャイルドロックなど多種多様な機能が備わっており、性能面だけ見れば楽水ウォーターに非の打ち所はありません。

楽水ウォーターを一番におすすめできない理由は、ずばり料金面にあります。

サーバーレンタル料 月額3,278円
初期費用 5,500~13,200円
(13,200円以外のプランは自分で設置する必要あり)
契約期間 3年
中途解約手数料 残契約月数×レンタル料40%+サーバー返送費(約4,000円)

サーバーレンタル料はいたって標準的な金額ですが、初期費用に関しては水道直結型サーバーの中でもかなり高い部類です。また契約期間や解約手数料の縛りも非常に厳しく、仮に1年で解約した場合はおよそ35,000円もの手数料を課せられてしまいます。

お世辞にも気軽に契約できるプランとはいえず、レンタルサービス自体を初めて利用するような方にはあまりおすすめできません。

ウォータースタンドの水道直結型サーバーは11種類

ウォータースタンドは、高機能フィルターによってつねにきれいな水を精製するウォーターサーバーです。また業界で初めて、瞬間冷温水システムを採用したことでも知られています。

保温・保冷機能が省けたことにより消費電力の大幅カットを実現しているほか、貯水タンクのないコンパクト設計なため置き場所にも困りません。またJIS規格の家庭用浄水器試験で「JIS 17項目+JWPAS 3項目 除去」に合格するなど、水の安全性も公的機関のお墨付きです。

サーバー商品のラインナップも非常に豊富で、水道直結型や浄水型、常温水に特化した電源不要モデルなど多種多様なサーバーが用意されています。

本項ではウォータースタンドのサーバー商品を一通り紹介していくので、ぜひ各商品の性能や料金を見比べながら自分にピッタリのサーバーを探してみてください。

ナノシリーズの水道直結型

ナノシリーズのウォーターサーバーは、ミネラル分を適度に残しながら浄水を行うタイプです。いずれの商品もコンパクトかつ操作性に優れているので、使いやすさ重視の方はぜひナノシリーズを優先的に検討してみてください。

機種 メイト ナノスタンド トリニティ ネオ ガーディアン
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月額料金 2,200円/月 3,300円/月 3,850円/月 3,850円/月 4,400円/月
特徴 ・常温水のみ
・電源不要
・コンパクト機種
・ウォータースタンド最安機種
・常温水のみ
・電源不要
・大型機種
・浄水機能が高い
・大容量タンク
・冷水、常温水
・掃除簡単で衛生的
・一番人気機種
・冷水、温水、常温水
・シンプルデザインで置き場所を選ばない
・ナノシリーズ最上位機種
・冷水、温水、常温水
・瞬間例温水機能でエコ

常温水のみ:「メイト」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

メイトは常温水に特化したウォーターサーバーであり、電源を必要としない簡素な設計が特長です。本体サイズがこれ以上ないほどコンパクトなので、設置スペースに困る心配はほぼありません。また操作部が抽水ハンドルのみなため、子どもや高齢者でも簡単かつ安全に使用できます。

なおサーバーレンタル料は月額2,200円とナノシリーズの中でもっとも安く、電源不要モデルなため電気代も一切かかりません。

常温水のみ:「ナノスタンド」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ナノスタンドは常温水サーバーの大型モデルであり、3本の特大フィルターによる高い浄水能力が特長です。加えて本商品は浄水の「早さ」も極まっており、500mLの給水をわずか10秒で終えることができます。また操作部がレバーとダイヤルの2種類用意されており、給水量に応じて使い分けられる点も魅力です。

なおサーバーレンタル料は月額3,300円であり、電源不要モデルなため電気代はメイトと同じく無料です。

冷水+常温水:「トリニティ」

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トリニティは冷水に力を入れたウォーターサーバーであり、コンパクトボディでありながら大容量の冷水タンクを内蔵しています。

タンク残量や冷水の温度がつねにLEDで表示されるため、知らないうちに水がなくなったりぬるくなったりする心配はほぼありません。また抽出口が取り外して洗浄できるなど、サーバー本体の衛生を保ちやすい点も魅力です。

なおサーバーレンタル料は月額3,850円、消費電力は最大120Wとなっています。

温水+冷水+常温水:「ネオ」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ネオはナノシリーズ一番人気のウォーターサーバーであり、温水を含む3つの温度帯に対応しています。

浄水性能が高いうえにコンパクトで扱いやすく、それでいてサーバーレンタル料はトリニティと同じ月額3,850円なため、コストパフォーマンス的には非の打ち所がありません。またサブタンク付きの専用台と連携すれば、水道直結を行えない場所でも使用できるようになります。

なお冷水・温水をひと月18Lずつ使用した場合、水道料金は約61円、電気代は約859円となるようです(※)。

(※)自社調べによる実測値

温水+冷水+常温水:「ガーディアン」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ガーディアンはナノシリーズでもっとも高価なウォーターサーバーであり、3種類全ての温度帯の水に対応しています。

またガーディアンは業界で初めて瞬間冷温水機能を搭載した商品でもあり、タンクでの保温・保冷を必要としないため消費電力が大幅に抑えられています。さらにタッチ式の操作パネルや上下調節可能な抽出口など、使いやすさを高める工夫にも余念がありません。

なおサーバーレンタル料は月額4,400円、電気代は1ヵ月あたり約150円です(※)。

(※)自社調べによる実測値

プレミアムシリーズの水道直結型

(徹底浄化してRO水にするフィルター。常温水のみ→ネオス2。冷水+常温水→ROスタンド・クール。冷水+温水+常温水→ステラ、S3、L2、ROスタンド)

プレミアムシリーズのウォーターサーバーは、特殊なフィルターで徹底ろ過されたRO水を提供するタイプです。いずれの商品も機能数が非常に豊富なので、利便性重視の方はぜひプレミアムシリーズを優先的に検討してみてください。

機種 ネオス2 ROスタンド ステラ S3 L2
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月額料金 3,300円/月 冷水・常温水:7,700円/月
冷水・常温水・温水:8,250円/月
6,050円/月 5,280円/月 7,150円/月
特徴 ・常温水のみ
・電源不要
・プレミアムシリーズ最安機種

・大容量タイプ
・スピード造水
・2種類から選べる(温度の違い)
・ウォータースタンド最上位機種
・冷水、温水、常温水
・サーバー内自動洗浄機能
・冷水プラス機能で冷たさキープ
・冷水、温水、常温水
・横幅26cmのスリムサイズ
・造水能力がトップクラス
・冷水、温水、常温水
・スタイリッシュなデザイン

常温水のみ:「ネオス2」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ネオス2は常温の純水のみを提供するウォーターサーバーであり、電源の要らない省エネ設計となっています。

それでいて抗菌や連続抽出など多様な機能を有しているため、安さも利便性も両方重視したい方には特におすすめです。またインテリアとしても違和感のないスマートなデザインなので、部屋のどこにでも気軽に置くことができます。

なおサーバーレンタル料は月額3,300円、電気代は電源不要モデルなため0円です。

温水+冷水+常温水:「ROスタンド」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ROスタンドは大容量タイプのウォーターサーバーであり、3種類全ての温度帯の水に対応しています。貯水タンクの大きさもさることながら、造水のスピードが他商品とは比較にならないほど早いため、二世帯住宅など人数の多いご家庭にはピッタリです。

なおROスタンドには2種類のモデルがあり、それぞれ温水機能の有無が異なります。サーバーレンタル料は温水つきモデルが月額8,250円、冷水+常温水のみのモデルは月額7,700円です。

温水+冷水+常温水:「ステラ」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

ステラは多機能タイプのウォーターサーバーであり、光センサーや使用履歴分析によるハイレベルな自動節電機能が特徴的です。またサーバー内部の自動除菌やタンク内の水循環など、衛生面の機能も非常に充実しています。チャイルドロック機能を使えば誤操作も防げるので、小さい子どものいる家庭でも気軽に運用できることでしょう。

なおサーバーレンタル料は月額6,050円。消費電力は冷水側が最大160W、温水側が最大300Wです。

温水+冷水+常温水:「S3」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

S3は保冷機能に力を入れたウォーターサーバーです。冷水タンクと常温水タンクを完全分離することにより、最後の一杯まで冷たさを維持できる仕組みになっています。また抽出口カバーは取り外して洗えるので、サーバー本体の衛生面も心配いりません。

サーバーレンタル料は月額5,280円。消費電力は冷水側が最大70W、温水側が最大300Wです。

温水+冷水+常温水:「L2」

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

L2はスタイリッシュなデザインが特長のウォーターサーバーであり、横幅が小さいため狭いキッチンなどにも設置しやすくなっています。それでいてプレミアムシリーズの中でもトップクラスの造水能力を持っているので、容量の多さと設置のしやすさを両方重視したい方には特におすすめです。

サーバーレンタル料は月額7,150円。消費電力は冷水側が最大115W、温水側が最大500Wです。

水道直結型じゃないサーバーは2種類

水道直結サーバーやウォータースタンドにする7つのメリット

エコサーバーの「ネオ」および「トリニティ」は、給水したタンクをサーバー下部へ入れるタイプのウォーターサーバーです。上部のサーバーについては「ネオ」、「トリニティ」と同様ですが、水道直結が不要なため部屋のどこにでも設置可能なので、水道管との接続工事が出来ない場所、オフィスでの利用に便利です。

どちらも最大12Lの大容量タイプなので多人数でも気軽に利用できます。なおサーバーレンタル料に関しては、ネオ・トリニティともに同じ月額4,950円です。

まとめ

水道直結型のウォーターサーバーは、宅配水型サーバーとは比較にならないほど利便性に富んでいることがお分かりいただけたと思います。

水道直結型サーバーに興味を持たれた方は、ぜひウォータースタンドをメインに様々なメーカーの商品を調べてみてください。

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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